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万能鑑定士Qの探偵譚



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【この小説が収録されている参考書籍】
万能鑑定士Qの探偵譚 (角川文庫)

万能鑑定士Qの探偵譚の評価: 4.09/5点 レビュー 22件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.09pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全16件 1~16 1/1ページ
No.16:
(4pt)

岬美由紀ファンより!!!

¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥やっぱり、面白い⚡ また次のシリーズ待ってます! αもね!!¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥
万能鑑定士Qの探偵譚 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:万能鑑定士Qの探偵譚 (角川文庫)より
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No.15:
(5pt)

凛田莉子最高です!!

万能鑑定士Qは最高ですね!!凛田莉子ちゃん最高!!続編はまだかな??
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No.14:
(5pt)

シリーズは全部読んでます

このシリーズは全部読んでますが、期待を裏切らない内容でした。
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No.13:
(4pt)

莉子の優しさが魅力

莉子は、その感受性の強さで万能鑑定士としての地位を築いてきた。それは、心に弱さを持っていることの裏返しでもある。だから、悩み傷つき、時には自信を失う。彼女には、小笠原悠斗のように傍で支えてくれる人間が必要なのだ。しかし、その心の弱さは、優しさにも繋がっており、その優しさは、敵として頭脳戦を繰り広げた相手に救いをもたらすこともある。だから莉子の周りには人が集まってくるし、敵だった相手から助けが得られることもある。これが、このシリーズ最大の魅力だろう。また、もう一つの魅力であるトリビア的な知識の方も、そこかしこで披露されており、こちらも楽しい。

※本レビューは、拙ブログ「風竜胆の書評」からの抜粋です。
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No.12:
(4pt)

本シリーズの新たなる出発点

波照間島に戻った莉子。そこに舞い込む偽札事件。
莉子はその謎を解き、また万能鑑定士として活躍するのか?

約400Pというシリーズ最大のボリューム。
事件という点では、やや物足りないが、
それでも、いつも通りに安心して楽しめる1冊。
続くであろう本シリーズの新たなる出発となる作品にもなった。
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No.11:
(5pt)

商品状態満足です

中古商品のため、届くまで心配でしたが、商品状態もかなりよく、大変満足です。早速読みたいと思います。
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No.10:
(4pt)

万能鑑定士にはまっています。

万能鑑定士のシリーズをすべて読みたく購入よかった。後は短編集をよみたいです。
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No.9:
(4pt)

コピアの秘密がちょっと苦しい

全体的には面白く読ませて頂きました。
ただ1点のみ気になったのは、コピアの秘密です。
流石にちょっと苦しいんじゃないかと。
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No.8:
(5pt)

良かった!

他の方のレビューでもあるように、IVがちょっぴり肩すかしだったので
実は心配していたのですが、完全に杞憂でした
お帰りなさい!の気持ちです!
おもしろかったー!
莉子ちゃんには本当に幸せになって欲しいと思うのですが、いつまでも今の二人を見ていたいような気持ちにもなりつつです
小笠原さんもしっかり存在感のある巻でした
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No.7:
(5pt)

面白い

この本も一気に読んでしまった。やること、他にあるのにどうしよう。
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No.6:
(4pt)

今回で謎が氷解しました

前作で,内容や展開が多少貧弱になったと感じていましたが,
今回の作品を読んで,理解できました。
今回の作品は,謎こそそれほど複雑ではないですが,
莉子の復活にふさわしい話であったかと思います。
コピアに関して,詳しく書かれた作品なので,これを読んでから,
もう一度前作を読み直してみようと感じました。
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No.5:
(4pt)

新シリーズの幕開け

前作「万能鑑定士Qの推理劇'W」の終わり方が終わり方だっただけにシリーズがまともに続くのかどうか疑問であったが,杞憂だったようだ。

「探偵譚」は今までのような「謎解き」の色合いはやや後退し,莉子と悠斗の関係と莉子自身の心の成長にスポットライトが当てられている印象。その意味では「推理劇'W」でいったん区切りがついた「万能鑑定士Q」の世界が新たなスタートを切ったと言うにふさわしいかもしれない。
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No.4:
(5pt)

おお……

前作の推理劇IVがとても微妙だった(主にコピアの小者臭で)という評価だったこともあり、ちょっと心配でしたが読み切ってしまえば全くの杞憂でした。

前作と話の繋がりがあります。そちらを読んでから読みましょう。

スケールとしてはそこまで大きくありませんでしたが、後半にかけて一気に話が収束していくさまはやはり快感でした。あ、でもトリックはシリーズの中でも割とわかりやすい方です。途中で気づいてしまいました。珍しく。

自分の出身地倉敷が取り上げられていたのもちょっとうれしい。

今回莉子さんが、幼少期からの心の壁に改めて向き合うわけですが、そこに小笠原さんがいい感じにサポートを入れるさまも見ていて嬉しい。ともすれば小笠原さんは置いてきぼりを食らう傾向にあるので。

それにしても小笠原さんはもてすぎです。まあ、無暗に優柔不断な感じを漂わせないので非常に好印象ではあるのですが。

大満足の☆5つ。次回も期待しています。

あれですね、面白いシリーズはこのまま永遠に続いてほしいなと感じます。そのくらいおもしろかったです。
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No.3:
(5pt)

凜田莉子の再出発!!

正直、前回作では「面白いは面白いけど、なんだか消化不良」というのが、率直な気持ちでした。だから、今作品に一抹の不安もありました。
ですが、読んでみればそんなことは全然なく、莉子、悠斗と一緒に最後まで謎解きの旅に出掛けられました。謎解き自体は既出の作品に比べれば、スケールは小さかったものの、それを補ってあまりある悠斗の活躍を見ることができました。

そして、今回のラストでは莉子の本当の意味での再出発が見ることができます。悠斗と莉子の活躍を祈って。
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No.2:
(5pt)

よかったです

コピアの正体は前作をちゃんと読んでればわかります。
見事な復活劇でしたね。
推理しながら読んでたら伏線の見事さがわかります。
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No.1:
(5pt)

満足です

今まで突っ走ってきた莉子がその過程で溜まっていた思いを整理し
ある人物と対峙する事によって今後のストーリーの目標が提示される

今作はとてもインパクトがあり読み応えがありました
ついにダビデに比類するキャラクターが出てきたと感じました今後が楽しみです
万能鑑定士Qの探偵譚 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:万能鑑定士Qの探偵譚 (角川文庫)より
4041010551

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