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万能鑑定士Qの謎解き
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万能鑑定士Qの謎解きの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.90pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全29件 1~20 1/2ページ
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前に読んだ本ですが、何となく読みたくて買いました。今読んでも新鮮で楽しかったです。 | ||||
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面白くも何とも無い | ||||
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面白かったです。 | ||||
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読んでみたかったので購入して良かったです。主に家で読んでいます。 | ||||
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日本と中国を舞台にした弥勒菩薩の帰属問題のミステリー作品。 中国のコピー大国と覇権主義を前面対決に結び付く問題作といってよいだろう。 最後に安倍総理と習近平主席が洋上で弥勒菩薩の鑑定に立ち会う場面はやりすぎ感を否めない。 一般文学通算2209作品目の感想。2019/02/26 16:40 | ||||
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この作品のシリーズは、全巻持っています。彼女が鑑定士のなったきっかけが幸運です。才能を見出されて、それが生かされるのは素晴らしい。 | ||||
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常に本物が一つとは限らない。 必ず一つと思考することが、錯誤への入り口。 夢を、人生を国家に奪われた意趣返しを、偽物の大量流出を画策することで、友好関係に破綻をきたす。 報復に手段は選ぶ暇はないが、無益な血を流すことは“善”ならず。 学ぶことは真似ぶことから始まる。 よってパクることはすべからく“悪”ではなく、そこに執着して離脱しないことが“悪”。 目指すは、守・破・離。 | ||||
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まずストーリーがいいです。でも私は中国人です、この本に中国に対する知識がちょっと古いと思います。いまときのアスリートがたとえ出世し出来ませんもいい仕事見つけられる。国も企業もこのよなひとのためにいっぱいスポートしますよ。むしろ一般の 教育をうけるひとよりうえと思います......楽しい仕事を任せてとか、企業間の試合参加するだけいい給料を貰えるとか...... | ||||
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万能鑑定士Qは最高ですね!!凛田莉子ちゃん最高!!続編はまだかな?? | ||||
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きちんと梱包されていました 中古ですが状態もよく 満足しています | ||||
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あっという間に読みました。大好きな万能鑑定士。また別のシリーズを購入検討しています。 | ||||
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万能鑑定士シリーズ第20弾。 中国から押し寄せる偽物問題に対して、莉子が挑む。 読者懸案の小笠原との関係にも一定の進展が見られ、 これまでの主要キャラが出ないにも関わらず、内容は高いレベル。 人の死なないミステリーここに健在という感じ。 日中関係という社会問題にも言及し、 単に楽しめる小説から一歩進みつつあると思う。 | ||||
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まず最初に言っておきたいのは、タイトルをコロコロ変えるのはいい加減止めるべき。他にも「α」シリーズがあるので時系列が整理し難くなるし、新規読者が入り辛くなるし、鬱陶しいし。 作者と編集としてはシリーズをなんとか引き伸ばすためとマンネリ打破のために、必死でテコ入れしているのだろうが、全くもって無意味。いやむしろ、逆効果。 しかも今回は「謎解き」となっているが、別段謎解き要素が高い訳でもなく、途中でメタっぽくキャラクターが読者に語りかけてくるだけで、内容はいつもの焼き直し。ワーストと言えるデキの悪さ。 政治問題を小説に取り入れるのはまあいいとしても、推理小説の範疇を超えているウェイト。推理より政治について語っているページのほうが多いんじゃないか?しかも、別段作者が優れた見識を持っているわけでもない。主題にする意味が解らない。最後もスーパー鑑定士の莉子が事件解決して政治問題もなぜか解決。うわー莉子すげー。ひれ伏す群衆。はい終わりでご都合主義過ぎる。 莉子と小笠原も、前作でくっ付いたと思える展開だったのに、また友人に逆戻り。この2人の関係は延々ループしているだけだし、付かず離れずで、最早グダグダ。作中での時間経過はまだ1年未満なのに、その間にここまで近づいて、離れて、莉子か小笠原の恋のライバルが登場して、やっぱり好きな人がいるからと別れて…とここまで同じ展開のループ、これはもう、莉子と小笠原は、精神の病気(莉子も他の男が出るたびにフラフラしてるし)。作者がこの2人の恋人同士の描写ができないのではと思ってしまう。 肝心のミステリも今回は今までで一番つまらない。麻耶が偽者であることには、電話のシーンで気付いた。莉子の態度がコロっと変わったから。 まるで少年漫画の無理矢理な引き伸ばしのようで、内容は薄くなるばかり。延々、本編をやらずどうでもいいサブストーリーのみを続ける「名探偵コナン」のようでもある。「Q」も、コピアとの対決が本編の筈だが、ここのところ、どうでもいい話ばかり。 | ||||
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元から映画化を意識していたのは判っていましたが、ここまで、露骨に俳優さんをちらつかせると読んでいる方は白けてきます。 映画と原作はできる限り、きっちりと線を引いて分けて欲しい。 女優さんの顔が目に浮かぶと、どうしても本に出てくる主人公の顔が乗っ取られてきて、違和感を感じるのです。 もっと、可憐で、純粋で、透明で、儚げに見えるのに芯が通った凜田莉子のままでいて欲しい。 作品そのもの出来映えは、悪くない、それどころかトリックとその解決方法も見事。 でも、映画をちらつかせたのが「くさくて」減点させて頂きました。 | ||||
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松岡さんは気軽に読めるので、このシリーズも最初から(多分)全部読んでいましたが、 本作は途中からどうしても読み進めることができませんでした。 ライトなノベルとして、ご都合主義的な設定やら展開やらは、この手の本を読むときはこっちも慣れたものですが、 本作では、これまでは消化できていた部分がどうしても違和感を排除できず・・・ 他の方のレビューを見ると、終盤まで読み進めると又違った展開になりそうなのですが、 どうしてもそこまで読み進める気がおきませんでした。 せっかく買った本なので、又いずれ読んでみようとは思っています。 | ||||
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日本版、コロンボの話です。これはこれでいいが、連載されているようですが、一冊読んで、他にしました。 | ||||
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今巻では「読者の皆様へ」という形で謎解きを求める試みが行われているのだが、 これによって逆に、ライトミステリーと言うジャンルは謎解きに拘るのではなく、 話の概観や登場人物のやりとりを楽しむものだと強く感じた一冊でした。 浅見さんのヤマカンに突っ込むのが野暮なのと一緒なんだなと… 序盤の何気ない2位ブラジルが終盤絡んできたりする物語の全体像は良かったが、 3333→1441+2など一見して欠陥がありそうな意味不明な監視システムや、 6枚あると断言しておいてからの5枚だったかもってのはちょっと雑に見えた。 最後の締めでも本物が4点都合よく揃っていたり、 中3日1だった美術品が中2日2になってしまう辺りにちょっと違和感が残るのが惜しまれる処。 | ||||
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今までの物よりヘビーな内容に思えたが、読んでいくうちにいつも通りに快調に飛ばしてくれる。 外交問題をココまでうまく使って気分よく終わってくれるのはさすがとしか言えない。 次の作品も期待してます。 小笠原悠人がんばれ! | ||||
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ラジオで映画の話からこの万能鑑定士にはまっています。どれも楽しくよめます。 | ||||
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毎回人の死なないミステリーとして楽しませてくれています。次回が楽しみです。 | ||||
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