パレートの誤算

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評判

パレートの誤算の評価:

3.88/5点 レビュー 66件。 B ランク

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平均点3.88pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全28件 21〜28 2/2ページ
No.8
(3pt)

初めての作家の初めての作品

初めての作家の初めての作品です。市役所の生活保護の関係者と受給者をテーマにしたミステリー。文章は読みやす買ったのですが生活保護を引っ張り過ぎの印象です。また、動機が薄く、犯人にも意外性がなく、最後の盛り上がりに欠けた気がしました。
パレートの誤算 Amazon書評・レビュー: パレートの誤算より
4396634498
No.7
(3pt)

勉強になり面白かった

設定が面白いが多少流れが強引というか突飛に感じた でも勉強になる内容で面白かった
パレートの誤算 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: パレートの誤算 (祥伝社文庫)より
4396343000
No.6
(3pt)

ちょっと盛り込み過ぎか

生活保護世帯の多いアパートの火災でケースワーカーの他殺死体が発見された.
生活保護に関わる不正や暴力団が見え隠れする中,2人のケースワーカーが真相に迫る.

生活保護の不正受給や保護費の不適切使用,貧困ビジネスなど,
生活保護制度に関わる問題をテーマにしつつ,制度や受給者批判だけでない内容に好感が持てる.
結末の意外性もまあまあで,バランスのよい社会派ミステリーと言える.

とはいえ,扱っている生活保護の問題点がやや紋切り型な印象も否めない.
もう一歩,踏み込んだ個別の事例への対応や,
制度をうまく活用した解決が盛り込まれていないと,
生活保護とケースワーカーを扱った必然性が薄い.
パレートの誤算 Amazon書評・レビュー: パレートの誤算より
4396634498
No.5
(3pt)

ちょっと盛り込み過ぎか

生活保護世帯の多いアパートの火災でケースワーカーの他殺死体が発見された. 生活保護に関わる不正や暴力団が見え隠れする中,2人のケースワーカーが真相に迫る. 生活保護の不正受給や保護費の不適切使用,貧困ビジネスなど, 生活保護制度に関わる問題をテーマにしつつ,制度や受給者批判だけでない内容に好感が持てる. 結末の意外性もまあまあで,バランスのよい社会派ミステリーと言える. とはいえ,扱っている生活保護の問題点がやや紋切り型な印象も否めない. もう一歩,踏み込んだ個別の事例への対応や, 制度をうまく活用した解決が盛り込まれていないと, 生活保護とケースワーカーを扱った必然性が薄い.
パレートの誤算 Amazon書評・レビュー: パレートの誤算より
4396634498
No.4
(3pt)

生活保護がスパイスになったミステリーではなく、ミステリーがスパイスになった生活保護入門

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら」と同じ路線です。
登場人物は浅くて類型的、真相は「ふ~ん」という程度で、30分で斜め読みしてしまった。
パレートの誤算 Amazon書評・レビュー: パレートの誤算より
4396634498
No.3
(3pt)

社会問題に向き合うケースワーカーの物語

生活保護費の不正受給という社会問題や、受給者を担当するケースワーカーの仕事への苦悩や情熱をミステリーに絡めた社会派サスペンス。

ケースワーカーの日常業務も詳しく書かれており、生保システムが抱える問題点等が、登場人物の言葉や気持ちを通して、簡易な文章で分かり易く浮き彫りにされます。

肝心のミステリーの方はオーソドックスで、展開やラストも予想がつき、純粋にミステリーを楽しみたい方にはやや物足りないかもしれません。まずタイトルに題材を結びつけ、それにミステリーを肉付けした印象です。
パレートの誤算 Amazon書評・レビュー: パレートの誤算より
4396634498
No.2
(3pt)

全体的に内容が浅く感じられた

生活保護受給者の家を訪問している途中に殺害されたケースワーカー。生活保護と貧困ビジネスを絡めたミステリー。

物語自体は丁寧に描かれており読みやすいのだが、ケースワーカーの仕事の苦悩や、生活保護に対する掘り下げもなく、全体的に内容が浅く感じられた。

主人公の聡美と小野寺が事件の真相を確かめようと思う動機も弱かったし、心理描写もいまひとり足りなかったのも残念だった。
パレートの誤算 Amazon書評・レビュー: パレートの誤算より
4396634498
No.1
(3pt)

今ひとつでした

ミステリー要素は「先輩ケースワーカーはなぜ、誰に殺されたのか?」という
部分なんですが、「驚きの新事実が! → 一体、真相はどうなってるんだ???」
というメリハリが薄く、あまり盛り上がることなく話は淡々と進みます。
(最後に一応、どんでん返しはあるのですが)
かといって、「生活保護の闇とは?」がメインテーマになる程は深く切り込んで
おらず、生活保護というシステムの問題点についても、ケースワーカーという仕事の
厳しい現実についても、週刊誌レベルの浅い話に止まります。
もう一つ、個人的に最も不満だったのは「魅力的な登場人物がいない」という点。
特に、主人公の聡美は典型的な「綺麗事ばかり言っている世間知らず」タイプで、
最後までイライラしっぱなしでした。

ということで、「検事の〜」二冊や「最後の証人」と比べると
かなり落ちるという印象です。
パレートの誤算 Amazon書評・レビュー: パレートの誤算より
4396634498