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優しい死神の飼い方
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優しい死神の飼い方の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.48pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全83件 1~20 1/5ページ
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ラブちゃんに変身した死神が、この世に未練があり成仏できなくなるかもしれない、ホスピスに入院ヒトを救うストーリーです。 ジーンとくるところもあり、この続きがあるので、楽しみです。 | ||||
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ずっと「予定より遅れていますが、配送中です」と表示されておりますが、無事届いております。ありがとうございました。 | ||||
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母が、ドイツ人で、文字小さいし、友人は、読みやすいと、オススメしてくれたので、購入しました。漢字ふりがな、無かったし、少し難しかったですが、犬好きな、人にオススメです。 | ||||
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最初から設定がホスピス+死神、という事で覚悟はしてましたが、やっぱり涙腺が大崩壊でした。 優しく染み渡る文章で、暖かい気持ちになります。 | ||||
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主人公や周辺の一部のキャラの言い回しがラノベっぽくて、Audibleで聞いたのでよりキャラの言い回しのきつさが際立って感じました。結局は相性かもです。 大枠は死神の精度のよう、文体は森見登美彦をよりライトにした印象です。 | ||||
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レオが欲しくなりました。 そして、シュークリームをあげたい! | ||||
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丁寧に書かれた、 わかりやすい物語でした。 中高生くらいの、 十代半ばが適齢ではないかと。 大人が読むには、 ちょっとクサイというか、 よくできたベタとは違う、 よくある話に見えちゃうかも。 悪くはないです。 わざわざ読むほどでもない、 そこらにたくさんあるやつ。 ぼくはよく、 逆にも年齢指定が要るなと、 映画や小説で思うのですが、 まさにこれはそれです。 逆R15。 いやそれは言い過ぎか。 逆Xかな。 児童向けとは言わないですが、 青少年向けの小説です。 | ||||
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知念先生らしい、医療の知識+温かい心。 素敵なお話でした。 | ||||
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動物を擬人化して、この作品の場合は霊体を動物にして描いていますが、このような手法はありふれていて幼稚なイメージになってしまう気がします。 内容も泣くほどの事は無く、先が読めるのでもう一度読みたい本でもなく、このシリーズを読んでみたいとも思えません。 「死」について考えさせられるほど奥深くもなく、著者の独特の宗教観も見え隠れするので何となく後味の悪い作品です。 この著者の本は初めてなのでその他の作品、動物が出てこない作品を読んでみたいとは思います。 | ||||
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ずっと気になってました 短編集だと思ってました ほっこりする話かと思ってました 主人公の高慢さが気に障ってしかたありませんでしたが、 第4章からは一気読みでした しっかりミステリでした 楽しませていただきました | ||||
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背景になっている宗教観など、いろいろと議論はあると思いますが、とにかく泣かせる本です。余計なコメントは控えます。とにかく爽やかな読後感の小説を読みたい方、お勧めです。 | ||||
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オムニバス形式の短編作品が絡まり合って、一つの長編小説になっています。 人生とは後悔の塊なのかもしれないな、でもその後悔ごと全てが自分の人生なんだろうな、と改めて考えさせられました。 | ||||
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とにかく頭を使わずに軽く読める本を探していた時に購入しました。まさに期待通りで、軽い気持ちでサクサク読め、尚且つ最後の方では少しウルっときました。 | ||||
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知念さんの本が大好きな娘に頼まれて購入しました。 満足そうです。 | ||||
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何度も泣くシーンがありました。 人は出会う人や環境で性格が一変する事や、死と隣合わせという究極の状況に陥った時に、本当に守りたいものが明確になり行動できるという事を、分かっていたつもりでも忘れていた気がします。 この本はしばらくしたらまた読みたいと思いました。 面白かったです。幸せな気持ちにしてくれてありがとうございました。 | ||||
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物語にすっと入っていける文章でした。内容や情景が想像しやすく登場人物の心の変化もわかりやすく書いてありました。 表紙のカバーの挿絵の通りストーリーでした。 | ||||
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面白かったです | ||||
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知念さんの作品はどれも読み始めたら止まらないおもしろさがあります。ハズレというものがありません。 | ||||
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購入してから読み終えるまでに、めちゃくちゃ時間を要しました。 な~んか読む気にならないんだよなあ~から始まり、一度読み始めるも数ページでSTOP 改めて読み始めるのに半年くらいかかったかも。 しかし、読み進めるうちにどんどん楽しみになっていきます。 正直、話そのものは想像の範疇で、所々先が読めることもありましたが その適度なエンターテイメント性も、引き込まれるポイントかも知れませんね。 | ||||
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現役医師でもあり作家でもある知念さんによる医療1割、ファンタジー9割ぐらいの作品。1年ぐらい前に読んだ同じく知念さん作の「ムゲンのi」にも通じる展開もあり、楽しく読み進める事が出来た。個人的には「ムゲンのi」よりも好きな作品。「ありがとう またね レオ」というラスト付近の菜穂のセリフにこの作品の優しさが全て集約されているように感じて心地好く読了する事が出来ました。色んな人に読んで欲しい良作です。 | ||||
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