ミミズクと夜の王

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

ミミズクと夜の王の評価:

3.95/5点 レビュー 133件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.95pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全192件 161〜180 9/10ページ
No.32
(5pt)

「愛すべき一冊」と語れる出来。

・普段私は、ライトノベルを読みません。
手にとったのは、表紙に惹かれるものがあったからです(戦略に負けた?)。
・「泣いた。感動した」よりも、むしろ「直に感動させる表現力」が評価できます。
・当書を読み、他の物語書籍がいかに自己満足な上辺の高尚さと、非効果的なレトリックと、
不毛な屁理屈に堕ちているかを痛感しました。
・「心」を動かす「心の文章」に満ち溢れているのです。
・ファンタジーながら、説明をし過ぎず設定に溺れないその内容は、
情緒と感性に対する納得を最大限に与えてくれ、奇跡の構成を常に支えています。
・台詞、情景描写とも端正で、「台詞は言葉そのもの、情景は心象そのもの」に徹しメタでありません。
・想像を阻む挿絵はありません(個人的な好みですが)。文章の完成度に映像を差し挟むことが不可能なのです。
・話は幻想モノで、世界背景や人物設定には特殊な状況が与えられています。
しかし、登場人物達には生身の人間と同じ「生きた精神」が流れています。
それは舞台の特殊を得た対比から、現実の無常や美などへの感受と同質対等の共鳴効果を奏しています。
・ステロタイプに見えつつ、世の文筆家が「つい」やりがちな事を一切していません。
(造語はまず使わない、分かった建前事は言わない、皆本心で会話している、「クロ」は結び前に出番が終わる、等)
・若干の惜しみは「夜の王」である「フクロウ」が「ミミズク」に遇う以前から「優しい魔王」だったこと。
・ラノベ不知な私が推しましたが、むしろラノベ通の人に奨める作品かもしれません。
・どーしよーも無いことですが作者は「男性」であって欲しかった。阿々吽々の少女世界ですものネ?^^
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4840237158
No.31
(5pt)

「愛すべき一冊」と語れる出来。

・普段私は、ライトノベルを読みません。
手にとったのは、表紙に惹かれるものがあったからです(戦略に負けた?)。
・「泣いた。感動した」よりも、むしろ「直に感動させる表現力」が評価できます。
・当書を読み、他の物語書籍がいかに自己満足な上辺の高尚さと、非効果的なレトリックと、
不毛な屁理屈に堕ちているかを痛感しました。
・「心」を動かす「心の文章」に満ち溢れているのです。
・ファンタジーながら、説明をし過ぎず設定に溺れないその内容は、
情緒と感性に対する納得を最大限に与えてくれ、奇跡の構成を常に支えています。
・台詞、情景描写とも端正で、「台詞は言葉そのもの、情景は心象そのもの」に徹しメタでありません。
・想像を阻む挿絵はありません(個人的な好みですが)。文章の完成度に映像を差し挟むことが不可能なのです。
・話は幻想モノで、世界背景や人物設定には特殊な状況が与えられています。
しかし、登場人物達には生身の人間と同じ「生きた精神」が流れています。
それは舞台の特殊を得た対比から、現実の無常や美などへの感受と同質対等の共鳴効果を奏しています。
・ステロタイプに見えつつ、世の文筆家が「つい」やりがちな事を一切していません。
(造語はまず使わない、分かった建前事は言わない、皆本心で会話している、「クロ」は結び前に出番が終わる、等)
・若干の惜しみは「夜の王」である「フクロウ」が「ミミズク」に遇う以前から「優しい魔王」だったこと。
・ラノベ不知な私が推しましたが、むしろラノベ通の人に奨める作品かもしれません。
・どーしよーも無いことですが作者は「男性」であって欲しかった。阿々吽々の少女世界ですものネ?^^
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4048667769
No.30
(5pt)

notライトノベル

妹が買ってきた。特に興味は無かったが、ふとした拍子に読んだら・・・・泣いた。

少々拙い文章だけど、ぶっちゃけ別にそんなことどうでもいい。

それを上回る面白さがあるから。

読後に、これはもはライトノベルの粋を大きく逸脱していると思った。

詳しく書かれていない世界観や、設定はどことなく『童話』を連想させる。

そこら辺のちゃちな本より断然いい!文庫ではなく、ハードカバーで出せばもっとたくさんの

人たちが読んでくれると思う。ライトノベルに対する変な偏見の心配がないから。

なんとなくこの「ミミズクと夜の王」を目に留めてみたそこの人。そう、画面の目の前にいるあなたですよ。

読め。面白いから。マジで。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4840237158
No.29
(5pt)

notライトノベル

妹が買ってきた。特に興味は無かったが、ふとした拍子に読んだら・・・・泣いた。

少々拙い文章だけど、ぶっちゃけ別にそんなことどうでもいい。

それを上回る面白さがあるから。

読後に、これはもはライトノベルの粋を大きく逸脱していると思った。

詳しく書かれていない世界観や、設定はどことなく『童話』を連想させる。

そこら辺のちゃちな本より断然いい!文庫ではなく、ハードカバーで出せばもっとたくさんの

人たちが読んでくれると思う。ライトノベルに対する変な偏見の心配がないから。

なんとなくこの「ミミズクと夜の王」を目に留めてみたそこの人。そう、画面の目の前にいるあなたですよ。

読め。面白いから。マジで。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4048667769
No.28
(4pt)

軽く読むにはいい感じ

少し文章が拙いことと、世界観の構築をもう少し入れたほうが

深みもでるんじゃないかということ。

あとはありきたりな恋愛物語で少女小説を中心に読む方には

少しものたりないとおもいました。それでも少年小説でこんなに

一途な恋愛物語を読むのはめずらしいと思いました。

挿絵は排除されてますが、いつもの電撃っぽい挿絵でも問題ないと思います。

オススメされたけど全然泣けなかったのと、地元金沢出身ということ応援の意味で相殺して☆4つです。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4840237158
No.27
(4pt)

軽く読むにはいい感じ

少し文章が拙いことと、世界観の構築をもう少し入れたほうが

深みもでるんじゃないかということ。

あとはありきたりな恋愛物語で少女小説を中心に読む方には

少しものたりないとおもいました。それでも少年小説でこんなに

一途な恋愛物語を読むのはめずらしいと思いました。

挿絵は排除されてますが、いつもの電撃っぽい挿絵でも問題ないと思います。

オススメされたけど全然泣けなかったのと、地元金沢出身ということ応援の意味で相殺して☆4つです。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4048667769
No.26
(4pt)

優しい物語

生きる意志を失った人間が再びその意志を取り戻していく物語、というのが好きでこの本を買ってみました。
元気なミミズクともの静かな夜の王のやり取りが良いです。最初は会話にすらならないけれど徐々に…、っていうところが。
そして、読み終わった後あたたかな気持ちになれることは確かです。
が、登場人物が揃いも揃っていい人ばかりなので、あらすじにある切なく哀しい気持ちに私はなれず、大賞にしては物語の深みが少し足りないように思えました。
…私の心がまっすぐでなく、ひん曲がってるからかもしれませんが。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4840237158
No.25
(4pt)

優しい物語

生きる意志を失った人間が再びその意志を取り戻していく物語、というのが好きでこの本を買ってみました。
元気なミミズクともの静かな夜の王のやり取りが良いです。最初は会話にすらならないけれど徐々に…、っていうところが。
そして、読み終わった後あたたかな気持ちになれることは確かです。
が、登場人物が揃いも揃っていい人ばかりなので、あらすじにある切なく哀しい気持ちに私はなれず、大賞にしては物語の深みが少し足りないように思えました。
…私の心がまっすぐでなく、ひん曲がってるからかもしれませんが。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4048667769
No.24
(5pt)

ライトノベルじゃない

すでにライトノベルには収まらないできになっていると思う。

文章は決して難しくなく、それでいて物語りに吸い込まれるような、そんな感じでした。

読んでいて自然に目に涙が浮かびました。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4840237158
No.23
(5pt)

ライトノベルじゃない

すでにライトノベルには収まらないできになっていると思う。

文章は決して難しくなく、それでいて物語りに吸い込まれるような、そんな感じでした。

読んでいて自然に目に涙が浮かびました。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4048667769
No.22
(4pt)

本当にまっすぐだ。

えぇ、まぁ、そうですね。これ。
文章が拙い。最初の印象です。
童話だから、拙いのかな?大賞なのに。
そう思うのは最初だけ。
ラストですか?想像できますよ。想像できるんです。
なるほどね、こういう風に展開するのよね。・・・のよね。

なんだよ!!!!このまっすぐさは!どこから来るんだい!

私も、あとがきに同じく、泣きました。すみません。
ほんとうに、まっすぐだ。まっすぐな、ミミズクの思いに心打たれます。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4840237158
No.21
(4pt)

本当にまっすぐだ。

えぇ、まぁ、そうですね。これ。
文章が拙い。最初の印象です。
童話だから、拙いのかな?大賞なのに。
そう思うのは最初だけ。
ラストですか?想像できますよ。想像できるんです。
なるほどね、こういう風に展開するのよね。・・・のよね。

なんだよ!!!!このまっすぐさは!どこから来るんだい!

私も、あとがきに同じく、泣きました。すみません。
ほんとうに、まっすぐだ。まっすぐな、ミミズクの思いに心打たれます。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4048667769
No.20
(5pt)

まっすぐな心の物語

自分を「ミミズク」と呼ぶ女の子は、夜の森に辿り着く。

夜の森、そこいるのは魔物たち。

その魔物たちの王、「夜の王」は人間が嫌いだった。

そんな「ミミズク」と「夜の王」が、夜の森で出会う。

ミミズクは夜の王に頼んだ。

「わたしをたべて」

と。

本には、臨場感あふれる映像も、物語を盛り上げる音楽も無い。

あるのは「言葉」のみ。

そんな世界でありながら、自分はこの物語のまっすぐな心に感動しました。

誰かを想う強い気持ち、

大切なものを求める心が「言葉」を通じて、伝わってきました。

そして気が付いたら、自分は泣いてました。

これほどまでに強い想いを本で感じたことはありません。

ぜひ、この物語の想いを感じてください。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4840237158
No.19
(5pt)

まっすぐな心の物語

自分を「ミミズク」と呼ぶ女の子は、夜の森に辿り着く。

夜の森、そこいるのは魔物たち。

その魔物たちの王、「夜の王」は人間が嫌いだった。

そんな「ミミズク」と「夜の王」が、夜の森で出会う。

ミミズクは夜の王に頼んだ。

「わたしをたべて」

と。

本には、臨場感あふれる映像も、物語を盛り上げる音楽も無い。

あるのは「言葉」のみ。

そんな世界でありながら、自分はこの物語のまっすぐな心に感動しました。

誰かを想う強い気持ち、

大切なものを求める心が「言葉」を通じて、伝わってきました。

そして気が付いたら、自分は泣いてました。

これほどまでに強い想いを本で感じたことはありません。

ぜひ、この物語の想いを感じてください。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4048667769
No.18
(4pt)

ライトノベル?

電撃大賞の大賞受賞作。

 電撃大賞といえば恐らく現行のライトノベルの新人賞で最も権威のある賞だと思いますが、その大賞を受賞したこの作品は表紙を見てもわかるとおりいかにも「ライトノベル」という内容ではありません。ファンタジー的な要素は十二分に含まれてはいますが、どちらかというと絵本や寓話のような印象が強いです。最近流行の「萌え」要素は皆無に等しいですし、戦闘シーンがあるわけでもありません。従来のライトノベルとは明らかに一線を画しています。

 ただ、内容としてはそんなに目新しいものではなく、私としてはどこにでもある「いいお話」といった印象でした。星四つの評価どおり、お奨めできるレベルではあると思います。読後感も良いですしね。

 ライトノベル好きの方はもちろん、普段は一般の小説しか読まない人にもお奨めできる一冊です。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4840237158
No.17
(4pt)

ライトノベル?

電撃大賞の大賞受賞作。

 電撃大賞といえば恐らく現行のライトノベルの新人賞で最も権威のある賞だと思いますが、その大賞を受賞したこの作品は表紙を見てもわかるとおりいかにも「ライトノベル」という内容ではありません。ファンタジー的な要素は十二分に含まれてはいますが、どちらかというと絵本や寓話のような印象が強いです。最近流行の「萌え」要素は皆無に等しいですし、戦闘シーンがあるわけでもありません。従来のライトノベルとは明らかに一線を画しています。

 ただ、内容としてはそんなに目新しいものではなく、私としてはどこにでもある「いいお話」といった印象でした。星四つの評価どおり、お奨めできるレベルではあると思います。読後感も良いですしね。

 ライトノベル好きの方はもちろん、普段は一般の小説しか読まない人にもお奨めできる一冊です。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4048667769
No.16
(5pt)

優しいものがたり。

プレビューをみて気になって買ってみました。

挿絵はありませんが、その分一人一人の想像が出来て楽しく。

何よりも切なさがつのるお話だと思いました。

残酷な運命を辿った少女、そして全てを諦めてしまった少女。

にへにへと笑うことで壊れた心を自分自身ですらわからない程隠すところが痛々しく。

少しずつ語られていくミミズクやフクロウの過去に苦しくなりました。

最後は纏まりがよく読んだ後はとても幸せな気持ちになれます。

愛情について、教えてくれる(恋人、友情、家族愛含め、心に対しての愛情)

大切な本になりました。是非読んでみて下さい。

温かな気持ちになれます。

著者さんにこの物語を書いてくれて「ありがとう」と思いました。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4840237158
No.15
(5pt)

優しいものがたり。

プレビューをみて気になって買ってみました。

挿絵はありませんが、その分一人一人の想像が出来て楽しく。

何よりも切なさがつのるお話だと思いました。

残酷な運命を辿った少女、そして全てを諦めてしまった少女。

にへにへと笑うことで壊れた心を自分自身ですらわからない程隠すところが痛々しく。

少しずつ語られていくミミズクやフクロウの過去に苦しくなりました。

最後は纏まりがよく読んだ後はとても幸せな気持ちになれます。

愛情について、教えてくれる(恋人、友情、家族愛含め、心に対しての愛情)

大切な本になりました。是非読んでみて下さい。

温かな気持ちになれます。

著者さんにこの物語を書いてくれて「ありがとう」と思いました。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4048667769
No.14
(5pt)

こんな素敵な本に出会えたことに感謝を。

久しぶりに本読んで泣きました。

巧みなストーリーとか伏線とか設定とかじゃなくて、

ただこのまっすぐさにやられました。

ひたすらに思う。

素敵だなぁって。

はぁ、本当に胸がいっぱいです。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4840237158
No.13
(5pt)

こんな素敵な本に出会えたことに感謝を。

久しぶりに本読んで泣きました。

巧みなストーリーとか伏線とか設定とかじゃなくて、

ただこのまっすぐさにやられました。

ひたすらに思う。

素敵だなぁって。

はぁ、本当に胸がいっぱいです。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4048667769