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レイカ 警視庁刑事部捜査零課



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【この小説が収録されている参考書籍】
レイカ 警視庁刑事部捜査零課 (メディアワークス文庫)

レイカ 警視庁刑事部捜査零課の評価: 4.50/5点 レビュー 8件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

まずまず

あまり面白そうな印象を受けなかったので、買わずにいましたが、
2巻が出るという事は、そんなに悪い本ではないだろうという事で
今更ですが購入しました。 
自分の顔を死者の顔に変える事ができる音無レイカと、
死体のある場所に反応する体質を持つ新米刑事の宝福大和の二人を中心とした
窓際部署・捜査零課を舞台にした物語です。
3つの事件が描かれていますが、どれもなかなかエグイ事件で読み応えがあります。
設定が若干ファンタジーですが、それを除けば、まずまずだと思います。
レイカ 警視庁刑事部捜査零課 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:レイカ 警視庁刑事部捜査零課 (メディアワークス文庫)より
4048665634

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