パレートの誤算

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評判

パレートの誤算の評価:

3.88/5点 レビュー 66件。 B ランク

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平均点3.88pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全73件 61〜73 4/4ページ
No.13
(4pt)

テンポ良く

テンポがよく飽きずに読めた。
ただ最後の所は都合良く出来過ぎていたように
思えた。
パレートの誤算 Amazon書評・レビュー: パレートの誤算より
4396634498
No.12
(4pt)

テンポ良く

テンポがよく飽きずに読めた。
ただ最後の所は都合良く出来過ぎていたように
思えた。
パレートの誤算 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: パレートの誤算 (祥伝社文庫)より
4396343000
No.11
(4pt)

もう少し短く

そもそもパレートの法則は冪乗則だし、最近は怠け者が無駄ではないという意味に使われる。本書を「生保を集めたらその20%は働く」とすればパレートの法則が適用されると考えるべきだろう。
山川は知った内容を自分で処理する限界を超えると思わなかったか、若林熱過ぎ、小野寺に対して聡美鈍感など、柚月さんを知ってるだけにもう少し練っても良かったのでは。勿論、取材はしっかりしてるし社会問題を告発し楽しめる作品である事には違いない。
パレートの誤算 Amazon書評・レビュー: パレートの誤算より
4396634498
No.10
(5pt)

良かった

本屋さんで見て気になっていたのですが、
やっばり読みたくなって購入。
最後まで飽きずに読みきれました。
パレートの誤算 Amazon書評・レビュー: パレートの誤算より
4396634498
No.9
(5pt)

面白くなくはないが

弧狼の血が、あまりにも、面白かったので、この作品も、よみはじめたが、中盤以降、最終が、少し物足りない、他の作品に期待して、読みつづける、つもり。
パレートの誤算 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: パレートの誤算 (祥伝社文庫)より
4396343000
No.8
(4pt)

惜しい

テーマは凄くいいですしリアルな内容だと思います。が、繊細さがやや足りないように感じました。そこが惜しいなと思いました
パレートの誤算 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: パレートの誤算 (祥伝社文庫)より
4396343000
No.7
(5pt)

柚月裕子の並々ならぬ意欲を感じた作品。

やはり、柚月裕子は期待を裏切らない。何よりもストーリー展開のテンポが良く、ミスリードの使い方も非常に上手く、全く飽きることなく一気読みした。

生活保護受給者のケースワーカーとして市役所で働く牧野聡美は職場の先輩、山川の変死事件をきっかけに社会の闇に絡め捕られていく。生活保護を巡る事件と社会の闇。闇の底に巣くい、生き血を啜る輩の正体は…

女性作家としては珍しく、本作では暴力団と警察の迫真の描写が描かれている。非常に思い切った挑戦であり、柚月裕子の意欲を感じる。この暴力団と警察の描写が、傑作『孤狼の血』につながったのかも知れない。
パレートの誤算 Amazon書評・レビュー: パレートの誤算より
4396634498
No.6
(4pt)

意外に面白かった.

あまり期待せず読んだ一冊でしたが,意外に面白く,出張中の移動時間を楽しく過ごせました.柚月さんの作品は他にも幾つか読んでいますが,コンスタントに高水準の作品を発表されているように思います. 生活保護に関わる福祉担当者が主人公のミステリーですが,殺人事件の謎も生活保護の問題も扱いは割と軽め.謎解きとして読むと少しがっかりしますし,また生活保護の扱いも表面的なように思います.しかし最後まで破綻なくまとめてあり作家のうまさを感じます. ただ登場人物が皆魅力に乏しいのが残念.最後まで主人公の二人に感情移入ができませんでした.もっと人が描けると,社会派のミステリー作家として成功できるように思います.
パレートの誤算 Amazon書評・レビュー: パレートの誤算より
4396634498
No.5
(4pt)

まあまあ

今話題の生活保護支給を題材にして、殺人事件を一人の役所職員という立場から書かれた作品で、題材もいいし、視点もよいので楽しめました。
ただ、グイグイ引き込まれる感じがなかったのが、残念。
検事シリーズの方が話にのめりこめる感じでした。
他の作品が面白いので、高望みしてしまっているのかもしれません。
普通に面白いと思います。
パレートの誤算 Amazon書評・レビュー: パレートの誤算より
4396634498
No.4
(5pt)

蟻の法則・・・初めて知りました。

生活保護について今迄ずーっと偏見の目で見てたのですが、止むに止まれぬ事情の人たちがいることを知る良い機会となりました。
パレートの誤算 Amazon書評・レビュー: パレートの誤算より
4396634498
No.3
(4pt)

【ネタバレあり】パレートの法則=自然界のもの?

ラストの展開は、
やや読める&犯人に意外性がない…
といった感じであったが、
”パレートの法則”
の持つ意味が、読前と読後でこんなに変わるとは!
パレートの誤算 Amazon書評・レビュー: パレートの誤算より
4396634498
No.2
(5pt)

さすが柚月さん!

私自身福祉関係の仕事をしていますので、生保について語る市職員の建前と内輪話に「そうそう!」とうなずきながら読みました。
読みやすく引き込まれる展開に、つい徹夜してしまいました。非常に面白く、心温まるラストに★5。
こんな熱い市職員と刑事。パレートの法則に対する考え方に作者の想いを感じます。私も応援しますよ!
パレートの誤算 Amazon書評・レビュー: パレートの誤算より
4396634498
No.1
(4pt)

生活保護批判の書ではない

生活保護費の不正受給というアクチュアルな問題をめぐるサスペンス。
話が進むにつれて、生活保護費に蟻のように群がる人間たちの姿が浮き彫りになる。
しかし、だからといって、本書は、安直な生活保護批判の書ではない。
むしろ、主人公の聡美は、生活保護者を親身に援助するケースワーカーの仕事に目覚めていく。
社会の一定の割合の人間はつねに怠け者であるという、パレートの法則を誤算とするために。

サスペンスとしては、最後にどんでん返しがあるが、そこに至るまでいささか単調なきらいがある。
最初はいやいやケースワーカーをしていた主人公の内面の変化についても、もう少し丁寧に書いて欲しかった。
とはいえ、佳作である。
パレートの誤算 Amazon書評・レビュー: パレートの誤算より
4396634498