日暮し同心始末帖 天地の蛍



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初公開日(参考)2011年07月
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長編小説

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天地の螢 日暮し同心始末帖4 (祥伝社文庫)

2016年11月11日 天地の螢 日暮し同心始末帖4 (祥伝社文庫)

両国川開き大花火の深夜、薬研堀で勘定組頭が斬殺された。刀を抜く間も与えぬ凄腕に、北町奉行所平同心の日暮龍平は戦慄した。先月の湯島切通しと亀戸村堤での殺しに続く凶行だった。探索の結果、いずれの現場近くにも深川芸者くずれの夜鷹の姿が。やがて、人斬りと女のつながりにとどいた龍平は、悲しみと憎しみに包まれた真相に愕然とし―剛剣唸る痛快時代!(「BOOK」データベースより)




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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.2:
(5pt)

推理の楽しさ

一日一日を真面目に過ごしている人物像が素晴らしい。
日暮し同心始末帖 天地の螢 (学研M文庫)Amazon書評・レビュー:日暮し同心始末帖 天地の螢 (学研M文庫)より
4059007013
No.1:
(4pt)

表題は「黒羽二重のお伝」 がいいのでは?

読んでは面白かったのですが、この本の表題には首をひねりました。
 表題としては、「黒羽二重のお伝」がいいのでは?と思いましたが・・・
 これだけの活躍をしているのに、日暮龍平の上役の目は節穴か? といいたくなります。
 
日暮し同心始末帖 天地の螢 (学研M文庫)Amazon書評・レビュー:日暮し同心始末帖 天地の螢 (学研M文庫)より
4059007013



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