少年と少女と正しさを巡る物語: サクラダリセット7

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評判

少年と少女と正しさを巡る物語: サクラダリセット7の評価:

4.31/5点 レビュー 16件。 B ランク

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平均点4.31pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(2pt)

ライトノベルからは脱せれない程度だけど、ライトノベルとしてはそこそこ良い作品

所詮ライトノベルだなぁ。まあまあライトノベルなりによく出来た展開だったけど、結末が子供向けらしい如何にも子供が好みそうな自己中心的な思考展開で笑ったけど、低年齢層の読み物であるから その年齢が読む物としては秀逸だと思う。 個人的には乙一は大人でも読めるけど、河野祐は子供しか受け付けれないだろうと 一部大人はともかく、全般的に大人に評価される作品では無いので、やっぱりライトノベルの層からは脱し出来ない作者だろう
サクラダリセット7 BOY, GIRL and the STORY of SAGRADA (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: サクラダリセット7 BOY, GIRL and the STORY of SAGRADA (角川スニーカー文庫)より
4041002095
No.2
(2pt)

まあライトノベルらしいといえばらしい

秀逸でよく出来てるけど、ライトノベルらしい中二秒?な自己中心さで如何にも、その年代が好きそうな思考パターンな展開が、所詮ライトノベル止まりの作家というより、ライトノベルの作品らしいという 大人向けでは無いのでライトノベルとしては王道?と言えるかな?という感じです。乙一や伊坂にはなれない、まさにライトノベルな ライトノベルの世界を抜けることがない、その年齢層の為だけの作者?作品だと思う
少年と少女と正しさを巡る物語 サクラダリセット7 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 少年と少女と正しさを巡る物語 サクラダリセット7 (角川文庫)より
4041042119
No.1
(3pt)

残念ながら、どうしても納得ができない

たった一つ納得ができない点があり、評価が★2は下がりました
伏線は綺麗に回収しているし、話もまとまっている良作なのですが
しかしどうしても納得できない、おかしい所が一つだけあり、作品の完成度を下げていると感じ★3としました
抽象的に説明するのは難しいので、以下ネタバレです

【ネタバレ注意】

「加賀谷の説得、幸せの為に、猫を犠牲にする」
こういう結論で終わってしまったことが非常に残念でなりません
ケイがこの考えに至ること事態はおかしくはありません、彼は人間を優先してる設定ですからね
ただそれに野ノ尾が協力する、これだけがおかしいです、全く納得できない
彼女は人間と猫を区別なく見ているキャラだったはずなのですよ
それなのに見知らぬ人間を助ける為に、見知らぬ猫を犠牲にしよう、おかしな話です
いくら、いつか猫も助ける方法を探し出すとか言った所で、今現在「人間>猫」としている事に変わりはありません
そもそも数十年後に助かってもうらしま猫じゃないですか、猫だからいいだろなんてのはあんまりな話です
野ノ尾にとっては、見知らぬ人間も猫も同列である以上、どちらか一方の為に他方を犠牲にするなんて、彼女の人格設定を完全に破綻させています
「私も人間だから、人を救う方が正しいとわかる」云々の台詞は、本当に悲しいことです、誰ですかこのキャラはと問いたくなります
最後までその点に違和感を覚え続けたため、どうしてもスッキリしませんでした
残念です
サクラダリセット7 BOY, GIRL and the STORY of SAGRADA (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: サクラダリセット7 BOY, GIRL and the STORY of SAGRADA (角川スニーカー文庫)より
4041002095