■スポンサードリンク
優しい死神の飼い方
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
優しい死神の飼い方の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.45pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全92件 1~20 1/5ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 友人から勧められて読み始めました。長い話でしたがとても読みやすくて、おもしろかったです!これは続編も読みたくなる! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 知り合いの、あまり本は読まないけど、という中学生の女の子から教えてもらって 読むことにしました。よく本を読む私はさっさと読み終わりました。 最初は、倒置法が多用される文体がややうっとおしかったのですが、読み進むうちに どんどんその展開に引き込まれて行きました。特にエピローグ。P439~が一番言いたかった ことじゃなかったのかと思いました。 この本を教えてくれた彼女に、ありがとう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 知念先生の本は最後は心が温かくなるので好きです。先生自身が人間を信じているのかな…なと思いました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 1. 予定調和という名の「安楽椅子」 本作の最大の美徳は「読みやすさ」にありますが、それは裏を返せば、読者の想像力を裏切らない徹底した様式美の中に閉じこもっているとも言えます。 死神がゴールデンレトリバーの姿を借り、未練を残した死者の魂を救うという設定は、あまりに甘美で、物語の帰結が最初から透けて見えてしまいます。知的なスリルを求める者にとって、この物語は「冒険」ではなく、揺りかごの中で見る「予定通りの夢」に近い感覚を抱かせます。 2. 多色刷りのパステル画のような軽さ 著者の筆致は非常に流麗ですが、死という重層的なテーマを扱っている割には、描写が極めて衛生的です。 生と死の境界に漂うはずの「澱み」や「不条理な苦しみ」は、物語の構成上、あまりに綺麗に濾過されています。結果として、読後に残るのは魂を揺さぶるような劇薬の痛みではなく、後味の良いスイーツを食べ終えた後のような、一過性の充足感に留まってしまうきらいがあります。 3. キャラクターの記号化 主人公であるレオ(死神)の「高潔だが世俗に疎い」という造形や、周囲の人々の配置は、極めて計算高いプロットに基づいています。 しかし、その計算の精密さが、かえって登場人物たちの肉体的な実在感を希薄にしています。彼らは血の通った人間というよりは、著者が意図した「感動」というゴールへ読者を導くための、優秀な案内役(マリオット)のように見えてしまうのです。 総評:洗練された「癒やしの消耗品」 本作は、疲弊した現代人にとっての「精神的な処方箋」としては一級品です。しかし、文学が本来持つべき「読者の価値観を根底から揺さぶる毒」を期待すると、そのあまりの優等生ぶりに、一抹の物足りなさを禁じ得ないでしょう。 それは、「美しすぎるがゆえに、どこか空虚な造花」を眺めるような体験かもしれません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| この作者の作品が好きなのでよかった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 知念実希人先生の死神シリーズの一作目 私は2作目を最初に読んで、3作目を読んでる途中で1作目を読みたくなって読みました。 実写化は無理かもしれないけど院長先生は松重豊さんにぜひやっていただきたい と思いました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| この本は、ミステリーなんですが、どこか温かくて涙腺を刺激する一冊。今回の主役は、なんと“犬の姿をした死神”。ちょっとファンタジックな設定に最初は戸惑うものの、読み進めるうちにそのユニークな世界観にすっかり引き込まれます。 死神レオは、地上のホスピスに派遣されてしまうという、ある意味「左遷」された存在。でもこのレオ、見た目は犬でも中身は極めて理知的。しかもどこか天然で憎めない。患者たちの心残りを解きほぐすため、彼はそれぞれの過去をたどり、謎を解いていきます。 物語には、戦時中の切ない恋の記憶、謎の洋館での殺人事件、人生に絶望した画家のエピソードなど、多彩なエピソードがちりばめられていて、それぞれが独立しているようで、実は全体の物語へと美しく繋がっていく構成になっています。その絶妙なバランスはお見事としか言いようがありません。 特に印象的だったのは、レオの視点を通して描かれる「死を前にした人間の未練や愛情」。一歩間違えれば重くなりすぎる題材なのに、知念さんの筆致は軽やかで、優しさにあふれています。レオの語り口がどこかユーモラスで、時に涙を誘い、そ~っと抱きしめてくれるような感覚があります。 で、終盤、レオ自身がホスピスに与えてしまった“思わぬ影響”が物語をひとひねりさせ、読んだ後にも深みが増します。単なる感動モノでは終わらせない、ミステリーとしての意地も感じます。 「死神」と聞いて敬遠してしまう人もいるかもしれませんが、ご安心を。この作品は、優しい犬がそばに寄り添ってくれるような、そんな読書体験を約束してくれます。重たいテーマなのに、読後はふんわりとした温かさが残る……そんな素敵な一冊です。 心が疲れたとき、あるいは大切な人を思い出したとき、ぜひ読んでほしい物語。人生の終わりが近づいたとき、こんな死神に寄り添ってもらえたら……ちょっとだけ、救われるかもしれませんね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 先が読めてしまうので「なんでこのヒントで分からないの?」ってイラっときちゃいました。アガサクリスティ作品とか読み慣れてると意外性に欠け物足りない。 あと「ホスピス患者たちがギャアギャア医療関係者にあたり散らす」のも過剰でしつこく好感持てず。しかも冗長… ラノベの範疇としては良いのかもしれません。 全体的にはほのぼのしてて勧善懲悪なので今日び流行りの残虐なものより良かったですしね。 でもこの作者の作品はもう読む気がしないかなー | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 気になっていた本だったので購入しました。早速読んで、個人的に読み進めてしまう本で購入して良かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ラブちゃんに変身した死神が、この世に未練があり成仏できなくなるかもしれない、ホスピスに入院ヒトを救うストーリーです。 ジーンとくるところもあり、この続きがあるので、楽しみです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ずっと「予定より遅れていますが、配送中です」と表示されておりますが、無事届いております。ありがとうございました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 母が、ドイツ人で、文字小さいし、友人は、読みやすいと、オススメしてくれたので、購入しました。漢字ふりがな、無かったし、少し難しかったですが、犬好きな、人にオススメです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 最初から設定がホスピス+死神、という事で覚悟はしてましたが、やっぱり涙腺が大崩壊でした。 優しく染み渡る文章で、暖かい気持ちになります。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 主人公や周辺の一部のキャラの言い回しがラノベっぽくて、Audibleで聞いたのでよりキャラの言い回しのきつさが際立って感じました。結局は相性かもです。 大枠は死神の精度のよう、文体は森見登美彦をよりライトにした印象です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| レオが欲しくなりました。 そして、シュークリームをあげたい! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 丁寧に書かれた、 わかりやすい物語でした。 中高生くらいの、 十代半ばが適齢ではないかと。 大人が読むには、 ちょっとクサイというか、 よくできたベタとは違う、 よくある話に見えちゃうかも。 悪くはないです。 わざわざ読むほどでもない、 そこらにたくさんあるやつ。 ぼくはよく、 逆にも年齢指定が要るなと、 映画や小説で思うのですが、 まさにこれはそれです。 逆R15。 いやそれは言い過ぎか。 逆Xかな。 児童向けとは言わないですが、 青少年向けの小説です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 知念先生らしい、医療の知識+温かい心。 素敵なお話でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 動物を擬人化して、この作品の場合は霊体を動物にして描いていますが、このような手法はありふれていて幼稚なイメージになってしまう気がします。 内容も泣くほどの事は無く、先が読めるのでもう一度読みたい本でもなく、このシリーズを読んでみたいとも思えません。 「死」について考えさせられるほど奥深くもなく、著者の独特の宗教観も見え隠れするので何となく後味の悪い作品です。 この著者の本は初めてなのでその他の作品、動物が出てこない作品を読んでみたいとは思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ずっと気になってました 短編集だと思ってました ほっこりする話かと思ってました 主人公の高慢さが気に障ってしかたありませんでしたが、 第4章からは一気読みでした しっかりミステリでした 楽しませていただきました | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 背景になっている宗教観など、いろいろと議論はあると思いますが、とにかく泣かせる本です。余計なコメントは控えます。とにかく爽やかな読後感の小説を読みたい方、お勧めです。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!





