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流星の絆
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流星の絆の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.85pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全202件 41~60 3/11ページ
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楽しく、読ませていただきました。 これからも、東野圭吾さんの小説は読み続けたいです。 | ||||
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裏表紙に「3人で完璧にしかけたはずの復讐計画。その最大の誤算は妹も恋人だった」とあり、失敗するのかと思ったら、なんとハッピーエンド!良かったです。兄二人は詐欺を自首しようとする。それも良かったです。「まあ、よくもこんなに見事に騙せるね!」と思ったので。 | ||||
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犯人は唐突であまり面白くなかった | ||||
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病院の待ち時間にKindle開いてます。東野作品大好きで ほぼほぼ彼の作品を読みます。 だからもう少し作品数増やして欲しいです(願) | ||||
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緻密な構成で後半はドキドキしながら読み進み、ラストで泣けました。 | ||||
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東野圭吾の小説はかなり読んでいるのに、この本はなぜか買ってから何年も積読してしまい、つい最近やっと読み終えました。 読め始めると、スイスイ読めて一気読み!こんなに面白いならもっと早く読めばよかった! 子供たちの親が惨殺される話ということで、なんか重いのやだな~とつい敬遠してしまったみたいなのですが、 全然そんなことはなく、軽やかに楽しんで読み進むことができました。 それにしても、話が始まってすぐのあの何気ないどうということのない描写が、最終盤、犯人を指し示す布石だったとは! さすが、東野圭吾です! | ||||
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東野さんの本は好きでよく読んでいますが、こちらは先にドラマを見ていたため、ずっと原作には手を付けていませんでした。 やはりドラマとは別物で、こちらはこちらで最高でした。 | ||||
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TVドラマも見たはずなんですが、だいぶ前のことで犯人が誰かとか結末がどうだったかは忘れており、逆にそのおかげでこの小説を新鮮な気持ちで読むことができました。 ドラマの放送があった当時は作家の東野圭吾のことも特に興味はなかったのですが、最近はこの作家の作品にはまっていて読みまくっている中でも、作品のランキングでトップの方に入るだけのことはある面白い作品だと思いました。 特に終盤で明らかになる犯人の意外性と、途中から気になり出す妹の静奈と戸神行成とのロマンスの行方なども含めて、良く出来た作品です。 またちょっと感じたのですが、15年という殺人の時効があった時代の方が、こういう推理小説の中では緊迫感が出ていいなと思いました。 一点だけこれは蛇足かなと感じたのは、生きていくためにやむを得ず行っていた詐欺行為の被害者に対して、終盤でお金を返して歩くところでしょうか。 ちょっといい子ちゃんになりすぎな気がしました。 戸神家にも料理のレシピを買うことで結果的に一方だけがいい思いをすることなった件や、事件の証言をきちんとしなかったせいで犯人の検挙に14年以上もかかることになり、功一たち被害者家族を長年にわたって苦しめることになった負い目もあるのだから、詐欺からは足を洗ったのだし、その件はちょうど良いバランスということでいいのではないでしょうか。 | ||||
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何年も前に二宮和也さん主演でドラマ化され、とても面白かったので、いつか読んでみたかった作品。読書そのものから長年遠ざかっていたけど、自粛生活を機に電子書籍を初めて体験してみました。画面の色や文字の形状を選べて非常に読みやすいことに驚き。 ドラマはコメディー色も加えてありましたが、原作は三兄妹が知恵を絞り力を合わせて奮闘する姿に心を掴まれました。結末が分かっていても、クライマックスはハラハラドキドキしました。 とても読みやすくて面白かったので、東野圭吾作品をもっと読んでみたいと思いました。 | ||||
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残り数ページで余りにも綺麗に多くの伏線が回収されてしまいます。1日のうちに読み切ってしまうほどに引き込まれる構成も凄いのですが、読み終えたときに晴れやかな気持ちになるとは、読み進めている内には思いもしなかったので作者の力量に敬服するばかりです。 | ||||
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読み進むと、主人公のことがよく分かり物語に引き込まれました。 | ||||
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三人の兄妹を中心としたミステリーで伏線が上手く回収されています。ミステリー好きであればオススメできますが、小説独特の色々考えさせられる、と言う様な部分hが少し薄いです。 | ||||
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前半のシーは読んでいていたたまれない。 いつカモにした男性から復讐されるのかとハラハラしていた。 まさかターゲットが助けてくれるとは想定外だった。 犯人については、ここまで引っ張っておいてその人??という 拍子抜け感は否めない。 が、読後感がよいまま裏表紙を閉じられたので良い読書体験 をさせてもらったのだと思う。 | ||||
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だーーーいすきな本です。状態の良い本が届きました。 | ||||
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レビューを見ていると多くの方が「白夜行」と比較されて書いていますが……全然似てないでしょ!!って思います(笑) そしてこの作品にはこの作品の良さがあると思います。ライトに、しかもスラスラと読みやすく、登場人物を鮮やかに描きながら、真実に辿り着くまでの描写。やっぱり東野圭吾さんには圧倒的な筆力とエンターテインメント性があるのだと実感しました。 ラストシーンに関しても「出来すぎ」との意見がありますが(笑)女である私からすれば素直にグッと胸を打たれました。 特に後半から事件の真相にたどり着くまでは、頁を捲る手が止められないぐらい、物語りに引き込まれました!! 個人的に兄二人が「シー」と呼び捨てにするのが好きです(笑) | ||||
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主人公は、両親を殺害された兄妹。 3人は成長し、詐欺で生計を立てるようになる。 両親の殺害事件の時効が迫る中、 あることから事件解決の糸口を掴む。 3人は非合法な手を使ってでも、 犯人を警察に捕まえさせようとする。 思惑は達成するのか・・。 果たして真犯人は・・ その動機は・・。 3人の絆に焦点を当てた展開は、 流石だと感じた。 ただし、もっと3人の内面を 深く描いても良かった。 私としては、最後の謎解きが良かった。 真犯人の告白は重かった。 ラストは、綺麗にまとまっていた。 | ||||
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東野圭吾作品の中でも好きな作品の一つです。シナリオの展開が面白いのではないかと思います。 ベスト5には入ります。 東野圭吾好きなら、また読みはじめたのなら読めべき作品です。 | ||||
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最初から最後まで、一貫性のある小説。最後のどんでん返しは、相変わらず。おもしろい。 | ||||
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さすが東野圭吾作品とおもいました。 犯人であるのに、三兄弟には、逃げのびて欲しいと思いました。 最後のどんでん返しにはびっくり! | ||||
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東野圭吾を久し振りに読んだ。ストーリーは面白いが文章はうまいとは言えない。親を殺された3人兄妹が犯人捜しをするはなしだが、兄たちと妹は父母の連れ子のために血が繋がっていない。それにしては兄たちの感情が妹としてしか見ていないのが不思議だった。もう少し複雑な感情が交錯しても良いと思った。 | ||||
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