日暮し同心始末帖 父子の峠
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まず1巻目を買って、惹かれたら2巻目を買いますが、NGならそういう本を まとめて中古書店で買い取ってもらっています。 龍平さんのこのシリーズは大切に取っていました。 このたび読み返すと、シリーズの中にちらりと夜叉萬こと萬七蔵、それから 吟味方与力の鼓晋作が出てきていてびっくりしました。 まさに辻堂ファミリーが龍平たちを応援している、そんな気分でした。 続編…読みたいです。 龍平と麻奈夫婦も素敵だし、ご隠居の達弘・鈴与夫婦も素晴らしい。 下男の松助も味がある。 そして、目が離せないのが期待したくなる俊太郎です。 辻堂さん、ぜひ続編を! | ||||
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何年後でもいいので、続編を願う・・ | ||||
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日暮同心がこれで終わったのが残念です。定廻り同心日暮龍平や 少し成長した俊太郎、話す菜実も見たいものです。 | ||||
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俊太郎が無事に日暮家に戻ってきました…というところで、完結なのかもしれません。 祥伝社文庫からも改めて同じシリーズが出ているようですし。 龍平は、父親としても成長しているのを感じました。 でも、舅の達広も龍平も家では日暮家の女たちに全くかなわない…この俊太郎の観察は的を射て いて、今後も続いていくのでしょう。 ここまで読んで、貧乏旗本から町方同心に婿入りしたのを、同心仲間はどうしても妬んでしまうのが 気になりました。 龍平が同心になって10年、龍平は周りの様子を柳に風と受け流していますけど、その姿もまた 彼らには鬱陶しく思えるのでしょうか。 このしつこさには、いささか閉口しました。 | ||||
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普通普通普通普通普通普通普通普通普通普通普通普通普通普通普通普通普通普通普通普通 | ||||
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