日暮し同心始末帖 はぐれ鳥



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初公開日(参考)2010年01月
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長編小説

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はぐれ烏 日暮し同心始末帖 (祥伝社文庫)

2016年04月13日 はぐれ烏 日暮し同心始末帖 (祥伝社文庫)

北町奉行所平同心・日暮龍平。旗本ながら部屋住みを嫌って町方に婿入りした、妙な男である。ひょろりとした痩躯に柔和な風貌だが、実は小野派一刀流の遺い手。何も知らない同僚は、雑用をおしつけ“その日暮らしの龍平”と嘲笑うが、一向に意に介さない。ある日、北町奉行から凶悪強盗団の探索を命じられ…剛剣で江戸の悪を一掃する痛快時代小説!(「BOOK」データベースより)




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日暮し同心始末帖 はぐれ鳥の総合評価:7.83/10点レビュー 12件。Bランク


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No.12:
(5pt)

時代小説の評価は読後感にあると思っています

辻堂魁さんの作は読後感が良い本が多いと思っていますが、このシリーズも登場人物の設定も内容も読んでいて気持ちが良いので、全ての巻を読み進めたいと思っています
はぐれ烏―日暮し同心始末帖 (学研M文庫)Amazon書評・レビュー:はぐれ烏―日暮し同心始末帖 (学研M文庫)より
4059006173
No.11:
(5pt)

辻堂魁 良いですね

風の市兵衛 と 共に日暮し同心も好きです‼️
この続きを読みたい
はぐれ烏―日暮し同心始末帖 (学研M文庫)Amazon書評・レビュー:はぐれ烏―日暮し同心始末帖 (学研M文庫)より
4059006173
No.10:
(4pt)

歳を取るとホンワカ時代小説が・・・。

この「日暮し同心始末帖」シリーズは、たまたま手に取った文庫本(平成29年11月版)の7巻「父子の峠」を読みハマった。いま1巻から読み始めている。 これまで青年期から山本周五郎、池波正太郎、藤沢周平、上田秀人、女性作家などのシリーズ時代小説を遍歴して楽しんできた。しかし後期高齢の年齢に達すると好みが変わりはじめ、高位高名な主人公が、手下や大勢の藩士を使っての快刀乱麻、縦横無尽の活躍物よりも苦楽を飲み込んで、自分の職分を淡々かつ家族にも理解され他者への情愛をもって果たしていく主人公の活躍に同調する思いでいる。まだ「辻堂魁」作品は読み始めだが(作者に申し訳ないが)高齢者も楽しめるシリーズとして挙げておきたい。
はぐれ烏―日暮し同心始末帖 (学研M文庫)Amazon書評・レビュー:はぐれ烏―日暮し同心始末帖 (学研M文庫)より
4059006173
No.9:
(5pt)

龍平カッコいい

1話完結で読みやすいかったです。川太郎の話が特に心に残りました。飄々としながらも、ばっさりと悪者を退治するところがカッコいいです。
はぐれ烏―日暮し同心始末帖 (学研M文庫)Amazon書評・レビュー:はぐれ烏―日暮し同心始末帖 (学研M文庫)より
4059006173
No.8:
(5pt)

大変面白い

静かに興奮へと導かれ、心に力が入った時に見せられていた情景に穏やかな光を感じる。
はぐれ烏―日暮し同心始末帖 (学研M文庫)Amazon書評・レビュー:はぐれ烏―日暮し同心始末帖 (学研M文庫)より
4059006173



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