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うちの執事が言うことには3
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うちの執事が言うことには3の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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毎回楽しみになってきました。 主人公の成長ぶりが明らかになってきて 一区切りがついた巻でした。 一巻から思っていたことですが 少し読みにくい箇所が多々ありました。 ほかの読者さんも同じ意見でホッとしました。 | ||||
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1巻からここまででひとつのお話、かな。 大団円、主人が泣くところでもらい泣きしてしまいました。 おもしろかったです。続きに進みます。 | ||||
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本の状態はとても良かったです。 本の内容もとても気に入ってます。 | ||||
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連作短編集でもあり、一作目から 登場して飄々としるのに なにかと花穎を巻き込む 赤目家の「赤目刻弥」の目的が明らかになりました。 なので一作目から読むことおススメします。 一作目から花穎へ 時折見せる 悪意。 もちろん花穎は それが憎しみを伴った感情だとは 気づきません。衣更月は 感づいてはいたでしょう。 一作目からの登場人物たちも 変わらず出てきます。 花穎と衣更月の 主人と執事の関係は 3作目のラストで ようやく進展しました。 衣更月いわく「花穎さまは 器が小さいのではなく、ない、のですね」 これは若干 呆れて言った言葉ですが 確かに。器が小さい 大きいでは 収まらない 花穎の 矜持は 大きい 小さいでは計れませんね(笑) 赤目刻弥の花穎への憎しみの理由とは? そこにはやはり 花穎の生まれ持った体質が関係しております。 ラストは 父親の真一郎と鳳さんも帰国しますが、また旅に出るのでしょうね。 | ||||
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