ミミズクと夜の王
評判
ミミズクと夜の王の評価:
3.95/5点 レビュー 133件。 D ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全192件 61〜80 4/10ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
ミミズクと夜の王の評価:
3.95/5点 レビュー 133件。 D ランク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
そして語られるのは、喰われるというつまりは、自らの死を望む少女をめぐる、おとぎ話のような物語。
死にたがりの少女ミミズクはしかし、死に対する恐怖を微塵も持っておらず、
「ミミズクのいっちゃんのしあわせはー、だって夜
の王に食べてもらうことだものー」
と、むしろあっけらかんとしています。
魔物と出会おうが、自分の身体が傷つこうが、
無邪気な子供のように、ただ笑う。
けれど彼女には、あまりにも凄惨な過去があった。
ネタバレるといけないので詳しくは伏せておくが、
ミミズクを名乗る少女の心は、完全に壊れてしまっていた。
喜び、悲しみ、怒り。
普通の人間なら当たり前にもつそれらの感情すら、
ミミズクにとっては全く意味を成さないのだ。
そうして人の心を失ったまま、寡黙な夜の王のもとで過ごしていたミミズク。ある日、魔王討伐のために人間が攻めてきたことにより、彼女の運命が大きくかわってゆく。
以下感想。
この作品の根底にあるのは、愛だと思う。
親子愛、夫婦愛、そして人と魔物の愛。
皆純粋で不器用で、けれども相手を思う気持ちには
心動かされるものがあった。
登場人物で好きなのは、主人公のミミズク。
一人の人間として成長していく様が、儚げで魅力的に描かれている。序盤はかなり特徴的な喋りで、なんだこの子と思ったが、彼女をそうしてしまった過去を知ると、胸が締め付けられた。
そして物語中盤、「ありがとう」という、普通の人間なら当たり前に持ち合わせている感情に初めて気付き
「ありがとう、ありがとう」と繰り返す彼女の姿は、生きる喜びを再確認させてくれるのではないだろうか。
そしてもう一人、フクロウこと夜の王。
食べてほしいと懇願するミミズクを冷たく拒み、全く興味を持たない。
だか彼もまた、辛い過去を背負っていた。
愛されることを知らず、故に愛を表現する術をもたない。作品内最も不器用な存在。
言葉少なく感情の起伏がほとんど見られないが、個
人的にとても好きなキャラクターだ。
せわしない現代を生きていると、ふと忘れてしまう「生きる」という素晴らしさ。
ラブコメ、ファンタジー溢れるライトノベル界において、生きるとは何かということを思い起こさせてくれる、稀有な作品。