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潜航せよ
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潜航せよの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.83pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全24件 21~24 2/2ページ
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かの国の国内事情、一般の人の心理や反応など、現実にあっておかしくない展開に、次回の展開が楽しみでなりません。 | ||||
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「迎撃せよ」の続編だが、前作を読んでいなくても読める。同時進行で4つの場所での出来事が入れ替わり展開するので、それが理解できるまで、前半3分の1位は読み辛かった。一旦それが落ち着くと、とても面白く一気に読めた。自衛隊ものであり、テロものであり、尖閣を挟んだ日中緊張あり。安濃はもちろんのこと、潜水艦の船長、船長の弟亜州、イソンミョクと気になるキャラクターがたくさん。最後に続編への伏線あり、でシリーズものになるかな? 福田さんは、最近、自衛隊ものが好きですね。 | ||||
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終わりの方はややご都合主義的な感じだが充分楽しいポリティカルサスペンス。 キャラクターとしては日本側より中国側の人々が印象的だった。特に潜水艦の艦長さん。シリーズで再登場することがあれば嬉しい。 | ||||
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展開はなかなか引き込まれる感じでありましたが、終盤は話の先が一気に見えてきてしまって、流すように読んでしましました。 適当な時間つぶしにはいいかもしれません。 娯楽的な小説だとしても、もう少しミステリー性やダイナミック性、あるいはアクション性があった方が面白かったのかなあと。 全体的にやや中途半端な感じがした小説でした。 | ||||
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