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万能鑑定士Qの探偵譚
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万能鑑定士Qの探偵譚の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.09pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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万能鑑定士Qの短編集II の続編もの。 故郷の波照間島に戻った莉子に謎の女が現れ偽札が旅館に放置されたまま行方不明に。 事件に巻き込まれ再び本土へ乗り込み事件解決へ。 マーペーの呪縛に憑りつかれた莉子は小笠原に助けられ復元されたマーペーの作者を手掛かりに再び本土決戦に挑む。 過去の作品との連携性があり、思い出しながら読むと面白かった。 一般文学通算2208作品目の感想。2019/02/25 11:35 | ||||
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本当の私は、心配性で、怖がりで、自分に自信を持てないフツーの女の子。 それが、師匠のお陰で論理的思考と知識を得る術をもらった。 だから、論理的に解明できないことになると、昔のダメダメだった頃の私が顔を出す。 過去を悔やみ、未だ来ない未来を憂えるよりも、今現在に、全力を注ぎこむことでしか、先の展望は拓けない。 世のため、人の為に尽くすには、自分の足元が盤石でなければ、人助けなんてできない。 理想だけでは生きていけない。 好きな人を信じ切れず、嫉妬して束縛したくなる時もあるし、頑固な面もあるから素直にもなれない。 こんな私でも、愛してくれますか? | ||||
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万能鑑定士シリーズにはまってしまい購入しました。他のものより理解しにくくて…残念。 | ||||
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Qは、これからどんな風に成長するのか? あるいは、いつ結婚するのか楽しみですね。 | ||||
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コピアはかっこいいんだけどキャラ付けがまんまゼロなんだよね、 捕まえようとする時の展開も同じパターンあったし、推理劇3あたりからやたら小物臭くなってアレ?とおもったが本人の複製とかもうね 外見がそこまで似てる必要あったのか疑問だし、逆にソレで親父はごまかせても警察は無茶でしょ 小笠原の所属も元から無茶な話に無茶を重ねてて、肝心の話より設定に対する「なんだかなぁ・・・」って印象が強すぎた 戻った方が作者的に都合が良いのはわかるけど、こんなにあっさり戻るなら帰る必要あったのかと メインストーリーはおおむねいつもの万能鑑定士 名前が気になるなら万(よろず)鑑定でいいじゃないと思うのもいつもの通り | ||||
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