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天満橋まで 風の市兵衛 弐



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【この小説が収録されている参考書籍】
天満橋まで 風の市兵衛 弐 (祥伝社文庫)

天満橋まで 風の市兵衛 弐の評価: 4.23/5点 レビュー 13件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.23pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全13件 1~13 1/1ページ
No.13:
(5pt)

江戸時代の大阪の町

江戸時代の大阪界隈で現代に残る地名や橋の名などを比べて読み進むと、大阪で生まれ育った私としては興味深くノスタルジーを感じる本でした。
天満橋まで 風の市兵衛 弐 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:天満橋まで 風の市兵衛 弐 (祥伝社文庫)より
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No.12:
(5pt)

たまりませんわ

江戸時代にタイムすりーっぷしたような臨場感と人間臭い登場人物。流れとしては水戸黄門のように安心して読み進められます。(変などんでん返しとか無理無理なストーリーにはなってません)ただし、江戸時代の地名や役職名がふんだんに漢字で出てきますので、最初に出てきた時の読み仮名を忘れると悲惨なことに(笑)
読み始めると時間を忘れるくらい没頭できます。先ずは既刊をすべて購入することをお勧めします。
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No.11:
(3pt)

大好きなシリーズだけど

今回は話があまりにもクドすぎてあまりワクワクもしない、読み進まないですね。
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No.10:
(5pt)

今回もあっという間に読み終えてしまいました

毎刊、初めて読んでも十分に楽しめる内容になっています。一話完結ではありませんが、一話ずつでも十分に楽しめるところに、第1刊から読んでいると、市兵衛の人となりが毎回素直に感じ取れる書き方に感嘆します。
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No.9:
(3pt)

古本やで

何書くねん
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No.8:
(4pt)

身近な地名が出てきて嬉しいな。

ローカルな橋名や旧町名が幾度も出てくる。
添削に当時の詳細地図を載せて欲しかった。それに天神橋の立体感味わえる挿絵が有れば尚良かったのになぁ。
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No.7:
(3pt)

舞台の設定がよくわからん。

舞台の設定がよくわからん。
何がストーリーの本質なのか✨
何だろう?
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No.6:
(5pt)

悲しい

意地や気位で命のやり取りするのが、武士なんだと思いながらも、残された人は悲しいと思いました。
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No.5:
(5pt)

星5つです。

言うことなし。後は自分でよみましょう。
いつもの満足感が得られるはずです。
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No.4:
(5pt)

ストーリー

このシリーズは裏切らないと思います。
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No.3:
(4pt)

年かな?

市兵衛さん年取ったせいか落ち着いてきましたね。物語も波乱万丈が無くなって、若い頃から落ち着きがある人だったけど・・・。子供がいたら代わりに暴れるのでしょうがねえ。あまり早く年取ってほしくないです。
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No.2:
(5pt)

読みごたえあり。

「風の市兵衛」シリーズを欠かさず読んでいます。今回は前回の話を引き継いで大阪を舞台としての物語です。いつも慣れ親しんで愛読されている方は読み通せるのは簡単です。しかし、今回初めてこの本を手に取った読者はどう感じるか?興味があります。できれば、「風の市兵衛 弐」シリーズの初めから読み始めるのがオススメです。
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No.1:
(3pt)

作品のパワーが落ちてきたかも?

シリーズ物によくあることですが、連載を重ねるにつれて、作品に元気がなくなってきたように感じています。
特にここ最近の作品は、ストーリー上、ボリュームからしたら1冊で終わらない物語であるのに、最後、無理無理しめくくり終わらせるために、昔読んであった読後の清涼感(満足度)が減退している気がします。
本作もそのように感じました。好きな作品だけに残念に思います。
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