図南の翼 十二国記

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評判

図南の翼 十二国記の評価:

4.63/5点 レビュー 120件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.63pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全295件 161〜180 9/15ページ
No.135
(5pt)

跳ねっ返りの娘と不遜な男による決死の旅の行方とは

跳ねっ返りの女のコと一方、屈強だが生きるのが不器用な男が、いっしょに旅をする。旅をしながら、女のコは人生を学び、男は人の情のありがたさを知る。
こういう設定は、よくあるかもしれないけど、読む方にしたらハマッちゃうんだよね〜。

珠晶は12歳で国王になるため、妖魔が住む黄海へ旅立つことを決意。旅の途中で用心棒&道案内として雇われることになる頑丘。本書はこのふたりの物語である。
果たして珠晶は国王になれるのか。なぞの人物、利広とは? 妖魔に襲われ、ひとりまたひとり旅の仲間が命を落とす。壮大な物語の結末やいかに。

展開も早くとてもおもしろい内容でした。
この本だけでも十分に楽しめますが、物語の背景にある麒麟や玉座について知りたい人は、「東の海神 西の滄海」を先に読むことをおすすめします(関連する人も出てくるし)。
図南の翼 十二国記 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (講談社文庫)より
4062730529
No.134
(5pt)

跳ねっ返りの娘と不遜な男による決死の旅の行方とは

跳ねっ返りの女のコと一方、屈強だが生きるのが不器用な男が、いっしょに旅をする。旅をしながら、女のコは人生を学び、男は人の情のありがたさを知る。
こういう設定は、よくあるかもしれないけど、読む方にしたらハマッちゃうんだよね〜。

珠晶は12歳で国王になるため、妖魔が住む黄海へ旅立つことを決意。旅の途中で用心棒&道案内として雇われることになる頑丘。本書はこのふたりの物語である。
果たして珠晶は国王になれるのか。なぞの人物、利広とは? 妖魔に襲われ、ひとりまたひとり旅の仲間が命を落とす。壮大な物語の結末やいかに。

展開も早くとてもおもしろい内容でした。
この本だけでも十分に楽しめますが、物語の背景にある麒麟や玉座について知りたい人は、「東の海神 西の滄海」を先に読むことをおすすめします(関連する人も出てくるし)。
図南の翼 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062552299
No.133
(5pt)

跳ねっ返りの娘と不遜な男による決死の旅の行方とは

跳ねっ返りの女のコと一方、屈強だが生きるのが不器用な男が、いっしょに旅をする。旅をしながら、女のコは人生を学び、男は人の情のありがたさを知る。
こういう設定は、よくあるかもしれないけど、読む方にしたらハマッちゃうんだよね〜。

珠晶は12歳で国王になるため、妖魔が住む黄海へ旅立つことを決意。旅の途中で用心棒&道案内として雇われることになる頑丘。本書はこのふたりの物語である。
果たして珠晶は国王になれるのか。なぞの人物、利広とは? 妖魔に襲われ、ひとりまたひとり旅の仲間が命を落とす。壮大な物語の結末やいかに。

展開も早くとてもおもしろい内容でした。
この本だけでも十分に楽しめますが、物語の背景にある麒麟や玉座について知りたい人は、「東の海神 西の滄海」を先に読むことをおすすめします(関連する人も出てくるし)。
図南の翼 十二国記 (新潮文庫 お 37-59 十二国記) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (新潮文庫 お 37-59 十二国記)より
4101240590
No.132
(4pt)

続きに期待して・・・

先王が亡くなって27年、恭国は荒れていた。
誰もが新王を望むがなかなか、現れない。
じゃあ、あたししかいない!?

って言うわけで蓬山をめざした珠晶12歳。

なんか、威勢がいいし強気でこういうキャラ好きだなーって、思ったのもつかの間、
なんて小賢しい。口が減らない。あぁ、生意気。
この子嫌い。
でも、読むのはやめられない・・・
歩きながら読んでたしね、実際。

少しずつ、少しずついろんなことがわかっていく珠晶。
それでもやっぱり、まだまだ子ども。
きっと、本当の苦労はこのあとなんだろうなぁって、思う。
まだまだ幼い考えの珠晶がこのあと、どう成長するのか
その続きに期待して、星5つにしたいところをあえて、4つに。
だって、ここで、星5つにしちゃったらこの先それ以上つけれなくなるものね。

このシリーズを1作読み終えるたび、小野不由美さんてすごいなぁって、感心します

それと、最後のほうで、懐かしいひとが登場します。
元気そうでうれしかったな。
図南の翼 十二国記 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (講談社文庫)より
4062730529
No.131
(4pt)

続きに期待して・・・

先王が亡くなって27年、恭国は荒れていた。
誰もが新王を望むがなかなか、現れない。
じゃあ、あたししかいない!?

って言うわけで蓬山をめざした珠晶12歳。

なんか、威勢がいいし強気でこういうキャラ好きだなーって、思ったのもつかの間、
なんて小賢しい。口が減らない。あぁ、生意気。
この子嫌い。
でも、読むのはやめられない・・・
歩きながら読んでたしね、実際。

少しずつ、少しずついろんなことがわかっていく珠晶。
それでもやっぱり、まだまだ子ども。
きっと、本当の苦労はこのあとなんだろうなぁって、思う。
まだまだ幼い考えの珠晶がこのあと、どう成長するのか
その続きに期待して、星5つにしたいところをあえて、4つに。
だって、ここで、星5つにしちゃったらこの先それ以上つけれなくなるものね。

このシリーズを1作読み終えるたび、小野不由美さんてすごいなぁって、感心します

それと、最後のほうで、懐かしいひとが登場します。
元気そうでうれしかったな。
図南の翼 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062552299
No.130
(4pt)

続きに期待して・・・

先王が亡くなって27年、恭国は荒れていた。
誰もが新王を望むがなかなか、現れない。
じゃあ、あたししかいない!?

って言うわけで蓬山をめざした珠晶12歳。

なんか、威勢がいいし強気でこういうキャラ好きだなーって、思ったのもつかの間、
なんて小賢しい。口が減らない。あぁ、生意気。
この子嫌い。
でも、読むのはやめられない・・・
歩きながら読んでたしね、実際。

少しずつ、少しずついろんなことがわかっていく珠晶。
それでもやっぱり、まだまだ子ども。
きっと、本当の苦労はこのあとなんだろうなぁって、思う。
まだまだ幼い考えの珠晶がこのあと、どう成長するのか
その続きに期待して、星5つにしたいところをあえて、4つに。
だって、ここで、星5つにしちゃったらこの先それ以上つけれなくなるものね。

このシリーズを1作読み終えるたび、小野不由美さんてすごいなぁって、感心します

それと、最後のほうで、懐かしいひとが登場します。
元気そうでうれしかったな。
図南の翼 十二国記 (新潮文庫 お 37-59 十二国記) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (新潮文庫 お 37-59 十二国記)より
4101240590
No.129
(5pt)

アタシの一番好きなキャラが主人公。

アタシが好きな、恭国・珠晶のおはなし。
先王が倒れてから二十七年。
人々の暮らしも徐々に荒れ始め、お金のない貧しい人から死んでゆく。
なぜかと言うと、守ってくれる用心棒(杖身)を雇ってないんだもの……。
珠晶は、豪商の父親を持つ十二の子供。
誰かが王になれば、国はよくなってゆくのにっ……!
憂えているのは、誰もが一緒。だったら「誰か昇山しなさいよ!」と
言ってみても、みんな「まさか!」と笑うだけ。意気地なしっ!

……わかったわ。だったらあたしが行くっ!

わずか十二の子供が、大人でも音を上げる厳しき黄海を渡る。
そこで出会う猟尸師・頑丘と正体不明の男・利広。
昇山する者のうち、お金のある者は、剛氏と共に黄海を渡る。
そうすると、自然とひとかたまりになる。
生きるか死ぬかの状況に陥った時、王の資質というのが見えてくると思う。

珠晶はいろんな人を観察しながら、過酷な状況を乗り越えてゆく。
いろいろ、本当にいろいろ考えながら、最善の策をちゃんと学んでゆく。
そして生まれ持った頭の回転の速さと、物怖じしない度胸、達者な口。

……アタシは、この子がホントに好きだー!!

昇山すると言っても本当のところ、珠晶自身「自分が王になれる」とは
あんまり思っていない。だって一応、自分家に居ればまだまだ生活できてたし。
(ここら辺がまだまだ子供な部分だけれど。これからがもっと荒れるから)
ただ、国がどんどん傾いていくのを憂える資格として、自信持って
「だって、あたしはちゃんと昇山してみたもの!」と言うために。
その言い分は、ちゃんと理に適っている。
珠晶の運命は如何に……?なーんてね!結局、珠晶は王になります。
この子が王なら、アタシは仕えてみたいかも。

追記:十二国記のレビューも8個目?このPCも大分、変な漢字が変換候補に
    出てくるようになっちゃった(笑)

追記:アタシが好きなキャラは、珠晶と尚隆と六太と利広。
    こう考えてみると、大概「ふてぶてしい」のが好きなんだなぁ…。
図南の翼 十二国記 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (講談社文庫)より
4062730529
No.128
(5pt)

アタシの一番好きなキャラが主人公。

アタシが好きな、恭国・珠晶のおはなし。
先王が倒れてから二十七年。
人々の暮らしも徐々に荒れ始め、お金のない貧しい人から死んでゆく。
なぜかと言うと、守ってくれる用心棒(杖身)を雇ってないんだもの……。
珠晶は、豪商の父親を持つ十二の子供。
誰かが王になれば、国はよくなってゆくのにっ……!
憂えているのは、誰もが一緒。だったら「誰か昇山しなさいよ!」と
言ってみても、みんな「まさか!」と笑うだけ。意気地なしっ!

……わかったわ。だったらあたしが行くっ!

わずか十二の子供が、大人でも音を上げる厳しき黄海を渡る。
そこで出会う猟尸師・頑丘と正体不明の男・利広。
昇山する者のうち、お金のある者は、剛氏と共に黄海を渡る。
そうすると、自然とひとかたまりになる。
生きるか死ぬかの状況に陥った時、王の資質というのが見えてくると思う。

珠晶はいろんな人を観察しながら、過酷な状況を乗り越えてゆく。
いろいろ、本当にいろいろ考えながら、最善の策をちゃんと学んでゆく。
そして生まれ持った頭の回転の速さと、物怖じしない度胸、達者な口。

……アタシは、この子がホントに好きだー!!

昇山すると言っても本当のところ、珠晶自身「自分が王になれる」とは
あんまり思っていない。だって一応、自分家に居ればまだまだ生活できてたし。
(ここら辺がまだまだ子供な部分だけれど。これからがもっと荒れるから)
ただ、国がどんどん傾いていくのを憂える資格として、自信持って
「だって、あたしはちゃんと昇山してみたもの!」と言うために。
その言い分は、ちゃんと理に適っている。
珠晶の運命は如何に……?なーんてね!結局、珠晶は王になります。
この子が王なら、アタシは仕えてみたいかも。

追記:十二国記のレビューも8個目?このPCも大分、変な漢字が変換候補に
    出てくるようになっちゃった(笑)

追記:アタシが好きなキャラは、珠晶と尚隆と六太と利広。
    こう考えてみると、大概「ふてぶてしい」のが好きなんだなぁ…。
図南の翼 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062552299
No.127
(5pt)

アタシの一番好きなキャラが主人公。

アタシが好きな、恭国・珠晶のおはなし。
先王が倒れてから二十七年。
人々の暮らしも徐々に荒れ始め、お金のない貧しい人から死んでゆく。
なぜかと言うと、守ってくれる用心棒(杖身)を雇ってないんだもの……。
珠晶は、豪商の父親を持つ十二の子供。
誰かが王になれば、国はよくなってゆくのにっ……!
憂えているのは、誰もが一緒。だったら「誰か昇山しなさいよ!」と
言ってみても、みんな「まさか!」と笑うだけ。意気地なしっ!

……わかったわ。だったらあたしが行くっ!

わずか十二の子供が、大人でも音を上げる厳しき黄海を渡る。
そこで出会う猟尸師・頑丘と正体不明の男・利広。
昇山する者のうち、お金のある者は、剛氏と共に黄海を渡る。
そうすると、自然とひとかたまりになる。
生きるか死ぬかの状況に陥った時、王の資質というのが見えてくると思う。

珠晶はいろんな人を観察しながら、過酷な状況を乗り越えてゆく。
いろいろ、本当にいろいろ考えながら、最善の策をちゃんと学んでゆく。
そして生まれ持った頭の回転の速さと、物怖じしない度胸、達者な口。

……アタシは、この子がホントに好きだー!!

昇山すると言っても本当のところ、珠晶自身「自分が王になれる」とは
あんまり思っていない。だって一応、自分家に居ればまだまだ生活できてたし。
(ここら辺がまだまだ子供な部分だけれど。これからがもっと荒れるから)
ただ、国がどんどん傾いていくのを憂える資格として、自信持って
「だって、あたしはちゃんと昇山してみたもの!」と言うために。
その言い分は、ちゃんと理に適っている。
珠晶の運命は如何に……?なーんてね!結局、珠晶は王になります。
この子が王なら、アタシは仕えてみたいかも。

追記:十二国記のレビューも8個目?このPCも大分、変な漢字が変換候補に
    出てくるようになっちゃった(笑)

追記:アタシが好きなキャラは、珠晶と尚隆と六太と利広。
    こう考えてみると、大概「ふてぶてしい」のが好きなんだなぁ…。
図南の翼 十二国記 (新潮文庫 お 37-59 十二国記) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (新潮文庫 お 37-59 十二国記)より
4101240590
No.126
(5pt)

強い思い

昇山について描かれた物語です。陽子も尚隆も昇山した訳ではないし、泰麒の時も昇山そのものについては描かれていなかったので、また十二国記のシステムが一つ解明しました。初め、朱晶は鼻持ちならぬお嬢様だと思っていたし、頑丘と対立したりした時も屁理屈が上手な子だな位にしか思えませんでした。途中で頑丘と別れ、十二歳でトップに立ち、主に見捨てられた人々を妖魔から守り進む辺りから、段々朱晶に興味を持つようになり、また頑丘と出会った時に「自分が王になれるとは思っていない。でも国が傾いていくのをただ憂いている大人達のようにはなりたくない」という本音を吐いた時には、今までの朱晶は強がっていたんだな、頑張ったんだなと切なくなりました。十二歳。自分を強くもてば、年齢など関係ないのだなと、自分が凄く恥ずかしくなりました。それにしても供麒。あそこで迎えに来るなら、朱晶が黄海に入った時点で王気を感じなかったのでしょうか?(そういってしまえば物語にならないのですが。何だかのんびりし過ぎなような…)
図南の翼 十二国記 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (講談社文庫)より
4062730529
No.125
(5pt)

強い思い

昇山について描かれた物語です。陽子も尚隆も昇山した訳ではないし、泰麒の時も昇山そのものについては描かれていなかったので、また十二国記のシステムが一つ解明しました。初め、朱晶は鼻持ちならぬお嬢様だと思っていたし、頑丘と対立したりした時も屁理屈が上手な子だな位にしか思えませんでした。途中で頑丘と別れ、十二歳でトップに立ち、主に見捨てられた人々を妖魔から守り進む辺りから、段々朱晶に興味を持つようになり、また頑丘と出会った時に「自分が王になれるとは思っていない。でも国が傾いていくのをただ憂いている大人達のようにはなりたくない」という本音を吐いた時には、今までの朱晶は強がっていたんだな、頑張ったんだなと切なくなりました。十二歳。自分を強くもてば、年齢など関係ないのだなと、自分が凄く恥ずかしくなりました。それにしても供麒。あそこで迎えに来るなら、朱晶が黄海に入った時点で王気を感じなかったのでしょうか?(そういってしまえば物語にならないのですが。何だかのんびりし過ぎなような…)
図南の翼 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062552299
No.124
(5pt)

強い思い

昇山について描かれた物語です。陽子も尚隆も昇山した訳ではないし、泰麒の時も昇山そのものについては描かれていなかったので、また十二国記のシステムが一つ解明しました。初め、朱晶は鼻持ちならぬお嬢様だと思っていたし、頑丘と対立したりした時も屁理屈が上手な子だな位にしか思えませんでした。途中で頑丘と別れ、十二歳でトップに立ち、主に見捨てられた人々を妖魔から守り進む辺りから、段々朱晶に興味を持つようになり、また頑丘と出会った時に「自分が王になれるとは思っていない。でも国が傾いていくのをただ憂いている大人達のようにはなりたくない」という本音を吐いた時には、今までの朱晶は強がっていたんだな、頑張ったんだなと切なくなりました。十二歳。自分を強くもてば、年齢など関係ないのだなと、自分が凄く恥ずかしくなりました。それにしても供麒。あそこで迎えに来るなら、朱晶が黄海に入った時点で王気を感じなかったのでしょうか?(そういってしまえば物語にならないのですが。何だかのんびりし過ぎなような…)
図南の翼 十二国記 (新潮文庫 お 37-59 十二国記) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (新潮文庫 お 37-59 十二国記)より
4101240590
No.123
(4pt)

十二国記の教科書

テレビでアニメを見て、その世界観がよく表現できていることに関心し

その続きをということで読みました。

今回の話は十二国記の世界観やルール(という言い方おかしいかも

しれませんが)が良くわかりやすく書かれている作品で、読み終わりの

爽快感もあると思います。

この少女がどういうふうに国の建て直しを図ったのか、続編を書いて

ほしいと思うのは私だけでしょうか・・・。
図南の翼 十二国記 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (講談社文庫)より
4062730529
No.122
(4pt)

十二国記の教科書

テレビでアニメを見て、その世界観がよく表現できていることに関心し

その続きをということで読みました。

今回の話は十二国記の世界観やルール(という言い方おかしいかも

しれませんが)が良くわかりやすく書かれている作品で、読み終わりの

爽快感もあると思います。

この少女がどういうふうに国の建て直しを図ったのか、続編を書いて

ほしいと思うのは私だけでしょうか・・・。
図南の翼 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062552299
No.121
(4pt)

十二国記の教科書

テレビでアニメを見て、その世界観がよく表現できていることに関心し

その続きをということで読みました。

今回の話は十二国記の世界観やルール(という言い方おかしいかも

しれませんが)が良くわかりやすく書かれている作品で、読み終わりの

爽快感もあると思います。

この少女がどういうふうに国の建て直しを図ったのか、続編を書いて

ほしいと思うのは私だけでしょうか・・・。
図南の翼 十二国記 (新潮文庫 お 37-59 十二国記) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (新潮文庫 お 37-59 十二国記)より
4101240590
No.120
(5pt)

是非みんなに読んでほしいです

今の私がいるのは小野先生のおかげです!と言えば少し大袈裟ですが…本嫌いの私はたまたま読んだ十二国記にすっかりはまって、「小説って面白いんだ!」と思うようになりました。おかげで長文が苦じゃなくなって、大学入試の現代文を何とか突破できました。

『図南の翼』の主人公が、『風の万里〜』に出てきた恭国の王様だと知って、最初はあまり期待していなかったのです。なんかキツそうだし、豪商のお嬢様が紆余曲折で王様になるなんていいとこどりじゃん!と勝手な先入観を抱いておりました。今考えてみると浅はかですね。「何もしないで世をなげくばっかりの大人にはなりたくない!」という珠晶の考えとそれに一貫した行動に心打たれました。自分を信じ、自信を持っている珠晶の言動は、時に独善的に思えることもあるのですが、昇山の道中で様々な人や出来事に出会うことで、珠晶はどんどん成長していきます。クライマックスの辺りの頑丘と真君との会話で漏らす珠晶の本音に「あぁ、やっぱり珠晶が王様なんだな」と思いました。この『図南の翼』は老若男女に読んでほしいです。絶対に自分に良い意味で残るものがあるし、いつまでも大切に思えるお話になると思います。お薦めです!
図南の翼 十二国記 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (講談社文庫)より
4062730529
No.119
(5pt)

是非みんなに読んでほしいです

今の私がいるのは小野先生のおかげです!と言えば少し大袈裟ですが…本嫌いの私はたまたま読んだ十二国記にすっかりはまって、「小説って面白いんだ!」と思うようになりました。おかげで長文が苦じゃなくなって、大学入試の現代文を何とか突破できました。

『図南の翼』の主人公が、『風の万里〜』に出てきた恭国の王様だと知って、最初はあまり期待していなかったのです。なんかキツそうだし、豪商のお嬢様が紆余曲折で王様になるなんていいとこどりじゃん!と勝手な先入観を抱いておりました。今考えてみると浅はかですね。「何もしないで世をなげくばっかりの大人にはなりたくない!」という珠晶の考えとそれに一貫した行動に心打たれました。自分を信じ、自信を持っている珠晶の言動は、時に独善的に思えることもあるのですが、昇山の道中で様々な人や出来事に出会うことで、珠晶はどんどん成長していきます。クライマックスの辺りの頑丘と真君との会話で漏らす珠晶の本音に「あぁ、やっぱり珠晶が王様なんだな」と思いました。この『図南の翼』は老若男女に読んでほしいです。絶対に自分に良い意味で残るものがあるし、いつまでも大切に思えるお話になると思います。お薦めです!
図南の翼 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062552299
No.118
(5pt)

是非みんなに読んでほしいです

今の私がいるのは小野先生のおかげです!と言えば少し大袈裟ですが…本嫌いの私はたまたま読んだ十二国記にすっかりはまって、「小説って面白いんだ!」と思うようになりました。おかげで長文が苦じゃなくなって、大学入試の現代文を何とか突破できました。

『図南の翼』の主人公が、『風の万里〜』に出てきた恭国の王様だと知って、最初はあまり期待していなかったのです。なんかキツそうだし、豪商のお嬢様が紆余曲折で王様になるなんていいとこどりじゃん!と勝手な先入観を抱いておりました。今考えてみると浅はかですね。「何もしないで世をなげくばっかりの大人にはなりたくない!」という珠晶の考えとそれに一貫した行動に心打たれました。自分を信じ、自信を持っている珠晶の言動は、時に独善的に思えることもあるのですが、昇山の道中で様々な人や出来事に出会うことで、珠晶はどんどん成長していきます。クライマックスの辺りの頑丘と真君との会話で漏らす珠晶の本音に「あぁ、やっぱり珠晶が王様なんだな」と思いました。この『図南の翼』は老若男女に読んでほしいです。絶対に自分に良い意味で残るものがあるし、いつまでも大切に思えるお話になると思います。お薦めです!
図南の翼 十二国記 (新潮文庫 お 37-59 十二国記) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (新潮文庫 お 37-59 十二国記)より
4101240590
No.117
(4pt)

玉座を望む者

シリーズの中で一番好きです。

現在っていうポイントがあるのかどうかはわからないけど、一応シリーズの慶の話から約百年を遡って恭での出来事。

三十年近くの空位の時代のおかげで、国は荒れ果て人々は妖魔におびえている。

それでも裕福なものは存在するわけで、大商人の末娘だった珠晶は恵まれた生活を送っていた。

それでも子供ながらに国を憂え、家出同然で昇山の旅にでる。

途中で出会った妖獣を狩ることで生活する男と、柳からの不思議な旅人を道連れに奉山を目指すってかんじでストーリーは進行していきます。

確かに口はたつしお嬢さま育ちそのままにまわりの大人を巻き込んでいくのだけど、それを読んでいて微笑ましいのは彼女が決して我儘ではないからだろう。

子供なりに真剣に考え、無謀ながらも行動し、状況から学んでいく柔軟性がある。

彼女の性格が変わらない限り、恭は安泰だろう。
図南の翼 十二国記 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (講談社文庫)より
4062730529
No.116
(4pt)

玉座を望む者

シリーズの中で一番好きです。

現在っていうポイントがあるのかどうかはわからないけど、一応シリーズの慶の話から約百年を遡って恭での出来事。

三十年近くの空位の時代のおかげで、国は荒れ果て人々は妖魔におびえている。

それでも裕福なものは存在するわけで、大商人の末娘だった珠晶は恵まれた生活を送っていた。

それでも子供ながらに国を憂え、家出同然で昇山の旅にでる。

途中で出会った妖獣を狩ることで生活する男と、柳からの不思議な旅人を道連れに奉山を目指すってかんじでストーリーは進行していきます。

確かに口はたつしお嬢さま育ちそのままにまわりの大人を巻き込んでいくのだけど、それを読んでいて微笑ましいのは彼女が決して我儘ではないからだろう。

子供なりに真剣に考え、無謀ながらも行動し、状況から学んでいく柔軟性がある。

彼女の性格が変わらない限り、恭は安泰だろう。
図南の翼 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062552299