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米中開戦



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【この小説が収録されている参考書籍】
米中開戦1 (新潮文庫)
米中開戦2 (新潮文庫)

米中開戦の評価: 3.98/5点 レビュー 43件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.98pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全43件 41~43 3/3ページ
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No.3:
(5pt)

もうUSBメモリースティックが使えなくなりました!

最新とは、言えない技術でしょうが、クラッカーの実態が上手く描けていて、
日本国内で起きた、ネットワーク障害の原因が分かったような気がします。
特に、USBメモリースティックの危険度については、繊細な表現が脳裏に焼き付き、
人から借りた、メモリースティックを自分のPCに接続し、「デバイスドライバーをインストールしています」の表示を見る毎に、汚染されてしまった感が湧いてきます。
現代社会で発生しうる、問題定義レポートをベースに造り上げた作品は、軍事ホラーと言うよりサイバーホラーという、新境地なのかもしれません。
偉大な作家に、合掌
米中開戦1 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:米中開戦1 (新潮文庫)より
4102472533
No.2:
(2pt)

トムクランシーはもう読まない。つまらない。

主人公の設定がもはやSFである。取材も浅い。話を追うだけで必死で、途中で読むのを止めた。米中開戦の2はまったく売れないと思う。・トムクランシーをいまさら読んだ自分の浅はかさを自戒するだけである。
米中開戦1 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:米中開戦1 (新潮文庫)より
4102472533
No.1:
(5pt)

現下の日中情勢を考えると極めてリアリティーが感じられる一書

原著『Threat Vector』の出版が2012年のようですから、例えば現下の尖閣諸島問題などは当然シミュレートされてはいませんが、(遺憾ながら)アジアにおける戦争状態突入の可能性も全く否定できるものではないと考えざるを得ない今日、非常なアクチアリティーを持ってしまった作品ではないかと思います。(その意味では、非常に時宜を得た刊行かと。)作品冒頭、いきなりの舞台がイスタンブールということで「え、何で」と思ってしまいましたが、その後の展開は恰も良質のスパイ映画を観ているかのようで、一気読みでした。

大国中国の経済的行き詰まりを背景に、その打開策としての政治的野望の軍事的実現(南シナ海における支配権確立や香港における「一国二制度」の廃止(本土への統合)、台湾併合)という筋立ては本当に興味深く、本書で披瀝される現代におけるサイバー諜報活動やサイバー戦争に関する基礎知識などとも併せ、小説的な面白さは云うまでもなく、裨益するところの多い一書でした。

嗚呼、第3巻以降が待ち遠しい・・・
米中開戦1 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:米中開戦1 (新潮文庫)より
4102472533

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