死せる者の書
評判
死せる者の書の評価:
4.00/5点 レビュー 3件。 - ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1〜3 1/1ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
死せる者の書の評価:
4.00/5点 レビュー 3件。 - ランク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
「美しき淑女」、不気味ながらも、奇妙な美しさを持った異形の存在が印象的。まさにタニス・リーの、お得意とする存在という感じです。「大理石の網目」は、人物設定が、絶妙だと思いました。普段は限りなく存在感が薄く、誰からも気に留められないような男なのに、何となく不気味さや不吉さを漂わせる、奇術師と噂される男。そして朗らかかつ、飛び抜けて聡明でも美しくもないため、誰にでも親しみを持たれやすい娘という。
徐々に目に見えない蜘蛛の糸に、絡め取られていくかのような不気味さと幻想美漂う作品。
「世界の内にて失われ」、狂おしい程の異郷への情熱に憑かれた研究者の姿が、滑稽ながらも、どこか哀れさも誘う、この作者には珍しく、冒険小説風の作品。「月は仮面」。フクロウ娘の何とも言えない妖しい美しさ。
そして退廃的なエロティシズムというか。これも妖しい美しさと幻想に満ちた話。そして最後の破局も、タニス・リーらしくて良いです。