深山の桜

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評判

深山の桜の評価:

3.56/5点 レビュー 16件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.56pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全32件 21〜32 2/2ページ
No.12
(4pt)

自衛隊を再確認

自衛隊のことはあまり知らず、息子さんが自衛隊員のお友達に勧められて読んだ。新聞で南スーダンに派遣されていることは知っていたが、皆にスーダンの位置さえ知らず、自衛隊の階級とか規律など知らないことがずいぶん分かった。世界の常識・日本の非常識ということも分かってきた。これから新聞を読む基礎知識になると思う。
深山の桜 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 深山の桜 (宝島社文庫)より
480025342X
No.11
(4pt)

自衛隊を再確認

自衛隊のことはあまり知らず、息子さんが自衛隊員のお友達に勧められて読んだ。新聞で南スーダンに派遣されていることは知っていたが、皆にスーダンの位置さえ知らず、自衛隊の階級とか規律など知らないことがずいぶん分かった。世界の常識・日本の非常識ということも分かってきた。これから新聞を読む基礎知識になると思う。
深山の桜 Amazon書評・レビュー: 深山の桜より
4800237424
No.10
(4pt)

読み終わった後の余韻に浸りながら

このミス受賞とオカマ!?が出てくる♪ということで、即買いしました。
自衛隊のPKO活動。決して充分とは言えない生活環境、隊員達の思い、使命感。実際のニュース影像で見る、空港で家族や仲間に見送られた後、こんな活動をしているのかな。と、思いながら読みました。作品全体的に主人公の自衛官としての力強さを感じていたが、最後の最後。主人公が背負っていたもの。「深山の桜」にグッときて泣いてしまった。
深山の桜 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 深山の桜 (宝島社文庫)より
480025342X
No.9
(4pt)

読み終わった後の余韻に浸りながら

このミス受賞とオカマ!?が出てくる♪ということで、即買いしました。
自衛隊のPKO活動。決して充分とは言えない生活環境、隊員達の思い、使命感。実際のニュース影像で見る、空港で家族や仲間に見送られた後、こんな活動をしているのかな。と、思いながら読みました。作品全体的に主人公の自衛官としての力強さを感じていたが、最後の最後。主人公が背負っていたもの。「深山の桜」にグッときて泣いてしまった。
深山の桜 Amazon書評・レビュー: 深山の桜より
4800237424
No.8
(4pt)

あれを見よ 深山の桜 咲けにけり

ミリタリーをちょっとかじった人ならば食い入るように読めると思います。
ただ階級など知識が足りないと途中から人間関係がごっちゃになるかもです。
ですが最後まで読まなければ伝わらないことがあると思うのでぜひ読んでいただきたい。
深山の桜 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 深山の桜 (宝島社文庫)より
480025342X
No.7
(4pt)

あれを見よ 深山の桜 咲けにけり

ミリタリーをちょっとかじった人ならば食い入るように読めると思います。
ただ階級など知識が足りないと途中から人間関係がごっちゃになるかもです。
ですが最後まで読まなければ伝わらないことがあると思うのでぜひ読んでいただきたい。
深山の桜 Amazon書評・レビュー: 深山の桜より
4800237424
No.6
(5pt)

軍事マニアには、こたえられない垂涎の1冊

軍事マニアには、こたえられない垂涎の1冊。 なるほど、と頷きながら読むことばかり。 しかし、軍事マニアではない、単なるミステリー・ファンには退屈で、欠伸が出るだろう。 評価が両極端に割れそうな作品。 減点材料は、オカマ・キャラの植木。 これだけはドン引いた。
深山の桜 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 深山の桜 (宝島社文庫)より
480025342X
No.5
(5pt)

軍事マニアには、こたえられない垂涎の1冊

軍事マニアには、こたえられない垂涎の1冊。 なるほど、と頷きながら読むことばかり。 しかし、軍事マニアではない、単なるミステリー・ファンには退屈で、欠伸が出るだろう。 評価が両極端に割れそうな作品。 減点材料は、オカマ・キャラの植木。 これだけはドン引いた。
深山の桜 Amazon書評・レビュー: 深山の桜より
4800237424
No.4
(1pt)

このMISS

軍事ネタの小説だけど、
詰め込みすぎで、
内容がごちゃごちゃ。

一応話を整理しやすいように最初に登場人物紹介と
階級表が載っているのが親切だが、
この本を最後まで飽きずに読める読者は少ないだろうな。

作者は元自衛隊員だそうだからディティールは細かいのだろうけどね。

そもそも「このミス」って駄作ばかりなんだが、
選考基準が解らない。

東野圭吾も小説に書いていたが、
最近は底の浅い○○大賞が増えすぎて
その分この本のようなお飾りの駄作が量産されてしまっている。

まあそういう中身の無い冠をつけないと売れない(つけても売れないのだが)現在の出版業界は本当にまずい。
深山の桜 Amazon書評・レビュー: 深山の桜より
4800237424
No.3
(4pt)

作品の見せ場は、ラストの戦闘シーン。戦車、装甲車、登場人物それぞれの動き等、緊迫感・読み応え充分です。

作品の舞台は南スーダンの自衛隊宿営地です。
帯書には「宿営地で頻発する事件を定年間近の准尉と若い士長のコンビが追う!」とあり、自衛隊宿営地の事件日記的な書かれ方がしてありますが、この作品の見せ場は、ラスト100ページの戦闘シーンだと思います。
 
敵ゲリラの戦車、自衛隊の装甲車、登場人物それぞれの動き等、大変緊迫感があります。読み応え充分です。主人公の亀尾准陸尉、また、他の登場人物について、主役から脇役まで、登場人物のキャラクター設定がしっかりとしていたのも良かったです。ラストの戦闘シーンにむかって、登場人物の人間関係や生い立ち、経歴について、色々な伏線が組み込まれていますが、納得しながら読み進めることができました。
それゆえに、戦闘シーンで迫撃にさらされる登場人物に対して、何とか助かって欲しいと、ハラハラしながら、強く感情移入させられました。
 
作中にわたって、自衛隊の宿営地の様子、装備、銃器について、非常に仔細に描かれているのも、本作のリアリティを高めています。
また、海外での自衛隊任務遂行における外交や法律上の課題や難しさについても、読み手にわかりやすく、客観的に説明がされており、本作の背景を克明に伝え、ストーリーの展開が特殊な状況下にありながら、理解しやすいものにしていたと思います。
(冒頭の登場人物の一覧、陸上自衛隊の階級区分も、役に立ちました)
 
ただ、ストーリ展開の中盤までの主軸として描かれる、自衛隊宿営地からの銃弾紛失などの種々の事件は、私としては、強い意味合いを感じませんでした。先述した、ラストの盛り上がりとは、繋がりを感じず、この中盤までの事件の作中の位置づけ、意味合いは何だったのだろうかと、やや判然としない思いを持ちました。
 
ですが、繰り返しですが、ラストの展開は圧巻。私としては、中盤まで、少々もやもやした感覚を覚えましたが、それでも、迫力ある戦闘シーン、さらには、ラストの叙情的なシーン、終幕への持っていきかたが巧みであり、読後の満足感は高かったです。この満足感をもって☆×4つです。
 
登場人物の間で交わされる「コーヒー談義」や、主人公の亀尾准陸尉の持つ「妻からのプレゼントである腕時計」など、一見、ストーリー展開の主軸にあたらないかに思えるアイテムが、作品中に巧く散りばめられており、意外な切り口で作品の味わいを深めていたのも良かったと思います。
深山の桜 Amazon書評・レビュー: 深山の桜より
4800237424
No.2
(1pt)

このMISS

軍事ネタの小説だけど、 詰め込みすぎで、 内容がごちゃごちゃ。 一応話を整理しやすいように最初に登場人物紹介と 階級表が載っているのが親切だが、 この本を最後まで飽きずに読める読者は少ないだろうな。 作者は元自衛隊員だそうだからディティールは細かいのだろうけどね。 そもそも「このミス」って駄作ばかりなんだが、 選考基準が解らない。 東野圭吾も小説に書いていたが、 最近は底の浅い○○大賞が増えすぎて その分この本のようなお飾りの駄作が量産されてしまっている。 まあそういう中身の無い冠をつけないと売れない(つけても売れないのだが)現在の出版業界は本当にまずい。
深山の桜 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 深山の桜 (宝島社文庫)より
480025342X
No.1
(4pt)

作品の見せ場は、ラストの戦闘シーン。戦車、装甲車、登場人物それぞれの動き等、緊迫感・読み応え充分です。

作品の舞台は南スーダンの自衛隊宿営地です。
帯書には「宿営地で頻発する事件を定年間近の准尉と若い士長のコンビが追う!」とあり、自衛隊宿営地の事件日記的な書かれ方がしてありますが、この作品の見せ場は、ラスト100ページの戦闘シーンだと思います。
 
敵ゲリラの戦車、自衛隊の装甲車、登場人物それぞれの動き等、大変緊迫感があります。読み応え充分です。主人公の亀尾准陸尉、また、他の登場人物について、主役から脇役まで、登場人物のキャラクター設定がしっかりとしていたのも良かったです。ラストの戦闘シーンにむかって、登場人物の人間関係や生い立ち、経歴について、色々な伏線が組み込まれていますが、納得しながら読み進めることができました。
それゆえに、戦闘シーンで迫撃にさらされる登場人物に対して、何とか助かって欲しいと、ハラハラしながら、強く感情移入させられました。
 
作中にわたって、自衛隊の宿営地の様子、装備、銃器について、非常に仔細に描かれているのも、本作のリアリティを高めています。
また、海外での自衛隊任務遂行における外交や法律上の課題や難しさについても、読み手にわかりやすく、客観的に説明がされており、本作の背景を克明に伝え、ストーリーの展開が特殊な状況下にありながら、理解しやすいものにしていたと思います。
(冒頭の登場人物の一覧、陸上自衛隊の階級区分も、役に立ちました)
 
ただ、ストーリ展開の中盤までの主軸として描かれる、自衛隊宿営地からの銃弾紛失などの種々の事件は、私としては、強い意味合いを感じませんでした。先述した、ラストの盛り上がりとは、繋がりを感じず、この中盤までの事件の作中の位置づけ、意味合いは何だったのだろうかと、やや判然としない思いを持ちました。
 
ですが、繰り返しですが、ラストの展開は圧巻。私としては、中盤まで、少々もやもやした感覚を覚えましたが、それでも、迫力ある戦闘シーン、さらには、ラストの叙情的なシーン、終幕への持っていきかたが巧みであり、読後の満足感は高かったです。この満足感をもって☆×4つです。
 
登場人物の間で交わされる「コーヒー談義」や、主人公の亀尾准陸尉の持つ「妻からのプレゼントである腕時計」など、一見、ストーリー展開の主軸にあたらないかに思えるアイテムが、作品中に巧く散りばめられており、意外な切り口で作品の味わいを深めていたのも良かったと思います。
深山の桜 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 深山の桜 (宝島社文庫)より
480025342X