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時生 トキオ
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時生 トキオの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.18pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全210件 61~80 4/11ページ
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| 初めて読んだ、東野圭吾作品。 フィクションなんて読んでるヒマ無いと思いつつ、 彼の本が気になったので読み始めたら・・・ 一気読み出来てしまう位おもしろくて読みやすかった。 注:プロローグ部分は電車の中で読んではいけません。泣いてしまうので(笑) 要所要所でクスッと笑えるトキオと拓実のやり取りがあったり、 トキオの名言が心に響いたり、読後感もとても良かった。 千鶴が拓実に見切りをつける時に賭けをした気持ち・見切ったポイントが 私が夫に見切りをつける時に賭けをした時とかぶって 感情移入して読んでしまった(^^ゞ 何で著者はこんな感情まで解るんだろう・・・ってビックリした。 | ||||
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| この本は 何回も読んでいますが 本当に気に入っています。 妻も 喜んでくれました。 感動の本です。 ぜひ 皆さんも読んでみてください。 | ||||
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| 東野圭吾作品を読むのはこれで10作目か。 直前に加賀恭一郎の新参者を読んでから、これにやってきた。 とにかく文章と日本語がしっかりしてるので安心して読むことができる。 この「時生」、最初と最後に少しずつが現在の話、真ん中は長々と20年前の出来事が書かれているという構成になっている。 死にかけている息子が、実は20年前に姿を現していたというある意味荒唐無稽な話だ。 真ん中のエピソードがあまりにも長いので、人によっては中だるみとか読むのが疲れるという人もいるかもしれない。 私にとっては登場人物が実に魅力的で、一つ一つのセリフが的確なものに感じられて500ページを一気に読んでしまった。 この小説には主人公宮本拓実の20代の昔と40代になった今とが書かれていて、その両方に息子である時生が関係してくる。 典型的なクズ野郎でしかなかった拓実を、未来を知っている時生が何とか助けようとする。 しかし拓実には時生の正体がさっぱりわからない、わからないままに都合のいい相棒にしてしまっている。 時生はどうしようもない若き父親を幸せな方向に向かわせようとする。 そこには実の息子にしか持ち得ない情があるのだ。 この物語を若い人が読めば、おそらく自分を時生に置き換えて読むだろう。 年配者が読めばきっと拓実の立場で読むだろうと思う。 この小説のクライマックスは最後の一行なわけだが、20年の時を経てきた拓実の立場で読まないと、この言葉の本当の意味はわからないんじゃないかと思う。 だからこの小説をつまらないと感じる人は若い人に多いのではないかな。 時生は拓実を拳で殴り、馬乗りになり、泣きながら説いた。 「明日だけが未来じゃない、未来は心の中にある」 今まさに死のうとしている時生が言うのだ。 夢、未来、生死、明日、心、幸せ・・。 人間を知る東野圭吾だからこそ書ける本気の言葉ばっかりだ。 SFとして読めば浅い小説とも言えるが、深く読めばどこまでも深い。 これは宗教小説なんじゃないか、読んだ直後に思ったことはそれだった。 | ||||
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| 面白い本でした。時生が、「あの人の若気の至りを見るのは辛い」と言ったとあるが、 本当にその通りで主人公の拓実には歯がゆくなります。 最後の言葉で許せますけど(笑) | ||||
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| いや、最後の1行の為の序章に過ぎないのである。 と勝手に思っている。 私が最初にこの本を読んだきっかけは、実家にポンと置いてあったものを、見て「時生」って何て読むのだろう?と気になった所からです。 タイトルが【トキオ】と読むのを知って、正直の感想は『普通すぎてウケるんだけど(笑)』でした。 この本は、主人公が若い時に息子にあって、主人公に起こった事件を共に解決していくというまた新しい設定の物語。 東野圭吾の本は色々読んできました。20冊くらい読みました。(まだまだ少ないほうかもしれませんが) 私が読んできた東野圭吾作品で唯一泣きました。最後の一行でどっと涙があふれました。 私は、感動するとかのうたい文句がある映画や小説では泣かない非常な人間です。 そんな自分が泣きました。 この本は、感動するだけではありません。人生について、学べるような事もたくさんあると思います。 何気なく読んだ本が一番好きな本になりました。 ただ、時代的に沢田研二を知っている世代が読むと理解できない部分があるかも…(私はぎりぎり分かりましたが・昭和61年生) TOKIO! | ||||
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| 着想が面白く、一気に読めました。 若くてアホな男が、様々な経験を経て成長していく物語です。 やっぱり東野圭吾は売れている作家だけのことはある。 読後、トキオのことがしばらく頭から離れなかった。 とっても魅力的に描かれています。 | ||||
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| 東野圭吾氏の作品はあまり読んでいませんが、この作品、気持ち良いほどテンポよく展開していき、どんどん引き込まれて、その日のうちにイッキ読みでした。ファンタジーの要素あり、切なさもあり、楽しめる作品ですね。 | ||||
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| 先天疾患の息子は若くして死に瀕していた. そのとき,父親は以前,その息子に会ったことがある,と話し始める. 父親の恋人の失踪から始まる事件を核にストーリーは進む. とにかく若いころの父親の薄っぺらさと, それを見ていられない転生した息子という構図であるが, やがて父親自身の家庭の問題にも目を向けていくようになる. 自分に与えられた時間が少ないことを自覚している息子の姿が印象的である. 事件の全体像はちょっと大雑把な印象は否めないし, 若いころの父親のダメ人間ぶりも少々ステレオタイプで人物像の描き方に浅さも感じるが, 「トキオ」の一生懸命さについ応援したくなる. | ||||
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| 白夜行で東野氏の作品に興味を持ち、この 作品に出会いました。 東野氏の作品を数々読んだ中で、この作品が 私は一番好きです。 家族という普遍なテーマでありながら、 心の中まで抉られるように、そして自分と 置き換えて考えさせられました。 | ||||
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| 東野圭吾さんの作品は大好きで、よく読んでいますが、この「時生」はその中でも群を抜いてよかったです。素晴らしい作品です。 | ||||
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| その日暮らしの生活を送る主人公の拓実は 下町の遊園地である青年と出会う 彼の名はトキオ、自分は親戚のようなものだと…。 トキオと共に突然失踪した拓実の彼女千鶴を探しに大阪へ その道中で自分のルーツ、養子に出された経緯、そしてさまざまな人に出会い成長する。 彼女が突然失踪した理由とは…? 知るはずのないことを知るトキオという青年の正体とは一体…? 非常に読みやすく、あっという間でした。 (物語の内容が牽引したと言うより、読み易さにその原動力があった気がしました。) 400ページ程の厚い本ですが セリフ体が多いので読書慣れしている方でしたら、休みを使ってまる2日ほど そうでない方ですと4日ほどではないかと思います。 以上、皆様の参考になれば幸いです。 | ||||
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| 未来からきて,自分の人生の大事な事件を一緒に解決してくれた「トキオ」。自分が結婚して、子供ができたとき「トキオ」と名前をつける。そのトキオは難病でなくなる寸前にあった「花やしき」での再開を促す。 時空を超える話はいろいろある。 亡くなる寸前の息子が,自分の過去に助けに行くという閉じた輪は珍しい。 そこでうまくいっても,やはり自分はそこで亡くなってしまうのだから。 東野圭吾の運動家的な楽観的な性格と, 人には直接見せない悲観的な性格とが、 うまく混ぜ合わさったお話だと思った。 「トキオ」という本と「時生」という本を同時に図書館で予約していた。あいうえお順に本を借りていたからだ。借りるまで、同じ本だと思わなかった。 最初に「トキオ」を読んだ。「時生」と書いて「トキオ」と読むことがわかって,あ,同じ本なのだと見比べた。 | ||||
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| 時代をタイムスリップした、話の展開で意外性があり大変面白い作品になっています。 | ||||
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| 東野圭吾さんによる作品。2002年に出版、文庫版は2005年。 500ページと分厚い。しかしあっという間に読めた。 それだけこの作品にのめり込んでいたからだろう。 最初に時生が既に亡くなりかけているので、途中まで読めば本作の最後がどんなものなのか ある程度予想はつく。予測はつくのではある。しかし読後の爽やかさは なんとも言えなかった。 時生とその父タクミとの連携は心地良い。 タクミの若かりし身勝手ぶりにはイライラする場面が何度かあるけれども。 竹美とジェシーのキャラクターも魅力的。 何より大阪での奮闘で出てくる各地の地名は大阪在住者にとっては身近なものばかりだ。 近鉄難波駅、環状線桃谷駅、谷町九丁目、上本町と自分にとって普段利用する駅名が 出てきて思わずドキッとした。そしてこの作品がより身近に思え愛おしかった。 思えばこの作品では病気で亡くなった母以外は殺人は行われておらずその意味でも 東野圭吾作品の中では珍しい。 | ||||
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| 入院した主人に 面白そうな本を持ってきて・・・と頼まれて この本を購入しました。 面白くて あっという間に読んでしまったそうです。 喜んでもらえて良かったです。 時間があったら 私も読んでみます。 中古本だけど とても綺麗な商品でした。 購入して良かったです。 また機会があったらお願いします。 | ||||
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| 櫻井翔君のビデオさがしてて、本を先によんでみようとおもいました。リアルタイムではみてないので レビューなど参考に、あらすじもほぼ結果意外は把握できてましたが、いざよみはじめると540ページよんでしまいました。こんなことはじめてでした。ビデオみてない分櫻井翔君の役など想像しながらビデオみたいなあとおもいながらよみました。どんなビデオでも原作はやはり読んだほうがいいかなとおもっています。原作と映画はやはり違うしそれぞれのよさが必ずあるとおもっています。ビデオ頼みましたがまだ手元にはありません。非常に楽しみにしています。書く、作るどちらをとっても魅力的なトキオかなとおもいました。東野圭吾さんの本またさがしてよみたいです。よく映画化されてますよね。プラチナデータも楽しみです。トキオ相当リピートしてよんではないちゃいました。みなさんもどうぞ 最初のページ開いてみてください。 | ||||
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| 東野圭吾さんの本を読んだのはこの「時生」が初めてでした。 東野さんの作品は、始めから読者を引き付け、理系的ストーリーが展開します。 文系の私には想像すらできず、情報のピースを組み合わせて推察するしかありませんでした。 文章が明快で、すんなりと読めます。 未だに謎なのは、途中は主人公の下の名前でストーリーが展開しますが、 最初と最後は、姓で書かれているという事でした。 読み終わっても推理しなければならない事が、とても心地良いです。 主人公の前に現れる少年の正体が分かり、ピースが埋まった時に生まれる感動は切なく、 東野さんのほかの作品にも触れてみたいという好奇心しか頭に浮かびませんでした。 | ||||
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| 東野圭吾作品は天空の蜂を読んでから、すっかりファンになって現在、読みあさっている感じです。時生は10冊目くらいに読みましたが、凄く感動しました。 また、時生が現れた時代感なんかも良く表現されていて、情景が頭の中にイメージ出来ます。 東野圭吾作品は読みだすとだいたい一気に読んでしまうのですが、この作品も同様に物凄く引き込まれ余韻に浸る事が出来ます。 読書初心者にもお勧め。 | ||||
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| 第一話を思い出してしまいました。 タイムスリップができたとしたら、過去を変えると未来も変わる。 未来のつじつまを合わせるために、過去を変える。 どれが正しいのかわかりませんが、誰もが夢見る時間旅行。 数々の奇跡が起こって現在があるという話の流れですが、 過去のエピソード部分はちょっと退屈かも。 最後はなんとなくわかっている結末ですが、 表現の仕方が上手なので感動してしまいます。 日本坂トンネルの事故など史実を絡ませるのも作者の得意技。 手に汗握るような展開が乏しかったので星4つ。 | ||||
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| 重病で「意識不明」の方を見た事のある人なら、必ず「今、何を考えているんだろう」「意識はどこにあるんだろう」などの問いかけをした事があると思います。その問いと、「子供が生まれたらちゃんとしなきゃって思った」という、よくあるいい意味の単純かつ奥の深い意識改革を膨らませて作ったお話という感じです。 通勤電車で読みましたが、涙ぐみました。毎日毎日、「通勤嫌だな」「仕事嫌だな」と思う事もしばしばですが、この本のおかげで「生きている」ことの奇跡が再認識できました。生きていることのありがたみというのは何度実感しても、忙しくイライラすることの多い日常生活の中で忘れてしまいがちな事実だと思うんですが、こういった本はそれを思い出させてくれます。文庫ですし、優しい東野ワールドの秀作ということでおすすめします。 | ||||
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