ゴーストハント5 鮮血の迷宮

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評判

ゴーストハント5 鮮血の迷宮の評価:

4.68/5点 レビュー 44件。 A ランク

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平均点4.68pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全45件 41〜45 3/3ページ
No.5
(5pt)

凄味が増して参りました…

原作・コミックともに既読です。

かつて原作で読んでいたとき、この巻からぐいぐいと引き込まれはじめた気がしたことを思い出しました。

(当時はやりのオカルトブームや、激軽テンポ(笑?)のティーンズ○ートの中で、一線を画したしたなにか…を感じたと申しますか…)

(↑とはいえ、こちらもかなり好きだったから読んでたんですけどね(笑))

前巻までと違い、大幅加筆部分とそうでない部分(会話でポンポン進む部分)のテイストがぶれてないのがよかった…。

知らない単語の説明がくどくどせず簡潔なのも、私的には好みでした。 その分怖さに集中できるというか…、とゆうか、つまり怖かったです…。

また前回までと違い、新たな登場人物が目立つとか目新しいありませんが、

その代わり最強笑顔のあの女性が出て来ますので、退屈することはないと思われます(笑)
(探偵安原さんもいい味出してますしね)

メンバーの距離もちょっと近くなり、怖さも加速したこの巻に星5つです。



(ちなみに夜中に読んでいただきますと、キます…。なんでもない風の音が、寝ているあなたお迎えにきた誰かの足音に…)
ゴーストハント5 鮮血の迷宮 (幽BOOKS) Amazon書評・レビュー: ゴーストハント5 鮮血の迷宮 (幽BOOKS)より
4840139784
No.4
(5pt)

今回はシャレにならない系

こわかったな。早くもシリーズ5作目。残すところ2作。

思えば最初の頃は、少女マンガチックなセリフ回しにうんざりし、本を投げ出しそうになったが、今や発売日に即買い・即効読みのあり様です。
2カ月おきの発売のため、久しぶりに読むと最初は若干の抵抗感を感じるものの、そんなものはスグにハレ、先が読みたくて読みたくて仕方なくなる。

この本、シリーズを通して、ホラー小説にしては変わっているな〜と思う。
心霊現象を胡散臭いものだと見ていたり(というような場面設定があったり)、霊能力者の能力が強すぎなかったり、悪霊と正面切ってバトルしなかったり。
でも、そこがいいところなのかな?

今回も相変わらずの筆力で引き寄せられ、あっという間の読了でした。
今回はたくさんの霊能力者が出てきます。登場人物達の、素性というか、謎が少しだけ解明(判明)したりもします。

一方で、若干の不満としては、もう少しウンチクが聞きたかったな、という部分があったところ。
個人的には古い神、●●ラインのところ、もう少し突っ込んでほしかったかな。
それと、若干回収不足を感じる場面もあり、その辺が少し不満なものの…

でも、今回は十分怖かった。
今回の設定、個人的に好きなのかもしれない。

なに、アレ。こんなんいたら、シャレにならんよね〜……。
やっぱし、よく知らないところで肝試しなんてするもんじゃないね…。な〜んて。

夏にぴったりのゾッとする話でした。
怖かったし、相変わらず読まされたし、で星5つ(個人的甘め判定の可能性あり)にしました。

残すところ2作。次回は、あらすじを読む限り、一番興味深い設定。楽しみだ。

ちなみに、自分はリライト前の作品及びマンガは未読です。しかし、ちょっと漫画も読みたくなりますね。
でも、ネタバレ嫌だから、年内我慢かな。
ゴーストハント5 鮮血の迷宮 (幽BOOKS) Amazon書評・レビュー: ゴーストハント5 鮮血の迷宮 (幽BOOKS)より
4840139784
No.3
(5pt)

「悪霊シリーズ」は、1カ月ごとに読むたびに、ハマル。

ここで、「悪霊シリーズ」全般についてレビューする。

 小野不由美先生のペン先から溢れる、この「悪霊シリーズ」は、まさに大傑作としかいいようがない。極めつけは、その生々しいまでの描写。霊、人間、戦慄的惨景の表現は、読むものの背筋を凍らせる威力をもつ。映像があるわけではないのに、まるで実際にその場にいて、現物をみているかのように思う。少女小説としては多少異色だが、それだけにロマン以外の強烈なインパクトがある。

  また、注目すべきはSPRメンバー。特に、ナルと麻衣。どこまでもゴーイングマイウェーな天才少年ナルだが、どういうわけか麻衣だけ、下の名前で呼ぶ。しばしば2人で(痴話?)喧嘩もする。謎めいた美少年とお気楽少女麻衣の奇妙な生活ぶり、恋心に関心を寄せる人も多いのではないだろうか。とにかく、人生のどこかで読んでおきたいシリーズだ。
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4840139784
No.2
(5pt)

眠れない少女小説

姉に勧められ読んだこの小説・・・・。それは眠れなくなるほどのホラーでした。先が見えないストーリー展開。続きが気になって気になって。とどまるところを知らず、ページをめくり続けてしまう我が手。
それは眠れなくなるほどの怖さでした。僕が最高に怖いと感じた少女小説。ぜひ一度、その手に取ってみてはいかがですか?
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4840139784
No.1
(4pt)

背筋が寒くなる・・・

これを読んだのは、私が中学の頃だったと思います。とにかく怖かった。小野不由美は今はファンタジーやサスペンス系のものを書いていますが、彼女の得意とするところは、この手のホラーではないでしょうか?あらすじなどは実はよく覚えていないのですが、惨殺された死体の描写が生々しくて背筋がぞっとしたことは未だに記憶に鮮明です。映像を見ているような視覚的効果のある文章で、少女小説にこんなえぐい描写をしていいんだろうか??!と中学生ながら心配になった記憶も…。大人向けの文庫本で再販されることがあったら、是非もう一度読んでゾクゾク感を味わい直してみたい、と思っています。
ゴーストハント5 鮮血の迷宮 (幽BOOKS) Amazon書評・レビュー: ゴーストハント5 鮮血の迷宮 (幽BOOKS)より
4840139784