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天狗小僧
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天狗小僧の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.70pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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時代劇小説の中でも面白い方です | ||||
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前作では、主要な幕僚候補の登場と説明に紙面が割かれていましたが、本巻では最初から幕僚たちが八巻同心の活躍を支援していきます。じっくりと丁寧に進む物語に大満足です。 | ||||
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1,2巻一気に同日の午前中で読み終わりました。登場人物。内容については他の方々へ譲ります。これは、面白い時代小説です。オススメです。 | ||||
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伏線が巧妙。主人公が大活躍!しない時代劇。肩がこらず、でもちょっぴりハラハラどきどき。 | ||||
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コミカルに描かれているのに人情もチラリと見えて、一見ダメに見える主人公が憎めないどころか段々応援したくなったり身を案じてしまったり。今回のお話では捕物シーンがあって、お馴染みの時代劇っぽさも楽しめました。更にだめな感じの祖父が孫の奇行に呆然としたり、取り残された花魁の悔しげな場面も萌えました。 | ||||
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NHKで放送されてて、原作読んで見たくて 購入。 痛快時代劇?堅苦しくなくさらさら 読めました。 次も読みたくなる癖になる原作本です | ||||
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綺麗な本でした。評価を気にして梱包が過剰気味に感じました。折れたり破けたりしなければ、もっと簡易的にと思いました | ||||
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大笑いしながら第1巻を読んだあと、ほかの江戸物を次々読んでいましたので、 久々の『大富豪同心』でした。 なんでこんな展開になるの?と不思議に思うのですけど、卯之吉にしてみたら、 決して企んでいるわけではなく、気になったこと、例えば掛け軸、例えば花魁…といった ふうなことを第一に動いているはずなのですが、今回もまるで剣豪の同心のように 周りからは見られていますし、禄の少ないはずの同心がお金に頓着しないところも 周囲は驚いています。 そんなこんなしながら、きっちりと悪は退治されているのですから、ほんとうに楽しい お話です。 | ||||
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素早い対応で、うれしかったです。また機会があったらよろしくお願いいたします。 | ||||
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お江戸屈指の豪商の冷飯食いの放蕩息子が同心株を買ってもらっての奉行所勤め。 武家の常識なんのその。相変わらずの非常識無頓着のお惚けぶり。 どうでも良い様な、事件とも思えない苦情処理を同心仲間に押付けられる。 がっかりするかと思いきや、何故か飄々とことに当たる。 思わぬ難事件に発展遭遇するや、さすが豪商の放蕩息子、金の力と放蕩仲間の協力を得ながら 悪を追い込む。 | ||||
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