(短編集)

幸運の25セント硬貨

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評判

幸運の25セント硬貨の評価:

3.95/5点 レビュー 21件。 B ランク

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平均点3.95pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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未読の方はご注意ください

全22件 21〜22 2/2ページ
No.2
(3pt)

キングへの賞賛と批判と

このレビューでは賞賛の声が多いと予測できる。そこで、批判的な点を上げておく
 まず、キングの小説は読み難い。ダラダラと冗長な話が多く、読む気がなくなってくる。
 短編小説家としてキングはどうだろうか?オチもなく、面白い筋なのに長ったらしい文体の為、話が伝わり難い。
 もちろん小説は面白い為、買って損は無いだろう
幸運の25セント硬貨 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 幸運の25セント硬貨 (新潮文庫)より
4102193367
No.1
(4pt)

週休70ドルの殺し屋

"Everything's Eventual"の後半部分です。「ゴーサム・カフェで昼食を」は以前読みましたが、なぜかこの原典「ゴーサム・カフェで昼食をー22の異常な愛の物語」で記憶しているのはこの作品だけです。血なまぐささが印象的だったのでしょう。表題作および「道路ウイルスは北に向う」もかなりの出来ですが、個人的には、オリジナル作品のタイトルとなった「なにもかもが究極的(Everything's Eveutual)」が最高です。古くは「キャリー」、「シャイニング」、「デッド・ゾーン」、「ファイアスターター」、最近では「ローズ・レッド」、「ドリームキャッチャー」で描かれているような超能力者たちを集め洗脳、訓練し、その能力を利用する組織を主人公の立場から描いたものです(「ファイアスターター」では確かサイコキネシスをあやつれるチャーリーがそのような組織に利用されかかったと記憶していますが)。面白いのは、主人公の少年が、わずか週給70ドルで自分の能力を利用した殺し屋まがいの仕事をするという非現実的な世界ですが、少年の正体がしだいに明らかになっていく過程、最後のどんでんがえしなど、キング作品としてはやや異質な感じを受け興味を惹かれました。星4つにした理由は「第四解剖室」と同じく、著作権の関係で「ライディング・ザ・ブレット」が収録されていないことです。
幸運の25セント硬貨 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 幸運の25セント硬貨 (新潮文庫)より
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