悪意のクイーン

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評判

悪意のクイーンの評価:

2.62/5点 レビュー 13件。 D ランク

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平均点2.62pt

Amazonレビュー一覧

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全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(3pt)

読了

コンパクトにまとまっている。タイトルでだいたいのストーリーが把握できてしまう。よくある叙述でよくある話
悪意のクイーン (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意のクイーン (徳間文庫)より
4198937915
No.3
(3pt)

誰もが持つ心の闇を悪意という仕掛けによって展開していくストーリー。

続きが気になりテンポよく読み進められたのは良かった。展開は途中から予測できたが、女性特有の嫌な雰囲気やヒステリックな表情は非常によく描写されていて、読み手が顔を覆いたくなる程悲惨な情景もあった。

特に産休育休を取得することがキャリアアップへの障害になると信じている女性心理はよく書けていて、胸が痛くなる。また仕事、結婚、出産、育児、そしてまた仕事へ復帰してキャリアアップという流れに乗れてこそ全てを手にした女性だという言い回しがあったが、この価値観を持っている女性は少なくないだろう。
現代社会の女性像を非常によく捉えたヒューマンドラマの要素の強い作品。

誰もが少なからず持っている心の闇を悪意という仕掛けによって展開されるストーリーは気分が悪くも引き込まれた。

時枝の性格からして、下駄箱に入っていた手紙の経路や、その内容の信憑性を突き詰めても良さそうだが、ひどく傷ついた思春期にはその怒りや不安を憎しみとしてぶつける対象が絶対的に必要だったのだろう。
そうでなければ生きていけない程彼女は傷ついていたのだろう。

無責任な悪意によってふたりの人生は大きく変動したが、その最初の仕掛け人である志穂もまた悪意に囚われ、常に劣等感や貪欲さに支配されていたと言える。
悪意のクイーン (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意のクイーン (徳間文庫)より
4198937915
No.2
(3pt)

このテーマではこれが限界かと。。。

全体の構成・文体などはよく練られていると思います。
ですから先の展開が気になり、サクサク読み進められます。
しかし、ママ友いじめを中心に据えたテーマから
大半の人が予想し得る展開を超えることはありません。
2時間ドラマに充分収まってしまう内容では
苦労して読む必要性は低いといえるでしょう。
悪意のクイーン (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意のクイーン (徳間文庫)より
4198937915
No.1
(3pt)

このテーマではこれが限界かと。。。

全体の構成・文体などはよく練られていると思います。 ですから先の展開が気になり、サクサク読み進められます。 しかし、ママ友いじめを中心に据えたテーマから 大半の人が予想し得る展開を超えることはありません。 2時間ドラマに充分収まってしまう内容では 苦労して読む必要性は低いといえるでしょう。
悪意のクイーン (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意のクイーン (徳間文庫)より
4198937915