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流星の絆
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流星の絆の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.85pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全202件 21~40 2/11ページ
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真犯人がまさかの人物で、結末直前に証拠の登場。センセーショナルな始まりだったが、物語の後も誰もが幸せに向かっている余韻が感じられた。 | ||||
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読み始めはグロい!と思いましたが、読み進めるうちに、人を思うことには、いろいろあると知り、読み終えた今は、ホッコリした気持ちです。今回も、東野圭吾に感服です! | ||||
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こそこそ悪だくみを働く兄弟に、なんかどきどき。 | ||||
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ドラマもよかったけど、本もいい。 1冊目は友達にあげたので今回は自分用を購入しました。 | ||||
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この作品は過去に読んでいますが、もう一度読みたくなり購入させて頂きました。 | ||||
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東野圭吾の作品は面白い! | ||||
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問題なし! | ||||
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何となく買って読んだのですが、 面白く思いもよらない結末にあたたかくなりました。分厚い本ですが、スラスラと夢中になってあっという間に読み終えました。おすすめです!東野圭吾さんの作品他にも読みたいです。 | ||||
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書いていて最後は収拾がつかなくなってしまったのか?と思わせるくらい、なんじゃこりゃー。ルール違反じゃないの⁈ 初めから面白くて面白くて、今までの作品の中で一番読むのが止まらなくなる作品だと思いながら読んだ。なので9割は星5なのだが、最後のオチは星1。 | ||||
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読みながら、キャラクターを考えながら、俳優をイメージしながらよんでいました。 もう、大分前にドラマ化されていたことを知って、少しげんなりしましたが、 今の、俳優陣で再構成してほしいです。 とにかく、東野さんの伏線の張り方と回収の見事さには感服させられます。 | ||||
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実にけしからんほど面白かった。全くもって許せません。明日眼科にいきます。 | ||||
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さすがは東野圭吾さんの著書。 文章やロジックの構成が見事で、物語終盤で各伏線を見事に回収してました。 自分でも推理しながら読んでおりましたが、 いい意味で見事に振り回されたような気持ち!笑 | ||||
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東野圭吾さんの作品は相変わらず登場人物が魅力的で感情移入してしまい、夢中になって読んでしまいます。今回もそうでした。 | ||||
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やっぱりいいね! ドラマで犯人知ってても また違う楽しみがあるね! | ||||
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初の東野作品でした。場面展開が撹乱されることなく、継続性があり、極めて読みやすかったです。 | ||||
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何者かに両親を殺された3人の兄妹たちは、両親の仇討ちを胸に、強い絆で結ばれ育っていく。 事件から14年後、彼らは犯罪行為で生計を立てる中、偶然、犯人を突き止めるきっかけが訪れる。 綿密に練った復讐計画を実行する物語。 最後の数ページで話が加速しているように感じましたが、三兄妹のとても綺麗な「絆」と、(この手の物語ではよくある)意外な犯人、登場人物達の人間関係、どれも素晴しいとおもいました。 | ||||
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かなり分厚い文庫本だが、ストレスなくスラスラ読めた。この読み易さとストーリーテリングの巧みさは、さすがベストセラー作家である。 ただ、タイトルから期待していた、三兄妹の絆と言うドラマには、さほど感じるものがなかった。妹が復讐すべき仇の息子に恋心を抱いてしまい、と言うドラマのはずが、真犯人が出現して、肩透かし。どんでん返しの意外な真犯人と言う手法が、裏目に出た感がある。作者からすると、誤算だったのではなかろうか。 | ||||
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親を殺された3兄弟が大人になり、事件の真相を解明していくストーリー。 推理要素があるが、そこまで小難しい話もなく、かといって単純でもなく、いいテンポで読み進めることができた。 功一、静奈、行成などのキャラクターの心情も描かれ、悲しいストーリーながら、ドロドロしたり暗い気持ちにはなりませんでした。 kindleのハイライト機能をオンにしている方は、オフにすることをお勧めします。 重要な伏線をハイライトにするイタズラがなされているのでご注意を。 | ||||
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電子書籍化されたので読んでみました。すごく面白かったです。他の作品も電子書籍化してほしいです。 | ||||
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素晴らしい商品 | ||||
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