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潜航せよ
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潜航せよの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.83pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全24件 1~20 1/2ページ
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いつもありがとうございます。 綺麗な本を安く買えてありがたいです 付録のカレンダーも楽しみです またお願い致します。 | ||||
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物語の中に主人公が多すぎてぼやけたストーリーになり読み終わるのに苦痛を感じた | ||||
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いささか楽観的すぎるが、読み物として、おもしろく思います。次を読みたくなります。 | ||||
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前半の状況説明中心の記述はまだましだが、後半のアクション中心になるとあまりにおご都合主義でリアリティが全くなく興ざめして流し読みになった 設定も強引過ぎて突っ込みながら読んでいた | ||||
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つかみは最高、一気に読める。高嶋さんの作品はこの長さが良いのかな??長編に成ると途中でくどくなる?? | ||||
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日本にこんなに凄い作家がいたとは、今まで知りませんでした。本当に恥ずかしい限りです。 今年2020年は将に中国の横暴、此処に極まりの年であった。 コロナウィルスの隠蔽と拡散、香港の一国二制度の破壊等々、枚挙に暇無しの一年、換言するなら中国から世界中大 迷惑 を被った一年であった。 もし、此作品を去年読んでいたなら中国側の登場人物にもう少し感情移入出来たかもしれなかったかもと、思える。 然し今般、中国に対してはとてもそんな気持ちにはなれない。云いたい事は、 「少しは身の丈を弁えろ!チンコロ野郎!」どうせ此コロナも武漢の研究所でお前らが作ったものなんだろ。原子力潜水艦とか宇宙開発とか生物兵器とか、基礎研究もろくな蓄積もないくせに手を出すな!所詮はお前らの工業技術なんてのは100円ショップの商品作るのが精一杯なんだぞ!コロナのワクチンが普及した後には、中国、中国人しいてはアジア系人に対する排斥、暴力が世界中で渦巻くのは必至である。少しは目を覚ませ、チンコロ! | ||||
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品物の状態は良好でした。 本の内容が余り良くなかった。 | ||||
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「迎撃せよ」に続くシリーズの二作目。福田さんの筆致は、軍事ミステリーとして秀逸であり、ストーリーテラーとして素晴らしいと感じさせる作品となっている。本作では、一作目の事件のあと主人公の安濃将文一尉が無聊を癒した硫黄島勤務の3年間を経て、防人の基地である対馬のレーダーサイトに赴任するところから始まる。一作目と違うのは赴任の最中対馬にて拉致され、中国共産党を脅かすクーデターの首謀者に祭り上げられるというなんとも活躍しないところであろうか。むしろ、クーデターの反乱者の切札となる中国の最新原潜の中での葛藤にフォーカスがあてられタイトルの如くサブマリンものにしっかり仕上がっている。秀作 | ||||
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勢いがありますね。 引き込まれる内容で楽しめました。 少し展開は予測出来てしまう部分がありますが、それもまた良い。 | ||||
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臨場感あふれる表現でちょっとミリタリーに詳しい人なら面白く読めます。 映画が再度来るそうですので、前回は見れなかったので今度は見にいってきます。 | ||||
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シリーズ物にしたいと思っているのか、前作『迎撃せよ』のストーリーや人間関係が結構頻繁に登場する。前作を読んでいない私には、「読め、読め」と言われているようでちょっと不快。知らんわ、そんなもん。 前半は狭~い潜水艦の中と、対馬の自衛隊基地での出来事ばかりで、動きが少ない。何だか小さな話だなあと思っていると、後半は少し動き出す。北京でクーデターが起こったら、凄いことになると思うけれど、それについての描写はない。 それも含め、こんなことが実際に起こったらもっとバンバン人が死んでもいいと思うのだが、著者の目は優しい。女性だからだろうか。フィクションなので、もっと冷酷非常なタッチで良いと思うのだが。 | ||||
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日本一運の悪い自衛官 安濃将文シリーズ第二弾 3年前のミサイル迎撃事件に巻き込まれて硫黄島に赴任していた安濃一尉に北対馬の海栗島に転属命令が。 しかし海栗島に赴任してきたのは全く違う人間が!?本人はいずこへ??? このシリーズ、地味ーに嵌りつつある( ̄▽ ̄)=3 | ||||
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結構楽しめました。ただ、数多久遠さんの作品と比べてどうかなと思い、「黎明の笛」「深淵の覇者」をめくって見ましたが展開の意外性や緊迫感、本当らしさなど段違いでした。著者の今後の発展を望みます。 | ||||
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読み始めて、「あれ?」と思いました、「どこかで読んだ気がする」と。『迎撃せよ』と同じ出演者の登場です。別に著者のファンでもなく、意識して購入したわけではなかったのですが、様々な困難に引き込まれていくパターンは一緒。 拳銃の引き金を引く人の違いなど、やはり前作を読んでからの方が数倍楽しめる作品になっています。 ただ一寸、エピローグが長過ぎるので、何かどんでん返しがあるのかなと残りのページ数を気にしながら読みましたがそのまま終わってしまいました。 | ||||
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現在の中国の現状を考えるとこのテーマのようなことが起こってもおかしくないと思います。ただエンディングは少し呆気なく尻つぼみと感じました。 せっかくの思い切ったテーマですからもっと踏み込んだ展開を期待します。 | ||||
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あんまおもんない。というより、よむのがしんどい。なんだか文字が読みづらい。次のページになかなか進めない。 | ||||
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「迎撃せよ」に引き続く作品で、体制の変革を狙う工作員とそれに操られる原子力潜水艦艦長を兄に持つ、マッスル男!しかし弟の方は工作員の影響下にある…と物語は進む。一方自衛官と元部下とがこれに絡みハラハラドキドキで面白い。 | ||||
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著者の作品は初めてであったがおもしろかった。 他の作品も是非読みたいと思います。 | ||||
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「迎撃せよ」→「潜行せよ」とは知りませんでした、前作未読でしたが、引き込まれました。 特権階級にのみ享受された富、これに業を煮やした一部の軍人が起こすクーデター。 成功したかに見えたが、実は党の汚職・賄賂などの浄化に利用されただけだった。 福田さんの作品、久々でしたが、飽きることなく読めました。 | ||||
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事前調査がしっかりされており、読んでいてワクワクする。 主人公が前作と同じ点は少し引っ掛かる部分も有るが人間性を表現するには、同一人物の方が入り込みやすい。 | ||||
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