ミミズクと夜の王

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評判

ミミズクと夜の王の評価:

3.95/5点 レビュー 133件。 D ランク

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平均点3.95pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全192件 41〜60 3/10ページ
No.152
(5pt)

揺さぶられる‼

夜の森に逃げ込んだ少女と森の魔王の物語。
童話のようでもありファンタジーのようでもある物語なのに、ヤングアダルト向けのライトノベルズのような体裁なのに、どうにもこうにも捲き込まれ揺さぶられてしまいます。
巻末の解説の有川浩さんも全く同じ感想を持っているのには苦笑してしまいながらも納得。

まだ若い作者のあとがきを読むとこの物語の引力の源泉が少し理解できます。
「私は安い話を書きたいの。
 歴史になんて絶対残りたくない。 
 使い捨てでいい。
 大人になれば忘れられてしまう話で構わない。
 
 ただね。 
 読んだその時のその一瞬だけ。
 心を動かす光みたいなものが、
 本なんてつまんないって思ってる、誰かの
 世界をこじ開けるみたいな、
 私にとって特別だったこの物語が
 未だ見ぬ誰かの特別になるような話を。。」

職業に貴賤はないというけれども、本にも全く同じことが言えるなあ、と暢気な感想をを抱く自分であります。
まさしく、自分が作者の狙い済ましたジェネレーションの読者であったとすれば結構な衝撃ではなかったか、と薄ら寒い思いがします。その爆心地は狭いであろうが穿たれる穴は底が見えぬ程に深い。
引き続きこの作者の追っかけをしようとする決意を固めたのでした。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4840237158
No.151
(5pt)

揺さぶられる‼

夜の森に逃げ込んだ少女と森の魔王の物語。
童話のようでもありファンタジーのようでもある物語なのに、ヤングアダルト向けのライトノベルズのような体裁なのに、どうにもこうにも捲き込まれ揺さぶられてしまいます。
巻末の解説の有川浩さんも全く同じ感想を持っているのには苦笑してしまいながらも納得。

まだ若い作者のあとがきを読むとこの物語の引力の源泉が少し理解できます。
「私は安い話を書きたいの。
 歴史になんて絶対残りたくない。 
 使い捨てでいい。
 大人になれば忘れられてしまう話で構わない。
 
 ただね。 
 読んだその時のその一瞬だけ。
 心を動かす光みたいなものが、
 本なんてつまんないって思ってる、誰かの
 世界をこじ開けるみたいな、
 私にとって特別だったこの物語が
 未だ見ぬ誰かの特別になるような話を。。」

職業に貴賤はないというけれども、本にも全く同じことが言えるなあ、と暢気な感想をを抱く自分であります。
まさしく、自分が作者の狙い済ましたジェネレーションの読者であったとすれば結構な衝撃ではなかったか、と薄ら寒い思いがします。その爆心地は狭いであろうが穿たれる穴は底が見えぬ程に深い。
引き続きこの作者の追っかけをしようとする決意を固めたのでした。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4048667769
No.150
(5pt)

一つの物語として完成していると思います

友人に薦められて手に取ったこの作品ですが、表紙から見るに最初は残酷系かな?と思いました。
最後は主人公が夜の王に食べられて、終わりかな?と予想していました。
けれど、いい意味で予想は外されました。
まず、この物語の少し気がかりな所を。この物語は全体的に世界観が薄いと思いました。恐らくこの物語は世界観が売りではなく、悲劇の少女ミミズクが幸せを知らずに触れ、幸せを知り、幸せの為に戦う物語が売りなのだと思いますが、正直いきなり聖騎士とか聖剣というのは一瞬ポカーンとしてしまいました。
それでも、☆5にしたのはそれほど物語が秀逸だったからです。
悲劇の少女ミミズクが夜の王に出会い、知らずのうちに幸せを知る。しかし、その幸せは悪意なき行動によりあっさりと壊されます。その先で少女は壊した本人と本人の妻から別の幸せを与えられます。新たに出来た大切な人たちに囲まれ、幸せな少女。優しい世界。それでも、少女は元の世界に戻りました。夜の王の元へと走っていきました。
と言った感じが本当にざっくりとした物語の概要でした。
この物語は誰もが自分の守りたいものを抱えていました。ミミズクにも夜の王にも、そして、敵であるキャラにさえも守りたいものがあって、その人のために互いを傷付け合います。このような王道を上手く描いた作者さんには本当に脱帽です。キャラたちの心境を描くのが上手く、心が締め付けられました。
だって、ある意味では誰も悪くないんですよね。理由のない悪意が無いです。強いていうなら主人公をあそこまでにした人間はクズだと思いますが、名のある登場人物の行動には全て理由があります。しかもそれは簡単には妥協できない理由です。それでも、皆最後には大切なミミズクの為に行動しました。
そこから導かれた結末は安心できました。けれど、夜の王の心情も知りたかったなと言うのが本音です。理由は分かるんですけど、表面的ではないので少し分かりにくいと思いました。
長くなりましたが、全体的にこの物語は世界観を見るものではなく、一つの物語を見るものだと思っています。
一つの物語としてはとても素晴らしく、好きになれる作品でした。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4840237158
No.149
(5pt)

一つの物語として完成していると思います

友人に薦められて手に取ったこの作品ですが、表紙から見るに最初は残酷系かな?と思いました。
最後は主人公が夜の王に食べられて、終わりかな?と予想していました。
けれど、いい意味で予想は外されました。
まず、この物語の少し気がかりな所を。この物語は全体的に世界観が薄いと思いました。恐らくこの物語は世界観が売りではなく、悲劇の少女ミミズクが幸せを知らずに触れ、幸せを知り、幸せの為に戦う物語が売りなのだと思いますが、正直いきなり聖騎士とか聖剣というのは一瞬ポカーンとしてしまいました。
それでも、☆5にしたのはそれほど物語が秀逸だったからです。
悲劇の少女ミミズクが夜の王に出会い、知らずのうちに幸せを知る。しかし、その幸せは悪意なき行動によりあっさりと壊されます。その先で少女は壊した本人と本人の妻から別の幸せを与えられます。新たに出来た大切な人たちに囲まれ、幸せな少女。優しい世界。それでも、少女は元の世界に戻りました。夜の王の元へと走っていきました。
と言った感じが本当にざっくりとした物語の概要でした。
この物語は誰もが自分の守りたいものを抱えていました。ミミズクにも夜の王にも、そして、敵であるキャラにさえも守りたいものがあって、その人のために互いを傷付け合います。このような王道を上手く描いた作者さんには本当に脱帽です。キャラたちの心境を描くのが上手く、心が締め付けられました。
だって、ある意味では誰も悪くないんですよね。理由のない悪意が無いです。強いていうなら主人公をあそこまでにした人間はクズだと思いますが、名のある登場人物の行動には全て理由があります。しかもそれは簡単には妥協できない理由です。それでも、皆最後には大切なミミズクの為に行動しました。
そこから導かれた結末は安心できました。けれど、夜の王の心情も知りたかったなと言うのが本音です。理由は分かるんですけど、表面的ではないので少し分かりにくいと思いました。
長くなりましたが、全体的にこの物語は世界観を見るものではなく、一つの物語を見るものだと思っています。
一つの物語としてはとても素晴らしく、好きになれる作品でした。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4048667769
No.148
(4pt)

読後感のいいファンタジーノベル

悲惨な過去を持つ少女「ミミズク」が幸せを見つける物語。 人物の容姿や心情描写に難があり、また、どんでん返しや「おっ!?」と思わせる工夫もないが、 『王道』ゆえに、ハマればストレートに感動できる。 個人的には楽しく読めた。 しかし、「大賞」であるなら、もう一工夫欲しかったところ。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4840237158
No.147
(4pt)

読後感のいいファンタジーノベル

悲惨な過去を持つ少女「ミミズク」が幸せを見つける物語。 人物の容姿や心情描写に難があり、また、どんでん返しや「おっ!?」と思わせる工夫もないが、 『王道』ゆえに、ハマればストレートに感動できる。 個人的には楽しく読めた。 しかし、「大賞」であるなら、もう一工夫欲しかったところ。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4048667769
No.146
(5pt)

ラノベ界の傑作単巻

多くの方に薦められたので、今更ながら読みました。 ベタな世界設定にベタなストーリー。 ですが細部に渡り丁寧に描かれたことで、ベタすらも愛おしく思えます。 というより、王道って表現が正しいですね。 中世ファンタジーな世界観が好きな方は読んで損はないと思います。 多くの人に読んでほしいと思いました。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4840237158
No.145
(5pt)

ラノベ界の傑作単巻

多くの方に薦められたので、今更ながら読みました。 ベタな世界設定にベタなストーリー。 ですが細部に渡り丁寧に描かれたことで、ベタすらも愛おしく思えます。 というより、王道って表現が正しいですね。 中世ファンタジーな世界観が好きな方は読んで損はないと思います。 多くの人に読んでほしいと思いました。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4048667769
No.144
(4pt)

下手だけど好き

はっきり言ってへたくそですが、そのへたさを補う独特の魅力があります。 わたしは好きです。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4840237158
No.143
(4pt)

下手だけど好き

はっきり言ってへたくそですが、そのへたさを補う独特の魅力があります。 わたしは好きです。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4048667769
No.142
(5pt)

癖はあるが、ハマれば涙せざるを得ない作品。

典型的過ぎる部分もあります。 奇を衒い過ぎている部分もあります。 綺麗事に過ぎる部分もあります。 ご都合主義に染まっている部分もあります。 ですが、良作です。 人間関係や生い立ちが原因で深く傷付いている人にとっては、心の清涼剤になり得る作品である……と思います。 斜に構えず、ただただ真っ直ぐ受け容れて、存分に感情移入して、楽しむのが良いでしょう。 名作中の名作、『ジャングル・ブック』(ジョセフ・ラドヤード・キップリング著)のオマージュ感がある……と言えば、ご存知の方には伝わるでしょうか。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4840237158
No.141
(5pt)

癖はあるが、ハマれば涙せざるを得ない作品。

典型的過ぎる部分もあります。 奇を衒い過ぎている部分もあります。 綺麗事に過ぎる部分もあります。 ご都合主義に染まっている部分もあります。 ですが、良作です。 人間関係や生い立ちが原因で深く傷付いている人にとっては、心の清涼剤になり得る作品である……と思います。 斜に構えず、ただただ真っ直ぐ受け容れて、存分に感情移入して、楽しむのが良いでしょう。 名作中の名作、『ジャングル・ブック』(ジョセフ・ラドヤード・キップリング著)のオマージュ感がある……と言えば、ご存知の方には伝わるでしょうか。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4048667769
No.140
(5pt)

ミミズクと夜の王

この作品、大好きです。
読めば読むほど世界観に
魅了されていきます。
読めば読むほど続きが気になります。
挿絵は入っておりませんが、
スラスラと読むことができました。

簡単にまとめれば
少女と魔物の恋の物語です。

最後の方では涙が止まらず
しゃくりあげてしまうほどでした。

是非みなさんにも
読んでいただきたいです。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4840237158
No.139
(5pt)

ミミズクと夜の王

この作品、大好きです。
読めば読むほど世界観に
魅了されていきます。
読めば読むほど続きが気になります。
挿絵は入っておりませんが、
スラスラと読むことができました。

簡単にまとめれば
少女と魔物の恋の物語です。

最後の方では涙が止まらず
しゃくりあげてしまうほどでした。

是非みなさんにも
読んでいただきたいです。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4048667769
No.138
(5pt)

良い

とても読み応えのある、おもしろい本なのでおすすめの本だと思います
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4840237158
No.137
(5pt)

良い

とても読み応えのある、おもしろい本なのでおすすめの本だと思います
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4048667769
No.136
(5pt)

何度読みなおしても感動できる名作

死にたがりの奴隷の少女 人間嫌いの魔物の王 二人の邂逅によって運命の歯車が大きく動き出す 

無駄なシーン、中だるみ、一切なく 一気読みできます
緻密な構成と一つ一つの出来事が非常に丁寧に描写されることにより。
頭の中に鮮明に映像が浮かび上がり映画をみるかの如く楽しめました
本当に誰にでもおすすめできる作品だと思います

優しさとは、愛とは、なんなのか
深く心に問いかける作品です
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4840237158
No.135
(5pt)

何度読みなおしても感動できる名作

死にたがりの奴隷の少女 人間嫌いの魔物の王 二人の邂逅によって運命の歯車が大きく動き出す 

無駄なシーン、中だるみ、一切なく 一気読みできます
緻密な構成と一つ一つの出来事が非常に丁寧に描写されることにより。
頭の中に鮮明に映像が浮かび上がり映画をみるかの如く楽しめました
本当に誰にでもおすすめできる作品だと思います

優しさとは、愛とは、なんなのか
深く心に問いかける作品です
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4048667769
No.134
(5pt)

おもしろい

書店になかったのでネットで見つけた時うれしかったようです。息子が好んで読んでいます
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4840237158
No.133
(5pt)

おもしろい

書店になかったのでネットで見つけた時うれしかったようです。息子が好んで読んでいます
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4048667769