荒神

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評判

荒神の評価:

3.77/5点 レビュー 128件。 B ランク

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平均点3.77pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全96件 21〜40 2/5ページ
No.76
(4pt)

福島県が舞台

ドラマ化されましたが、原作を読むことで面白さが、倍増すると思います。自然の脅威は、結局人の業がもたらすもの。
荒神 Amazon書評・レビュー: 荒神より
4101369410
No.75
(4pt)

福島県が舞台

ドラマ化されましたが、原作を読むことで面白さが、倍増すると思います。自然の脅威は、結局人の業がもたらすもの。
荒神 Amazon書評・レビュー: 荒神より
4022512040
No.74
(5pt)

「荒神」とは

原作の「荒神」(宮部みゆき)を読んだのは、ちょうど一年ほど前でしょうか。その原作とは又違った世界を見せてもらった様な気がします。
こうの史代の作品は、「夕凪の街 桜の国」「この世界の片隅に」に次いで三作目ですが、今までの二作品は「戦争」を扱った作品だっただけに、今回のこの作品はちょっと意外な感じがしました。ただ、奥付きに「ぼおるぺん古事記」と言う作品があるのを知り、それに連なる作品なのかなと言う気がしました。
それにしても、挿絵の美しさは素晴らしいと思います。子どもの頃、少年雑誌の読み物にこうした形式のものがありました。絵と文が交互に配置されていて、子どもが絵を楽しみながら物語を読める様になっていました。この挿絵の美しさが、原作とはちょっと趣を異にした世界を作り出しているのかも知れません。
昨今、日本に起きている災害の数々を見ていると、昔の人たちはこの物語の「荒神」の様なものとして、これらを捉えていたのかなと言う気がします。凶暴な自然の前に無力な人間が、神業の様な仕方で自然を超越する、そんな物語として、この本を楽しみました。
荒神絵巻 Amazon書評・レビュー: 荒神絵巻より
4022512059
No.73
(5pt)

挿絵に惹かれます。

優しい挿絵に惹かれました。
見ているだけで癒されます。
江戸の世の民の生活が近くに感じました。
この世界の片隅に〜と重なります。
こうの史代ファンにはたまらない一冊です。
荒神絵巻 Amazon書評・レビュー: 荒神絵巻より
4022512059
No.72
(4pt)

荒ぶれる神はグロテスクであまりにも強すぎて・・・

殺しても死なない不死身の怪物-荒ぶれる神-は何処から来たのか?なぜ誕生したのか?この答こそ本書のテーマであると思う。
著者は670ページもの長編を秀逸なストーリーテリングと構成力で読者を退屈させない。序盤はのんびりとしたペースで話に広が
りと深みを醸成し、中盤では怪物との遭遇・戦闘。およそ60ページにわたり延々と戦闘シーンが続く。迫力満点の大活劇で呼吸も
忘れ魅了される。終盤、誰もいなくなった村に一人残された少女の寂寥感と滂沱の涙。映画「タイタニック」のラストシーンとど
うしてもダブってしまう。
荒神 Amazon書評・レビュー: 荒神より
4101369410
No.71
(4pt)

荒ぶれる神はグロテスクであまりにも強すぎて・・・

殺しても死なない不死身の怪物-荒ぶれる神-は何処から来たのか?なぜ誕生したのか?この答こそ本書のテーマであると思う。
著者は670ページもの長編を秀逸なストーリーテリングと構成力で読者を退屈させない。序盤はのんびりとしたペースで話に広が
りと深みを醸成し、中盤では怪物との遭遇・戦闘。およそ60ページにわたり延々と戦闘シーンが続く。迫力満点の大活劇で呼吸も
忘れ魅了される。終盤、誰もいなくなった村に一人残された少女の寂寥感と滂沱の涙。映画「タイタニック」のラストシーンとど
うしてもダブってしまう。
荒神 Amazon書評・レビュー: 荒神より
4022512040
No.70
(4pt)

こうの史代さんのキャラクターデザインでアニメ化(監督:片渕須直)してくれれば是非観たい。

ベストセラー作家・宮部みゆきさんが朝日新聞〈2013・3・14~2014・4・30〉に連載され、話題を呼んだ時代劇エンターテインメント小説『荒神』!

 本書を知ったのはオタク評論家の氏が語られていた事がきっかけでした。
 岡田さんが『』を語る流れで紹介していて、怪獣と時代劇という組み合わせで江戸時代の人が怪獣に遭遇したらどのように対峙するのか大変興味を持ち、怪獣に対する表現力について褒められていたように思う。
 その事を覚えていて最初に読んだのが『』の作者であるこうの史代氏が絵と文を手掛けた『』だ。ただイラスト付きだから読みやすいかと思ったが意外と苦戦してなかなか物語の展開が頭に入らなかった。
 後にBSプレミアム(2/17)により内田有紀主演で放送を見て、物語を把握し、満を持して読もうと思った次第である。

 元禄の世、東北小藩の山村である仁谷村が、一夜にして謎の壊滅状態となった。
 隣り合う二藩である永津野藩と香山藩の確執、奇異な病を巡る騒動など不穏さ渦巻くこの地に、謎の「怪物」が現れた。その謎の「怪物」を巡ってその地に生きる人々の様々な思いが錯綜する……。

 藩内の領民から恐れられている永津野藩主の側近である曽谷弾正、兄・弾正とは逆に民から慕われる双子の妹・朱音、朱音の住む名賀村で世話になり用心棒となって力を貸す浪人・榊田宗栄、名賀村に保護された仁谷村の生き残りの少年・蓑吉、仁谷村と謎の「怪物」を探索する香山藩の小姓・小日向直弥、一連の騒動に何かしら疑惑が持たれる謎の絵師・菊地圓秀……など。

 宮部作品といえば過去に『』『』を読んでいたが、どちらも物語に集中してのめり込むように読めたが、本作に関しては過去作ほど入り込めなかった。
 その原因として時代劇というのが大きく、現代劇ならともかく時代劇は設定や登場人物(役割)を把握するのに苦労し(『』ほどではないのだが)、先に映像を見てイメージできたからなんとか読めたが、それでも過去作のような満足感は得られなかった。
 
 それでも弾正と朱音の相反する関係性や「怪物」を利用して政治的な策略を企てる弾正(村民に対しても容赦ない昔のナチス親衛隊のような男だ!)のやり口が読んでいるコチラが腹を立てるほど憎々しい存在であれば、もう少し本作にのめり込んで読んでいたかもしれない(『クロスファイア』『スナーク狩り』に登場する悪党の方が腹立たしく、感情移入しながら読めた分だけ面白かった。それとは逆に朱音は優しく村民から慕われているが、いざという時には自己犠牲を持ってしても人を助けようとする気骨のある芯の強い女性で惹かれました。

 「怪物」を軸に各自個性(クセ)のある登場人物を紹介する展開は上手だと思います。
 こうの史代さんのキャラクターデザインで(監督:片渕須直)してくれれば是非観たい。
荒神 Amazon書評・レビュー: 荒神より
4101369410
No.69
(4pt)

こうの史代さんのキャラクターデザインでアニメ化(監督:片渕須直)してくれれば是非観たい。

ベストセラー作家・宮部みゆきさんが朝日新聞〈2013・3・14~2014・4・30〉に連載され、話題を呼んだ時代劇エンターテインメント小説『荒神』!

 本書を知ったのはオタク評論家の氏が語られていた事がきっかけでした。
 岡田さんが『』を語る流れで紹介していて、怪獣と時代劇という組み合わせで江戸時代の人が怪獣に遭遇したらどのように対峙するのか大変興味を持ち、怪獣に対する表現力について褒められていたように思う。
 その事を覚えていて最初に読んだのが『』の作者であるこうの史代氏が絵と文を手掛けた『』だ。ただイラスト付きだから読みやすいかと思ったが意外と苦戦してなかなか物語の展開が頭に入らなかった。
 後にBSプレミアム(2/17)により内田有紀主演で放送を見て、物語を把握し、満を持して読もうと思った次第である。

 元禄の世、東北小藩の山村である仁谷村が、一夜にして謎の壊滅状態となった。
 隣り合う二藩である永津野藩と香山藩の確執、奇異な病を巡る騒動など不穏さ渦巻くこの地に、謎の「怪物」が現れた。その謎の「怪物」を巡ってその地に生きる人々の様々な思いが錯綜する……。

 藩内の領民から恐れられている永津野藩主の側近である曽谷弾正、兄・弾正とは逆に民から慕われる双子の妹・朱音、朱音の住む名賀村で世話になり用心棒となって力を貸す浪人・榊田宗栄、名賀村に保護された仁谷村の生き残りの少年・蓑吉、仁谷村と謎の「怪物」を探索する香山藩の小姓・小日向直弥、一連の騒動に何かしら疑惑が持たれる謎の絵師・菊地圓秀……など。

 宮部作品といえば過去に『』『』を読んでいたが、どちらも物語に集中してのめり込むように読めたが、本作に関しては過去作ほど入り込めなかった。
 その原因として時代劇というのが大きく、現代劇ならともかく時代劇は設定や登場人物(役割)を把握するのに苦労し(『』ほどではないのだが)、先に映像を見てイメージできたからなんとか読めたが、それでも過去作のような満足感は得られなかった。
 
 それでも弾正と朱音の相反する関係性や「怪物」を利用して政治的な策略を企てる弾正(村民に対しても容赦ない昔のナチス親衛隊のような男だ!)のやり口が読んでいるコチラが腹を立てるほど憎々しい存在であれば、もう少し本作にのめり込んで読んでいたかもしれない(『クロスファイア』『スナーク狩り』に登場する悪党の方が腹立たしく、感情移入しながら読めた分だけ面白かった。それとは逆に朱音は優しく村民から慕われているが、いざという時には自己犠牲を持ってしても人を助けようとする気骨のある芯の強い女性で惹かれました。

 「怪物」を軸に各自個性(クセ)のある登場人物を紹介する展開は上手だと思います。
 こうの史代さんのキャラクターデザインで(監督:片渕須直)してくれれば是非観たい。
荒神 Amazon書評・レビュー: 荒神より
4022512040
No.68
(5pt)

映画化を希望!

今、宮部みゆきほど多ジャンルを網羅出来る書き手が他にいるのだろうか? 社会派ミステリーにSF、伝奇に時代物、はたまた学園サスペンスなど。

本作は伝奇SF時代劇とでも言うべきか。私は読み終えて、これは間違いなく宮部さんなりの『大魔神』(往年の大映特撮映画)だと思った。

タイトルも似てるけど、内容にも共通点が一杯。怪物の怒りを鎮めるヒロインの朱音は、高田美和(『大魔神』の主演女優)にしか思えなかった。

最後までワクワクしながら、そして手に汗握りながら読んだ。もうこれ、最高!! 『大魔神』のファンの人は是非一読を。
荒神 Amazon書評・レビュー: 荒神より
4022512040
No.67
(4pt)

対比がおもしろい

作品で描写される対比が面白かったです。
朱音と弾正。
山の神への信仰と恐れ。
永津野と香山。
両極にあるものがもとはひとつである構成が物語を面白くしていたと思いました。
荒神 Amazon書評・レビュー: 荒神より
4101369410
No.66
(5pt)

エンターテイメント小説として楽しめました、よくできています。

江戸時代の陸奥にある小藩の山の怪物を退治するお話ですが、ロミオとジュリエットや横溝正史の小説のような2つの対立する家のお家騒動があったり公儀隠密が登場したりと楽しめる作品です。
荒神 Amazon書評・レビュー: 荒神より
4022512040
No.65
(4pt)

世代間不公正

宮部みゆき『荒神』は江戸時代の元禄年間の東北を舞台とした怪獣物である。ある村が一晩で壊滅した。隣り合う藩の長年の対立、人の怨念が描かれる。NHKが2018年2月17日に内田有紀主演でドラマを放送した。

平和な時代に怪物が襲ってくる展開はゴジラを連想する。怪物の話は一人逃げた子どもからの伝聞という形で伝わる。最初は正体不明であること、会議のシーンが多いことは『シン・ゴジラ』と重なる。

しかし、政府が総力を挙げて怪物と対峙する『シン・ゴジラ』と比べると、本書は本当に恐ろしいものは人間というホラー作品の王道に沿っている。ホラー作品では足を引っ張る人間が出るし、怪物が虐げられた思いを晴らしてくれることを期待する人間が出ることさえある。

『シン・ゴジラ』のように国の総力を挙げて怪物に対峙する展開は、実は都合の良過ぎるものではないか。人間ドラマを薄くした『シン・ゴジラ』にリアリティーを感じる日本人が多かったが、逆に個々人の多様性を踏まえれば現実離れしていないか。『シン・ゴジラ』絶賛を見ると日本人は本質的に計画経済のようなものが好きなのではないかと感じてしまう。

それに比べると、本書は個のドラマである。現代を舞台とした作品よりも江戸時代を舞台とした作品に生々しい個を感じる。また、祖先の原因で子孫が被害を受けるという点は環境問題のような世代間不公正に重なる。
荒神 Amazon書評・レビュー: 荒神より
4101369410
No.64
(4pt)

久しぶりの読書にて

中盤まではぐいぐい引き寄せられる内容で寝不足になるほどでした(笑)
終盤は他の方が書かれているように少し物足りない感じがしましたね。
物語の舞台が東北の藩と藩をまたぐ山の中という分にはこれくらいで十分だったのかな。
荒神 Amazon書評・レビュー: 荒神より
4101369410
No.63
(4pt)

闇に葬られずに良かった

私は新聞小説を毎日読んで一作を読み通したことはない。もしも毎日新聞をきちんと読む習慣を持てば、新聞小説もその張りになって普通の小説を読むだけではなく毎日挿絵と共に味わう新聞小説読み手だけに与えられた愉しみを堪能出来たのかもしれない。私はまだその域に達していない。ただ、小説が本になった時に、あの膨大な挿絵がそのまま本に付随することはなく、ほほ全てが闇に葬られることは残念に思っていた。

この「荒神」は、なんと「この世界の片隅に」を描いたこうの史代が挿絵を描いていたという。それが闇に葬られるのは、こうのファンにとってはあまりにも残念なことだったことだろう。その意を受けて、異例の一冊になった。よくある絵のみを並べたものではなく、原作をこうの史代自身が換骨奪胎して絶妙に縮めて文と絵を同時に鑑賞出来るようになっている。原作のあらすじとしては長過ぎ、​原作そのもの​からは、微妙な味わいは無くなっているが、原作を読んだものにとっては、いったい何処を削ったらここまで短く出来るのか不思議なほどの、セリフ含めてほぼ全てが網羅された要約をしている。これを読んで、原作を読んだ気になるのも困るが、原作を読んだ者があの複雑な政治的・怪奇物語を丁寧に反芻理解するには、格好の一冊になっていると思う。

何より、こうのファンにとっては、挿絵ほとんどと、描き下ろし挿絵が載っている。しかも、新聞連載時にはわかるはずもない、全てがカラーで載っているのである。

原作を読んだだけでは、ハッキリわからなかった「怪物(荒神)」の具体的な姿、まるでその後に登場したゴジラの如く次々と変化していくその様が、初めて納得するように我々の目の前に現れたのも嬉しかった。

全編カラーなのに、定価1200円でお求め易いのも嬉しいところ。

2017年10月21日読了
荒神絵巻 Amazon書評・レビュー: 荒神絵巻より
4022512059
No.62
(5pt)

90点。朱音様。

久々の宮部さんの作品。理由、火車、模倣犯。殆ど読んで、本気を
出した時の宮部さんの作品は凄い。さてはてこの作品は?

 物語はある村の悲劇から始まります。蓑吉が逃げる、そして辿り着く、
その辿り着いたところは朱音様。
 東北の山合の永津野の小さな村。その小さな村に襲い掛かる悲劇。
襲い掛かるのは障り。恨みとか、復讐とか、人間の暗くて冷たい障り。
 その謂われ、正体が徐々に明らかになる時、朱音様、弾正の出生と、
そして人々の歴史。語られます。ところは妙高寺。語るは和尚。
 明かされる封印の術と決意。そこに渦巻く朱音と弾正の想い。
 
 90点。
 良かったんです。他の方がおっしゃっているほど、最後の場面、
悪くはありません。むしろ朱音様。その余韻。私は好きです。
 しかし、しかし、無駄が多すぎた。

 最近では、池井戸さんが描く詰将棋。凄い時は、全ての駒が一つに
収束する。私は宮部さんは唯一それに匹敵する語り部と思っていますが、
残念。絡まない絵馬と、絡まない絵描きと、絡まない直弥。
 絵描きは最後の余韻のためでしょうか。そのための無駄が少し冗長。
もう少し削って、スピード感が欲しかったかな。
 全体としては良好。朱音様の因果応報、決意、潔さ。
荒神 Amazon書評・レビュー: 荒神より
4101369410
No.61
(5pt)

傑作長編!

これは徹夜本ですね。先が気になって仕方がない。一言で言うと歴史モノ怪獣ミステリ。読まないと損!
荒神 Amazon書評・レビュー: 荒神より
4101369410
No.60
(4pt)

面白いです。

さすが宮部みゆきの時代物です。
と言ってもあまり時代は関係ないか‼️
荒神 Amazon書評・レビュー: 荒神より
4101369410
No.59
(5pt)

一気に読みました。

この作品を早く読みたいがために、飽きて放置していた数冊を頑張って読み終え、それから一気に読みました。
宮部さんの作品で、私的No.1は『孤宿の人』でしたが、肩を並べるくらい面白かったです。
荒神 Amazon書評・レビュー: 荒神より
4101369410
No.58
(5pt)

武器は対象を選ばない

中盤までは、未確認の怪獣があちらこちらの村を襲い、壊滅させるところが描写されています。
そして、中盤以降にいろんな謎が解明されてきます。
隣接する二つの藩の物語ですが、関ケ原の戦いを前後して、様々ないきさつを抱えています。
この二つの藩の相克が、異常な手段を生み出します。
この本に登場する「つちみかどさま」は、こうした状況で生み出された最終兵器です。
しかし、こうした武器は相手を選びません。
相手を倒すために作ったものが、自分の方に向けられることも十分に考えられます。
こうした国と国との相克と同時にこの作品で語られるのは、双子の兄妹の葛藤です。
ラストの場面は、それを象徴的に表現しており、見事です。
私怨を生きがいとして生きる兄と、それを止めようとする妹の対比が、感動的な場面となっています。
更には、元禄時代のスパイの暗躍がそこかしこに描かれており、太平な時代にも裏での動きが結構頻発していたことが分かります。
こうした近隣国間の対立は、現代でも多く、学ぶべき点は多いと思います。
時代小説ですが、いろいろ考えさせられる作品でした。
荒神 Amazon書評・レビュー: 荒神より
4101369410
No.57
(4pt)

三島屋シリーズ?

「三島屋」シリーズの話を大きくしたものですね。面白かった。映像化は難しいかなと。
荒神 Amazon書評・レビュー: 荒神より
4101369410