ブラバン

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評判

ブラバンの評価:

3.62/5点 レビュー 50件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.62pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全102件 1〜20 1/6ページ
No.102
(5pt)

懐かしい

自分の通ってたころの環境が割と近く感じられて楽しく読みました。
ブラバン (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ブラバン (新潮文庫)より
410129271X
No.101
(5pt)

懐かしい

自分の通ってたころの環境が割と近く感じられて楽しく読みました。
ブラバン Amazon書評・レビュー: ブラバンより
4862380271
No.100
(4pt)

良いと思う。

まだ読み始めたところですが、本の状態は良いと思います。
ブラバン (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ブラバン (新潮文庫)より
410129271X
No.99
(4pt)

良いと思う。

まだ読み始めたところですが、本の状態は良いと思います。
ブラバン Amazon書評・レビュー: ブラバンより
4862380271
No.98
(1pt)

おっさん臭

冒頭の「バスクラリネット(奏者)の秘密」ってのが、その当時に処女だったかどうかっていう、女の自分にとっては全くどうでもいいネタだったのがわかった時点で、続きを読む気が失せた。私にはこの小説の面白さがまるでわからなかった。
ブラバン (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ブラバン (新潮文庫)より
410129271X
No.97
(1pt)

おっさん臭

冒頭の「バスクラリネット(奏者)の秘密」ってのが、その当時に処女だったかどうかっていう、女の自分にとっては全くどうでもいいネタだったのがわかった時点で、続きを読む気が失せた。私にはこの小説の面白さがまるでわからなかった。
ブラバン Amazon書評・レビュー: ブラバンより
4862380271
No.96
(1pt)

くだらない

冒頭の「バスクラリネット(奏者)の秘密」ってのが、その当時に処女だったかどうかっていう、女の自分にとっては全くどうでもいいネタだったのがわかった時点で、続きを読む気が失せた。私にはこの小説の面白さがまるでわからなかった。
ブラバン (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ブラバン (新潮文庫)より
410129271X
No.95
(1pt)

くだらない

冒頭の「バスクラリネット(奏者)の秘密」ってのが、その当時に処女だったかどうかっていう、女の自分にとっては全くどうでもいいネタだったのがわかった時点で、続きを読む気が失せた。私にはこの小説の面白さがまるでわからなかった。
ブラバン Amazon書評・レビュー: ブラバンより
4862380271
No.94
(4pt)

どんな曲かが分かっていれば

1980年に高校入学、吹奏楽部と軽音楽部に所属した主人公が、二十数年後に結婚式バンドを結成するために旧吸部を探し回る。筆者は3学年上だが田舎者だったので、懐旧の感じに共感を持った。無口なオーボエの先輩がいつの間にか巨乳アイドルになってTVの中できゃあきゃあ笑っている、という辺りが今よりもイモっぽいけどいざとなったら馬鹿力を発揮してしまう当時の若者っぽい。その象徴が改造○○○コンバスなんだけど、それよりも唐突に吹く曲を差し替えて指揮者を激怒させちゃうエピソードの方が重要なんだというところも当時っぽいような気がする。残念ながら書かれている楽曲の90%以上がどんなのかが分からない。全部分かる読者は星を5つ付けるだろう。
ブラバン (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ブラバン (新潮文庫)より
410129271X
No.93
(4pt)

どんな曲かが分かっていれば

1980年に高校入学、吹奏楽部と軽音楽部に所属した主人公が、二十数年後に結婚式バンドを結成するために旧吸部を探し回る。筆者は3学年上だが田舎者だったので、懐旧の感じに共感を持った。無口なオーボエの先輩がいつの間にか巨乳アイドルになってTVの中できゃあきゃあ笑っている、という辺りが今よりもイモっぽいけどいざとなったら馬鹿力を発揮してしまう当時の若者っぽい。その象徴が改造○○○コンバスなんだけど、それよりも唐突に吹く曲を差し替えて指揮者を激怒させちゃうエピソードの方が重要なんだというところも当時っぽいような気がする。残念ながら書かれている楽曲の90%以上がどんなのかが分からない。全部分かる読者は星を5つ付けるだろう。
ブラバン Amazon書評・レビュー: ブラバンより
4862380271
No.92
(3pt)

短編・中編の方が好みです

取り憑かれたように著者の本をまとめ読みして、(よくあることですが)突然熱が冷めて、放置していた本でした。これを後回しにしたのは、タイトルと粗筋から、よくある再結成ものだと思っていたからです。
 読んでみると、紆余曲折を経て全員集まりました、仲直りしました、協力し合って素晴らしい結果を・・・という安易な作品ではまったくありませんでした。むしろそれっぽい映画を揶揄する箇所があり、さすが著者、というところです。
 ただ、やはり登場人物が多すぎるし、うんちくがわずらわしすぎました。エレキコントラバスのくだりは笑えましたが。方言は良いのだけれど、私にとっては「青春デンデケデケデケ」がこの分野の金字塔かな。著者の作品で読んだ範囲では、長編より短編集が圧勝です。
ブラバン (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ブラバン (新潮文庫)より
410129271X
No.91
(3pt)

短編・中編の方が好みです

取り憑かれたように著者の本をまとめ読みして、(よくあることですが)突然熱が冷めて、放置していた本でした。これを後回しにしたのは、タイトルと粗筋から、よくある再結成ものだと思っていたからです。
 読んでみると、紆余曲折を経て全員集まりました、仲直りしました、協力し合って素晴らしい結果を・・・という安易な作品ではまったくありませんでした。むしろそれっぽい映画を揶揄する箇所があり、さすが著者、というところです。
 ただ、やはり登場人物が多すぎるし、うんちくがわずらわしすぎました。エレキコントラバスのくだりは笑えましたが。方言は良いのだけれど、私にとっては「青春デンデケデケデケ」がこの分野の金字塔かな。著者の作品で読んだ範囲では、長編より短編集が圧勝です。
ブラバン Amazon書評・レビュー: ブラバンより
4862380271
No.90
(5pt)

鉄板の盛り上がりネタを徹底的に捻くって、でも圧巻の煌めき

高校時代のブラスバンド仲間が25年を経て再結成、という鉄板の盛りあがり型エンタテインメントの素材。事実かなりのベストセラーとなった模様で、高校時代と現在のカットバックでワクワクと興奮させられる楽しい読物を期待していた人も多いのではないか。
その期待は冒頭であっさり裏切られる。現実の重みがのしかかる、というより、登場人物たちの現在はリアリティを超越して暗い。主人公からして屈託の塊みたいな暗鬱な酒場親父なんだが、それですらまだしも相対的に能動的な感じで話を転がす役割を担うことになる。中では最も明るく幸福に見える人物にも性格破綻があって終盤の暗転を招いたり、とにかく性格設定といい物語展開といい、一筋縄で行かない。捻りに捻ってある。冒頭で亡くなる人物のように読者の想像へ大きく委ねたキャラクターも多い。
じゃあ暗いだけの文学かというと、そうではなくて、やはり心底には一種の、でも圧巻の煌めきが溢れている。外枠から期待されるようなストレートな興奮ではなく、屈曲し、泥にまみれ、苦痛にあえぎながらも溢れ出ずにはいられないエネルギー、人間の営為へ賛歌のようなものを味わい尽くして欲しい。文章は読みやすいエンタテインメント仕様ではないが、ユーモアを適度に讃えつつ緻密で華麗、特に後半、唸らされるほどに素晴らしいフレーズが続出する。暗転からのラストの展開、最後の1行もいい。
ブラバン (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ブラバン (新潮文庫)より
410129271X
No.89
(5pt)

鉄板の盛り上がりネタを徹底的に捻くって、でも圧巻の煌めき

高校時代のブラスバンド仲間が25年を経て再結成、という鉄板の盛りあがり型エンタテインメントの素材。事実かなりのベストセラーとなった模様で、高校時代と現在のカットバックでワクワクと興奮させられる楽しい読物を期待していた人も多いのではないか。
その期待は冒頭であっさり裏切られる。現実の重みがのしかかる、というより、登場人物たちの現在はリアリティを超越して暗い。主人公からして屈託の塊みたいな暗鬱な酒場親父なんだが、それですらまだしも相対的に能動的な感じで話を転がす役割を担うことになる。中では最も明るく幸福に見える人物にも性格破綻があって終盤の暗転を招いたり、とにかく性格設定といい物語展開といい、一筋縄で行かない。捻りに捻ってある。冒頭で亡くなる人物のように読者の想像へ大きく委ねたキャラクターも多い。
じゃあ暗いだけの文学かというと、そうではなくて、やはり心底には一種の、でも圧巻の煌めきが溢れている。外枠から期待されるようなストレートな興奮ではなく、屈曲し、泥にまみれ、苦痛にあえぎながらも溢れ出ずにはいられないエネルギー、人間の営為へ賛歌のようなものを味わい尽くして欲しい。文章は読みやすいエンタテインメント仕様ではないが、ユーモアを適度に讃えつつ緻密で華麗、特に後半、唸らされるほどに素晴らしいフレーズが続出する。暗転からのラストの展開、最後の1行もいい。
ブラバン Amazon書評・レビュー: ブラバンより
4862380271
No.88
(5pt)

聖子ちゃんカットを知っている人は読んでみて!!

25年を経て、ある高校の吹奏楽部のメンバーが、音信不通だったメンバーと再会する物語。高校時代と現在の時間軸を巧みに使い、緻密に作られている。

青春の甘酸っぱさやほろ苦さはノスタルジックな気持ちを誘うと同時に、25年経た後の登場人物も、どこかリアルに燻っており心地よい。

楽曲や楽器はもちろん、ガンボスープなどにも詳細に拘るのも、この小説の魅力。
「1969年以来ここには酒は置いていないんだ」って聞いてピンと来る人にはたまらない。
これがわかる若い人が何人いるか?って思ってしまった。

今吹奏楽をやっている10代の子は、読んでもピンと来ないかもしれない。
聖子ちゃんカットを知っている、中年以降の人たちが、楽しめる小説。

是非、最後までいろんな味をお楽しみあれ。
ブラバン (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ブラバン (新潮文庫)より
410129271X
No.87
(5pt)

聖子ちゃんカットを知っている人は読んでみて!!

25年を経て、ある高校の吹奏楽部のメンバーが、音信不通だったメンバーと再会する物語。高校時代と現在の時間軸を巧みに使い、緻密に作られている。

青春の甘酸っぱさやほろ苦さはノスタルジックな気持ちを誘うと同時に、25年経た後の登場人物も、どこかリアルに燻っており心地よい。

楽曲や楽器はもちろん、ガンボスープなどにも詳細に拘るのも、この小説の魅力。
「1969年以来ここには酒は置いていないんだ」って聞いてピンと来る人にはたまらない。
これがわかる若い人が何人いるか?って思ってしまった。

今吹奏楽をやっている10代の子は、読んでもピンと来ないかもしれない。
聖子ちゃんカットを知っている、中年以降の人たちが、楽しめる小説。

是非、最後までいろんな味をお楽しみあれ。
ブラバン Amazon書評・レビュー: ブラバンより
4862380271
No.86
(5pt)

親密な思い、大切な作品

言葉で語ることが難しい。読みながら号泣したり大笑いしたり、共感とかそういったものを超えてこの本はぼくそのものだった。付いていた人物一覧を財布に入れて持ち歩いてぼろぼろにして失くしてしまった。
津原さんが心配だ。彼がナイーブだということはブラバンを読めばよくわかる。こんな人がこんな騒動の中で大丈夫かなと思い心を痛めている。たぶんハヤカワから出る文庫は大売れするだろう。もう沈黙していい。結果がすべてを語るはずだから。
ブラバン (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ブラバン (新潮文庫)より
410129271X
No.85
(5pt)

親密な思い、大切な作品

言葉で語ることが難しい。読みながら号泣したり大笑いしたり、共感とかそういったものを超えてこの本はぼくそのものだった。付いていた人物一覧を財布に入れて持ち歩いてぼろぼろにして失くしてしまった。
津原さんが心配だ。彼がナイーブだということはブラバンを読めばよくわかる。こんな人がこんな騒動の中で大丈夫かなと思い心を痛めている。たぶんハヤカワから出る文庫は大売れするだろう。もう沈黙していい。結果がすべてを語るはずだから。
ブラバン Amazon書評・レビュー: ブラバンより
4862380271
No.84
(2pt)

読みにくすぎ

文章、物語、登場人物、構成全てにストレスが際限なくかかる小説です。
会話文が方言で読みにくい上に登場人物みんな同じ口調だから誰が喋っているかわかりづらい。
高校時代の部活動の思い出話と中年になった現在の話が交互に語られますが書き方が下手すぎる。
無駄に暗い上に面白くもない話が延々と続きます。
この部分必要なの?って感じるシーンも沢山ある。
所々に挟まれる蘊蓄も鬱陶しいことこの上無い。
一番の問題点は登場人物が多すぎることです。
個性的ではあるが掘り下げが足らないので対して魅力もない薄っぺらいキャラばかりになっています。
当然主人公も情けなくしょうもないキャラクターです。
作者に群像劇を扱う力がありませんね。
後述するとか後になって判るとかが多いけどこれ伏線のつもりなのかな。
全然気にならないことばかりですけど。
作者が自分に酔っている事がひしひしと感じられる自己満小説です。
暗い話でも、時系列が複雑でも、登場人物が多くても面白い小説は沢山ありますがこれは違います。
駄作です。
ブラバン (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ブラバン (新潮文庫)より
410129271X
No.83
(2pt)

読みにくすぎ

文章、物語、登場人物、構成全てにストレスが際限なくかかる小説です。
会話文が方言で読みにくい上に登場人物みんな同じ口調だから誰が喋っているかわかりづらい。
高校時代の部活動の思い出話と中年になった現在の話が交互に語られますが書き方が下手すぎる。
無駄に暗い上に面白くもない話が延々と続きます。
この部分必要なの?って感じるシーンも沢山ある。
所々に挟まれる蘊蓄も鬱陶しいことこの上無い。
一番の問題点は登場人物が多すぎることです。
個性的ではあるが掘り下げが足らないので対して魅力もない薄っぺらいキャラばかりになっています。
当然主人公も情けなくしょうもないキャラクターです。
作者に群像劇を扱う力がありませんね。
後述するとか後になって判るとかが多いけどこれ伏線のつもりなのかな。
全然気にならないことばかりですけど。
作者が自分に酔っている事がひしひしと感じられる自己満小説です。
暗い話でも、時系列が複雑でも、登場人物が多くても面白い小説は沢山ありますがこれは違います。
駄作です。
ブラバン Amazon書評・レビュー: ブラバンより
4862380271