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鎌倉香房メモリーズ
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【この小説が収録されている参考書籍】
鎌倉香房メモリーズの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.66pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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本の内容はいいのですが、配達の仕方が雑で、ポストに挟まっていた為、 4冊中2冊に背表紙に皺ができていました。残念です。 | ||||
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1より2、 2より3と面白くなってます! 早く4巻が読みたいです。 | ||||
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好評価が多かったので読んでみたが、香りがテーマである所には新鮮味があったものの、話の展開やキャラクター造形などそれ以外の点は既視感ばかりを感じさせ、読んでいて飽き飽きした。 香りについてもストーリーに活かしきれているとは言い難く、残念だった。 | ||||
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近年、本屋、珈琲屋、和菓子屋、鍵屋など、 舞台を変えてはこの手の作品がたくさん出ていますが、 今回は香房屋です。 こういう系の作品はハズレがあまりないので安心して読めます。 悪く言えば、展開がベタ過ぎるとも言えるのですが、 この手の作品はこれが良いんでしょうね。 2巻も出るみたいなので、楽しみにしています。 | ||||
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香りで相手の感情が読み取れてしまう少女物語の2作目です。 4つのエピソードで構成されています。 古風な青年の背景も少しずつ明らかになってきて、なかなか面白い巻でした。 その他の脇役もいい味を出していて、サイドストーリーも楽しいです。 もうしばらく続きそうな感じですね。 | ||||
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ヒロインの「能力」がちょっと変わってますが、香房の「香り」より彼女の感覚のほうが クローズアップしています。 ヒロインもおっとりしていますが熟考型で賢い高校生だと思いましたし、 アルバイトの完璧青年雪弥君がちょっとばかり差し味でいいなーと半分までは良かったんですが。 後半の三話は、話を無理矢理恋愛方面に誘導しているように読めたし、四話に至っては 少女のラインを使った社会問題を引っ張り出していて、ヒロインが自分の読んだことを考えることなく 突っ走っているように見えて、ちょっと方角が違い過ぎだなと思いました。 二話までは、丁寧に「香」とヒロインが「香る」感覚がうまく絡み合わせていただけに 勿体ないなと思います。 | ||||
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