いなくなった私へ

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いなくなった私への評価:

3.50/5点 レビュー 34件。 B ランク

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平均点3.50pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全67件 61〜67 4/4ページ
No.7
(1pt)

小説の文章ですか?

過大評価、というか知り合いの作品なので楽しみにしていましたが、読み終えたあとの感想は恐いほどの退屈さでした、、
このミスは審査にかかった作品を全て毎回欠かさずに読んでいるのですが、思わず納得がいかないほどの商品でしたので今回初めてこのような場に感想を書かせていただきました。受賞時のコメントにもありましたが文章レベルがとても低いです。
これではミステリー好みの読者は満足できません。

文字が書かれているという点で星一つ付けることは出来ます。
いなくなった私へ Amazon書評・レビュー: いなくなった私へより
4800237297
No.6
(4pt)

後味のさわやかな青春音楽SFミステリ

ネットでいろんな小説の選評を読むのが好きなため、
このミス大賞シリーズもよく読んでいます。
東大法学部在学中の受賞者が話題になっていた本作。
たしかに肉体は存在するし、自覚はないのだけれど、
自分は自殺したことになっている。
そして自分のことを周囲は別人として認識している。
そんな強烈な引きの設定に、読む前は「これ、風呂敷広げすぎでは、、、」
と大いに不安を感じていました。
その理由だけを求めて読まないほうがよいです。
そこは帯にもあるとおり、超自然設定(=超常現象)ですので。。。
(同じページに同じ表現が重複してたり、
表現はデビュー作のためか、まだぎこちないです)
ただ、サプライズはいっぱい盛り込まれており、
クライマックスでは「なるほど!」と何度も感じました。
音楽小説としてのさわやかさと、特殊設定をうまく生かした
真相の語り口といい、いい世界観を醸しています。
主人公の梨乃がすごく純粋なので、応援したくなるのでしょう。
「青春×音楽×ミステリ」、「さよならドビュッシー」に次ぐ
映画化にはうってつけだなと感じました。
いなくなった私へ Amazon書評・レビュー: いなくなった私へより
4800237297
No.5
(4pt)

心地良い読後感

国民的な人気を誇る
シンガーソングライター、上条梨乃の自殺報道。
死の直前の記憶が全く無い梨乃は
何故、自分が死んだのか理解出来ない。
同じ境遇の小学生、立川樹との共通点を見つけながら
唯一自分を上条梨乃だと認識してくれた
大学生、佐伯優斗と三人で死の真相を探っていく。

梨乃が所属していた芸能事務所が物語の主な舞台になっているのですが
三人の他に優斗のサークルのバンドメンバー、梨乃を居候させてくれる
テレビ局勤務の優斗の姉、なつみを加え戸惑いながらも
別人として生きる梨乃の新生活は芸能人ではない
一人の女性の姿が描かれていて死んでしまった自分探しのような
暗さの中にも微笑ましい場面もあったりするので、そこに救われます。

非現実的な設定から入るので違和感を覚えながらも
死の真相が知りたくて読み進めていくと新たな謎や疑念が生まれ
それらが終盤で一つの点で結ばれて全ての謎が解明されます。

やや都合のいい設定は気になりましたが
全体的に話が、きちんと纏まっていて面白かったです。
バンドメンバーと梨乃が奏でる音楽シーンは
美しい音色や歌声が聞こえてくるように伝わってきて引き込まれました。
そして、この音楽シーンが最後のエピローグで
色々なことを乗り越えた優斗と梨乃の姿と共に描かれ
思わず涙が滲んでしまいました。
「見えるものばかりが全てではない」
この言葉の中に全てが集約されているように思えます。
心地良くて優しさに包まれたような読後感でした。
いなくなった私へ Amazon書評・レビュー: いなくなった私へより
4800237297
No.4
(4pt)

気分よく読めるミステリー

文章力は高い。 次へ次へと話を読ませる力があり、決して短い話ではないのに一気読みしてしまった。 展開も、第四部からの勢いとまとめ方がうまい。 ミステリー以外のサブプロットを楽しめるのも良い。 読後感が爽やかで、終始気分よく読めるミステリーって意外とあまりないから良かった。 若者受けや女性受けのする話だと思う。 もしくは、まだ若い子どもがいる男性? 年配の方や、子どものいない成人男性なんかは、感情移入しづらいかもしれませんね。 だから評価は分かれる。
いなくなった私へ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: いなくなった私へ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800251176
No.3
(2pt)

厳しいですが、あえて・・・

著者が若いためか世界観が著者の身の回りの経験で完結してしまっている。 人間心理が表層的。 作家としての伸び代は感じない。 評価が分かれるのは著者の若さを考慮してあげるかどうか。 一作品として見た場合、高評価はつけられないんじゃないかな・・・。 星2個はおまけ。
いなくなった私へ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: いなくなった私へ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800251176
No.2
(1pt)

小説の文章ですか?

過大評価、というか知り合いの作品なので楽しみにしていましたが、読み終えたあとの感想は恐いほどの退屈さでした、、 このミスは審査にかかった作品を全て毎回欠かさずに読んでいるのですが、思わず納得がいかないほどの商品でしたので今回初めてこのような場に感想を書かせていただきました。 受賞時のコメントにもありましたが文章レベルがとても低いです。 これではミステリー好みの読者は満足できません。 文字が書かれているという点で星一つ付けることは出来ます。
いなくなった私へ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: いなくなった私へ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800251176
No.1
(4pt)

後味のさわやかな青春音楽SFミステリ

ネットでいろんな小説の選評を読むのが好きなため、
このミス大賞シリーズもよく読んでいます。
東大法学部在学中の受賞者が話題になっていた本作。

たしかに肉体は存在するし、自覚はないのだけれど、
自分は自殺したことになっている。
そして自分のことを周囲は別人として認識している。

そんな強烈な引きの設定に、読む前は
「これ、風呂敷広げすぎでは、、、」
と大いに不安を感じていました。

たぶんこの本は、その理由だけを求めて読まないほうがよいです。
そこは帯にもあるとおり、超自然設定(=超常現象)ですので。。。

同じページに同じ表現が重複してたり、
表現はデビュー作のためか、まだぎこちないですが、
展開はうまい! サプライズがいっぱい盛り込まれており、
クライマックスでは「なるほど!」と何度もうなりました。
音楽小説としてのさわやかさと、特殊設定をうまく生かした
真相の語り口といい、いい世界観を醸しています。
主人公の梨乃がすごく純粋なので、応援したくなるのでしょう。
「青春×音楽×ミステリ」、「さよならドビュッシー」に次ぐ
映画化にはうってつけだなと感じました。
いなくなった私へ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: いなくなった私へ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800251176