私が殺した少女

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評判

私が殺した少女の評価:

3.88/5点 レビュー 80件。 B ランク

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平均点3.88pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全106件 21〜40 2/6ページ
No.86
(5pt)

文章を愉しむ

やっぱりハードボイルドなんだろな。ミステリーとしては、十二分に推理の手掛かりが与えられているわけではないからだ。解決に至るまでの主人公の探偵沢崎がどう行動し、どう会話するかというところにこの小説の面白さが凝縮されている。会話の妙、文章の比喩の面白さ、話の展開の意外さなどがいいのだ。少女が殺されることや終局の後味の悪さがちょっとなあというところもある。それにしても、作者はヤクザの橋爪が好きなんだな。本筋と関係あろうがなかろうが、どうしても登場させたいんだね。
私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)より
4150305463
No.85
(5pt)

文章を愉しむ

やっぱりハードボイルドなんだろな。ミステリーとしては、十二分に推理の手掛かりが与えられているわけではないからだ。解決に至るまでの主人公の探偵沢崎がどう行動し、どう会話するかというところにこの小説の面白さが凝縮されている。会話の妙、文章の比喩の面白さ、話の展開の意外さなどがいいのだ。少女が殺されることや終局の後味の悪さがちょっとなあというところもある。それにしても、作者はヤクザの橋爪が好きなんだな。本筋と関係あろうがなかろうが、どうしても登場させたいんだね。
私が殺した少女 Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女より
4152034165
No.84
(5pt)

なにもかも絶妙

ニヒルなセリフ、ブレない心、
厄介で、面倒くさくて、誠実な男沢崎。
待ちに待った14年ぶりの新刊、それからの明日を読んだら、全作再読したくなり、新装の文庫を購入。
沢崎シリーズの魅力は、絶妙なバランスだと思う。悪態をついていても、信頼あっている錦織との関係、橋爪や相良との間にも、言葉にならない絶妙なきずな感がある。
ストーリーそのものも、圧倒的に面白い。
叶わないとは思うけど、もっと書いて欲しい。
私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)より
4150305463
No.83
(5pt)

なにもかも絶妙

ニヒルなセリフ、ブレない心、
厄介で、面倒くさくて、誠実な男沢崎。
待ちに待った14年ぶりの新刊、それからの明日を読んだら、全作再読したくなり、新装の文庫を購入。
沢崎シリーズの魅力は、絶妙なバランスだと思う。悪態をついていても、信頼あっている錦織との関係、橋爪や相良との間にも、言葉にならない絶妙なきずな感がある。
ストーリーそのものも、圧倒的に面白い。
叶わないとは思うけど、もっと書いて欲しい。
私が殺した少女 Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女より
4152034165
No.82
(5pt)

良質のハードボイルド

探偵沢崎シリーズ第二弾。80年代の東京が舞台。くたびれた日常と飽くなき真実への追求のコントラスト、そこに絡む人間の悲しさに引き込まれる。
私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)より
4150305463
No.81
(5pt)

良質のハードボイルド

探偵沢崎シリーズ第二弾。80年代の東京が舞台。くたびれた日常と飽くなき真実への追求のコントラスト、そこに絡む人間の悲しさに引き込まれる。
私が殺した少女 Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女より
4152034165
No.80
(5pt)

今回もハードボイルド。

ハードボイルド探偵小説。

今回もハードボイルド。とあるを誘拐事件を巡る話。前作、そして夜は蘇るからの続編だが、続きの要素は少なめ。

最後のどんでん返しが、そうなのそこなの、どこに伏線あったのって感じだったけど、それ以外は、安定のクオリティー。

今回も満足できた。
私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)より
4150305463
No.79
(5pt)

今回もハードボイルド。

ハードボイルド探偵小説。

今回もハードボイルド。とあるを誘拐事件を巡る話。前作、そして夜は蘇るからの続編だが、続きの要素は少なめ。

最後のどんでん返しが、そうなのそこなの、どこに伏線あったのって感じだったけど、それ以外は、安定のクオリティー。

今回も満足できた。
私が殺した少女 Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女より
4152034165
No.78
(5pt)

高い!もはや文庫本では無い!

新装版になってさらに100円ほどアップしましたね。
中身を見たら旧版とページ数が変わらない。

何なんでしょうね、新装版と称して値上げしていくこの出版社たちは。
(もともと早川文庫は高い!)
これで「売れない」と嘆いてもしょうがないでしょう。
私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)より
4150305463
No.77
(5pt)

高い!もはや文庫本では無い!

新装版になってさらに100円ほどアップしましたね。
中身を見たら旧版とページ数が変わらない。

何なんでしょうね、新装版と称して値上げしていくこの出版社たちは。
(もともと早川文庫は高い!)
これで「売れない」と嘆いてもしょうがないでしょう。
私が殺した少女 Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女より
4152034165
No.76
(5pt)

さすが著者最高傑作

直木賞作品らしい、重厚さのある、サスペンスハードボイルド、最後のドンテン返しに驚く。
私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)より
4150305463
No.75
(5pt)

さすが著者最高傑作

直木賞作品らしい、重厚さのある、サスペンスハードボイルド、最後のドンテン返しに驚く。
私が殺した少女 Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女より
4152034165
No.74
(5pt)

やはり傑作だった2作目

誘拐事件に巻き込まれた主人公がやがて・・・というお話。

これが発売された際は処女作がいきなり傑作だったので否が応にも期待が高まる中で読みましたが、前作を上回る出来で興奮しました。その後名のある文学賞を受賞したのは流石に意外な感もありましたが、やはり小説、推理小説としての完成度、文章の巧さで一般の文学賞でも無視できなくなっていたという事でしょうか。何でも賞を取る前から4万部が出たとの事で、日本でベストセラーという言葉を使っていいのは10万部を超えたらと聞いた事があり、それだけ売れる期待がかけられていた、そして実際に売れたという事実は今でも結構すごい事だったなぁと思いました。

賞を獲る前に小規模のサイン会があり、私も当時高校生でしたがのこのこ出かけてサインして頂きましたが、整理券に住所と名前を書く欄があり、特に書かなくてもいいのに書いたら原さんが持ち帰ってくれたらしく、次の年の初めに年賀状が来て驚きました。多分、原さんの方ではもう覚えてないとは思いますが、私は今でも大切の保管しております。その頃はまだバカ高校生でかなり失礼な事を書いてしまった記憶があるのでこの場を借りて謝ります。すいません。

前作の再読でも思いましたが、意外と軽く読めて一日で読み終わりまして、初読の時の重厚さをあまり感じなかったのは驚きましたが、前作のレビューでも書きましたが、原さんが元はジャズのピアニストとの事でリズム感のいいテンポのいい文章を書いたという事なのでしょうか。

前作どうよう傑作だった2作目。是非ご一読を。
私が殺した少女 Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女より
4152034165
No.73
(5pt)

やはり傑作だった2作目

誘拐事件に巻き込まれた主人公がやがて・・・というお話。

これが発売された際は処女作がいきなり傑作だったので否が応にも期待が高まる中で読みましたが、前作を上回る出来で興奮しました。その後名のある文学賞を受賞したのは流石に意外な感もありましたが、やはり小説、推理小説としての完成度、文章の巧さで一般の文学賞でも無視できなくなっていたという事でしょうか。何でも賞を取る前から4万部が出たとの事で、日本でベストセラーという言葉を使っていいのは10万部を超えたらと聞いた事があり、それだけ売れる期待がかけられていた、そして実際に売れたという事実は今でも結構すごい事だったなぁと思いました。

賞を獲る前に小規模のサイン会があり、私も当時高校生でしたがのこのこ出かけてサインして頂きましたが、整理券に住所と名前を書く欄があり、特に書かなくてもいいのに書いたら原さんが持ち帰ってくれたらしく、次の年の初めに年賀状が来て驚きました。多分、原さんの方ではもう覚えてないとは思いますが、私は今でも大切の保管しております。その頃はまだバカ高校生でかなり失礼な事を書いてしまった記憶があるのでこの場を借りて謝ります。すいません。

前作の再読でも思いましたが、意外と軽く読めて一日で読み終わりまして、初読の時の重厚さをあまり感じなかったのは驚きましたが、前作のレビューでも書きましたが、原さんが元はジャズのピアニストとの事でリズム感のいいテンポのいい文章を書いたという事なのでしょうか。

前作どうよう傑作だった2作目。是非ご一読を。
私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)より
4150305463
No.72
(5pt)

2018年3月に、14年ぶりにシリーズ最新作が発表されます

シリーズ5作目が
2018年3月に、14年ぶりに出版されるので
新規で読み始める人や、再読者などで
本書の注目度も高くなっていると思います。

以下、ネタバレなしで
”自分が読み始める前に、もっとも楽しめる事前情報”として
レビューしてきます。

沢崎シリーズ 第2弾であり
シリーズ最高傑作の呼び声も高い本作

国産ハードボイルド小説のはしりとして
直木賞受賞など作家からの評価も高く
また、さまざまなミステリランキングにランクイン
するなど読者の人気も高いです。

さらに
"このミステリーがすごい!"のBest of Best
1988年からの20年間分のランキングでも3位と、
発表当時だけでなく、時を越えた高い評価を得ています。

とはいえ、
30年も前の小説なので現代とだいぶ違います。

・どこでもタバコが吸える
・携帯電話がない(公衆電話)
・インターネットがない
なので、今の感覚とはちょっと違うので
そういった認識で読むと良いと思います。

また、本作は王道のハードボイルド小説なので
台詞回しが独特だったりします。

それをカッコイイと思う人もいるでしょうし
低評価のレビュアさんのように
馴染めずに「はぁ?」と呆れる人もいるでしょう。

本作主人公は、40代の私立探偵
生活感もなく、お金もなく、過去に
誇る実績や社会的な肩書もない。

そんな男だが、お金に流されず
警察や暴力団とも堂々と渡り合う。

接客の店員などにも
不要な軽口を叩く。

社会の規範ではなく
自分のルールで動くこの中年を
カッコイイと思うか、
困った変人と思うかは
読者の想像力にかかってます。

特にビジュアルにおいて
渋くてカッコイイ俳優などに
主人公を脳内変換出来るかどうかが
本作品を楽しめるかどうかの大きな要素かと思います。

本作はシリーズ2作目なので私は本書から
読み始めました。
なので、前作を受けてのエピソードも
あるのかもしれません。

本作の筋とちょと関連のない
シリーズを彩るエピソードもあるように感じました。

本作は国内ハードボイルド小説として
高い評価を受けてて直木賞受賞時
ベテラン作家は選評でこぞって絶賛してます。

選評は、”直木賞 選評 私が殺した少女”で検索すれば
すぐ出てきますが、ネタバレになっているので
読書前は読まないほうがいいです。

最後に、登場人物の一覧を紹介します。

電子書籍で読むと、冒頭の人物一覧が
本のようにパッと出てこない。

私は、登場人物の物覚え悪いので
別ファイルにしてます。

みなさん、どうしているんでしょう?

人物の簡単な説明もネタバレなしなのでご安心を

==============
沢崎 私立探偵
真壁脩 作家
真壁恭子 真壁脩の妻
真壁清香(さやか) 真壁脩の娘、ヴァイオリンの天才少女
真壁慶彦 清香の兄、中学生

伊坂警視 本庁の刑事
加治木警部 本庁の刑事
毛利警部 目白署の捜査課長
大迫警部補 目白署の刑事
室生刑事 目白署の刑事
錦織 新宿署の警部

甲斐正慶 真壁恭子の兄、音楽大学教授
甲斐慶嗣 甲斐正慶の長男、ロック・ギタリスト
甲斐慶郎 甲斐正慶の次男、レストラン経営者
甲斐慶樹 甲斐正慶の三男、ボクシング部員の大学生
嘉村千賀子 銀座のクラブのママ
嘉村千秋 嘉村千賀子の娘

阿久津隆男 オートバイ乗り
大槻茉莉子 阿久津隆男の友人
細野晋 阿久津隆男の友人

結城卓也 インテリア・デザイナー
結城きぬ子 結城卓也の母
清瀬琢巳 結城拓也の友人

橋爪 暴力団<清和会>の幹部
相良 橋爪の用心棒
渡辺 沢崎の元パートナー、アル中の放浪者

以上です。

読んで損のない名作なので楽しんでください。
私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)より
4150305463
No.71
(5pt)

2018年3月に、14年ぶりにシリーズ最新作が発表されます

シリーズ5作目が
2018年3月に、14年ぶりに出版されるので
新規で読み始める人や、再読者などで
本書の注目度も高くなっていると思います。

以下、ネタバレなしで
”自分が読み始める前に、もっとも楽しめる事前情報”として
レビューしてきます。

沢崎シリーズ 第2弾であり
シリーズ最高傑作の呼び声も高い本作

国産ハードボイルド小説のはしりとして
直木賞受賞など作家からの評価も高く
また、さまざまなミステリランキングにランクイン
するなど読者の人気も高いです。

さらに
"このミステリーがすごい!"のBest of Best
1988年からの20年間分のランキングでも3位と、
発表当時だけでなく、時を越えた高い評価を得ています。

とはいえ、
30年も前の小説なので現代とだいぶ違います。

・どこでもタバコが吸える
・携帯電話がない(公衆電話)
・インターネットがない
なので、今の感覚とはちょっと違うので
そういった認識で読むと良いと思います。

また、本作は王道のハードボイルド小説なので
台詞回しが独特だったりします。

それをカッコイイと思う人もいるでしょうし
低評価のレビュアさんのように
馴染めずに「はぁ?」と呆れる人もいるでしょう。

本作主人公は、40代の私立探偵
生活感もなく、お金もなく、過去に
誇る実績や社会的な肩書もない。

そんな男だが、お金に流されず
警察や暴力団とも堂々と渡り合う。

接客の店員などにも
不要な軽口を叩く。

社会の規範ではなく
自分のルールで動くこの中年を
カッコイイと思うか、
困った変人と思うかは
読者の想像力にかかってます。

特にビジュアルにおいて
渋くてカッコイイ俳優などに
主人公を脳内変換出来るかどうかが
本作品を楽しめるかどうかの大きな要素かと思います。

本作はシリーズ2作目なので私は本書から
読み始めました。
なので、前作を受けてのエピソードも
あるのかもしれません。

本作の筋とちょと関連のない
シリーズを彩るエピソードもあるように感じました。

本作は国内ハードボイルド小説として
高い評価を受けてて直木賞受賞時
ベテラン作家は選評でこぞって絶賛してます。

選評は、”直木賞 選評 私が殺した少女”で検索すれば
すぐ出てきますが、ネタバレになっているので
読書前は読まないほうがいいです。

最後に、登場人物の一覧を紹介します。

電子書籍で読むと、冒頭の人物一覧が
本のようにパッと出てこない。

私は、登場人物の物覚え悪いので
別ファイルにしてます。

みなさん、どうしているんでしょう?

人物の簡単な説明もネタバレなしなのでご安心を

==============
沢崎 私立探偵
真壁脩 作家
真壁恭子 真壁脩の妻
真壁清香(さやか) 真壁脩の娘、ヴァイオリンの天才少女
真壁慶彦 清香の兄、中学生

伊坂警視 本庁の刑事
加治木警部 本庁の刑事
毛利警部 目白署の捜査課長
大迫警部補 目白署の刑事
室生刑事 目白署の刑事
錦織 新宿署の警部

甲斐正慶 真壁恭子の兄、音楽大学教授
甲斐慶嗣 甲斐正慶の長男、ロック・ギタリスト
甲斐慶郎 甲斐正慶の次男、レストラン経営者
甲斐慶樹 甲斐正慶の三男、ボクシング部員の大学生
嘉村千賀子 銀座のクラブのママ
嘉村千秋 嘉村千賀子の娘

阿久津隆男 オートバイ乗り
大槻茉莉子 阿久津隆男の友人
細野晋 阿久津隆男の友人

結城卓也 インテリア・デザイナー
結城きぬ子 結城卓也の母
清瀬琢巳 結城拓也の友人

橋爪 暴力団<清和会>の幹部
相良 橋爪の用心棒
渡辺 沢崎の元パートナー、アル中の放浪者

以上です。

読んで損のない名作なので楽しんでください。
私が殺した少女 Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女より
4152034165
No.70
(5pt)

おすすめ

ハードボイルドはほぼ読んだ事がなかったが、沢崎の口調や立ち居振る舞い、刑事たちとのやりとり、どれも格好良すぎて堪らなかった。
ミステリとしてはさほどパンチは効いていない感じがしたが、単純に読み物として非常に満足いく一冊だった。
私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)より
4150305463
No.69
(5pt)

おすすめ

ハードボイルドはほぼ読んだ事がなかったが、沢崎の口調や立ち居振る舞い、刑事たちとのやりとり、どれも格好良すぎて堪らなかった。
ミステリとしてはさほどパンチは効いていない感じがしたが、単純に読み物として非常に満足いく一冊だった。
私が殺した少女 Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女より
4152034165
No.68
(4pt)

ハードボイルド+意外性

誘拐された少女の身代金の受け渡しという奇妙な依頼を受けた私立探偵.
受け渡しに失敗し,少女の遺体が発見されるが・・・.

アメリカのハードボイルドを思わせる文体,セリフ回しが堂に入っている.
単にシニカルなだけでなく,無力感や絶望感を漂わせつつ,
それでも真相追求をやめない主人公の姿がカッコいい.
この種のスタイルの国内のミステリーとしてはかなり完成度が高いと思われる.

また,ハードボイルド小説として読ませるだけでなく,
真相の意外性でもレベルが高い.
直木賞もうなづける一冊.
私が殺した少女 Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女より
4152034165
No.67
(4pt)

ハードボイルド+意外性

誘拐された少女の身代金の受け渡しという奇妙な依頼を受けた私立探偵.
受け渡しに失敗し,少女の遺体が発見されるが・・・.

アメリカのハードボイルドを思わせる文体,セリフ回しが堂に入っている.
単にシニカルなだけでなく,無力感や絶望感を漂わせつつ,
それでも真相追求をやめない主人公の姿がカッコいい.
この種のスタイルの国内のミステリーとしてはかなり完成度が高いと思われる.

また,ハードボイルド小説として読ませるだけでなく,
真相の意外性でもレベルが高い.
直木賞もうなづける一冊.
私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)より
4150305463