天満橋まで 風の市兵衛 弐



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    初公開日(参考)2019年08月
    分類

    長編小説

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    天満橋まで 風の市兵衛 弐 (祥伝社文庫)

    2019年08月09日 天満橋まで 風の市兵衛 弐 (祥伝社文庫)

    定町廻り“鬼しぶ”の心配をよそに、唐木市兵衛は未だ大坂に在った。世話になった長屋のお恒の息子が、突然、殺されたのだ。堂島の蔵屋敷で働く孝行息子だったが、その背中には幾つもの刺し傷があった。下っ引の良一郎らと下手人を追う市兵衛。堂島は米の取り付け騒ぎに震撼していた。同じ頃、市兵衛をつけ狙う刺客が現れた。気配からかなりの凄腕と思われ…。(「BOOK」データベースより)




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    天満橋まで 風の市兵衛 弐の総合評価:8.46/10点レビュー 13件。Bランク


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    No.13:
    (5pt)

    江戸時代の大阪の町

    江戸時代の大阪界隈で現代に残る地名や橋の名などを比べて読み進むと、大阪で生まれ育った私としては興味深くノスタルジーを感じる本でした。
    天満橋まで 風の市兵衛 弐 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:天満橋まで 風の市兵衛 弐 (祥伝社文庫)より
    4396345550
    No.12:
    (5pt)

    たまりませんわ

    江戸時代にタイムすりーっぷしたような臨場感と人間臭い登場人物。流れとしては水戸黄門のように安心して読み進められます。(変などんでん返しとか無理無理なストーリーにはなってません)ただし、江戸時代の地名や役職名がふんだんに漢字で出てきますので、最初に出てきた時の読み仮名を忘れると悲惨なことに(笑)
    読み始めると時間を忘れるくらい没頭できます。先ずは既刊をすべて購入することをお勧めします。
    天満橋まで 風の市兵衛 弐 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:天満橋まで 風の市兵衛 弐 (祥伝社文庫)より
    4396345550
    No.11:
    (3pt)

    大好きなシリーズだけど

    今回は話があまりにもクドすぎてあまりワクワクもしない、読み進まないですね。
    天満橋まで 風の市兵衛 弐 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:天満橋まで 風の市兵衛 弐 (祥伝社文庫)より
    4396345550
    No.10:
    (5pt)

    今回もあっという間に読み終えてしまいました

    毎刊、初めて読んでも十分に楽しめる内容になっています。一話完結ではありませんが、一話ずつでも十分に楽しめるところに、第1刊から読んでいると、市兵衛の人となりが毎回素直に感じ取れる書き方に感嘆します。
    天満橋まで 風の市兵衛 弐 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:天満橋まで 風の市兵衛 弐 (祥伝社文庫)より
    4396345550
    No.9:
    (3pt)

    古本やで

    何書くねん
    天満橋まで 風の市兵衛 弐 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:天満橋まで 風の市兵衛 弐 (祥伝社文庫)より
    4396345550



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