ガラスの街

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評判

ガラスの街の評価:

4.12/5点 レビュー 34件。 B ランク

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平均点4.12pt

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全61件 61〜61 4/4ページ
No.1
(4pt)

寓話的な物語

ポールオースターの小説処女作の、柴田元幸による再翻訳版。
雑誌『Coyote』に掲載された翻訳の単行本化です。

舞台はニューヨーク。「そもそものはじまりは間違い電話だっ
た。」というフレーズから始まり、物語は淡々と進みます。著
者のニューヨーク3部作(他に『幽霊たち』、『鍵のかかった
部屋』があり)の最初の作品らしく、急激な話の展開はないけ
ど、透明で寓話的な世界感が心地良いです。

自分の存在の危うさ、不確かさを意識してちょっと怖くなるけど、
読み応えのある物語です。
ガラスの街 Amazon書評・レビュー: ガラスの街より
4105217135