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櫻子さんの足下には死体が埋まっている 謡う指先
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櫻子さんの足下には死体が埋まっている 謡う指先の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.92pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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アニメを非常に楽しんで見た者です。よく調べられているしビジュアルも格好良かったし。 この作品は知人からいただき、一読した次第。アニメ同様、よくお調べになっているなという印象です。内容については秀作なのでおおざっぱですが、最近は日常のあちら側にいってしまう物語が隆盛をほこっていますが、この物語は日常のこちら側に固執している様子で、小生的にはこのほうが好みです。 さて、劇中でいろいろな動物の主に死骸などの中、鳩のことがでてきます。小生は旭川在住ではないので断定はできませんが、冬季にキジバトは留鳥ではなく、これは予想ですが積雪の少ない地方に季節移動しているかと思います。 小生は旭川よりもより太平洋側の道内在住ですが、春先にキジバトが飛来すると春の到来を感じ、実にいい気分になります。同様に、小生の在住するところでは冬以外のシーズンはたくさんの野鳥がそれぞれの時期で飛来しますが、逆に冬季は限られたもののみ、姿を見ることになります。全部は書けませんが、主にカラス、ドバト、あとはカラ系が目に付きます。他、猛禽類は季節で入れ替わる印象かな。 冬の旭川は数えるほどしか行ったことないですし、旭川~札幌などはコメどころでもあるので、ほぼ田んぼのない小生居住地とはいろいろが異なるとは思いますが、たぶん冬の旭川にキジバトはいないんでないかなー。 よくお調べの著者にひとつだけ、オタクからの荒さがしでした。骨については特に偏愛していませんが、鳥獣の関節部分などは本当によくできているなぁ、と。また鳥類は特に軽量化と強度がすばらしく、新幹線の鼻づらが鳥類のデザインを応用したことは有名ですが、これもよくできているな、と感心することはしばしであります。 | ||||
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登場が少なくないか? 舘脇君と、鴻上さんのスピンオフ作品か?思ったで。 | ||||
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死体シリーズも気付けば7作目。 相変わらず死体を引き寄せる櫻子と正太郎の名コンビです。 今回は3つのエピソードで構成されています。 いよいよ彼との対決が進んでいくのかと思いきや、 ちょっと脇道にそれた感じのエピソードで、 小休止といったところでしょうか。 見所はエピローグですかね。 | ||||
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