斬雪 風の市兵衛 弐



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    初公開日(参考)2021年10月
    分類

    長編小説

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    斬雪 風の市兵衛 弐(祥伝社文庫)

    2021年10月14日 斬雪 風の市兵衛 弐(祥伝社文庫)

    跡継問題に決着をみた越後津坂藩は、新たな江戸家老のもと財政再建に心血を注いでいた。そんな時、初老の勘定衆が百五十両を着服し逐電した。男は江戸家老の幼馴染みだった。友の潔白を信じる家老の依頼で、市兵衛は捜索を開始する。だが、行方は杳として知れなかった。ある日、市兵衛は失踪した男を知る場末の娼婦に出会う。さらに、不穏な噂がささやかれ…。(「BOOK」データベースより)




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    斬雪 風の市兵衛 弐の総合評価:8.00/10点レビュー 5件。Bランク


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    No.5:
    (5pt)

    やるね、市兵衛さん

    江戸時代にタイムすりーっぷしたような臨場感と人間臭い登場人物。流れとしては水戸黄門のように安心して読み進められます。(変などんでん返しとか無理無理なストーリーにはなってません)ただし、江戸時代の地名や役職名がふんだんに漢字で出てきますので、最初に出てきた時の読み仮名を忘れると悲惨なことに(笑)
    読み始めると時間を忘れるくらい没頭できます。先ずは既刊をすべて購入することをお勧めします。
    斬雪 風の市兵衛 弐(祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:斬雪 風の市兵衛 弐(祥伝社文庫)より
    4396347677
    No.4:
    (5pt)

    はらはらドキドキの連続です

    シリーズ毎号、一話完結でも十分楽しめる内容ですが、今作ははらはらドキドキの内容で、映画のシナリオを読んでいるかのような臨場感のある内容です。まるでドラマか映画を観ているような感覚になりました。読み終わったときに満足感と共に、終わってしまったという寂しさがありました。
    斬雪 風の市兵衛 弐(祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:斬雪 風の市兵衛 弐(祥伝社文庫)より
    4396347677
    No.3:
    (4pt)

    早く読みたくなる

    一気読みしてしまうほど楽しんでます。
    斬雪 風の市兵衛 弐(祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:斬雪 風の市兵衛 弐(祥伝社文庫)より
    4396347677
    No.2:
    (5pt)

    時代劇と現代劇との自然で巧みな融合物語に、男(&女)の理想像を取り巻く人間社会学のエッセンス

    物語と登場人物の描写が微に入り細に入り魅力的だが、スーパーヒーロー(主人公)の人間性がやや無機質な印象、特に異性への対応や感性に不足感を覚える。
    斬雪 風の市兵衛 弐(祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:斬雪 風の市兵衛 弐(祥伝社文庫)より
    4396347677
    No.1:
    (1pt)

    展開のバランスが悪い

    立ち上がりは、よく分からなかった
    前作との関連なんて、覚えてねーよ、と思った
    そのあと、前作との関連を延々と…
    もう思い出したよ!の雰囲気
    その後は展開が遅い、ノロい
    これは作者の特徴
    決着は強引
    他の作者は有無を言わさない証拠を探すのに苦労してるのに、証拠無しに藩は討ち果たし決着させる
    最後も取って付けたような部分
    途中に何か入れておけば、ああそうかと思うが、いきなり最後だけだから浮く
    全体的バランスが悪い
    斬雪 風の市兵衛 弐(祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:斬雪 風の市兵衛 弐(祥伝社文庫)より
    4396347677



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