■スポンサードリンク
孤独な瞳の目撃者
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
孤独な瞳の目撃者の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.91pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1~11 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
すぐに吸い込まれるように、内容にのめりこみました。読み終わった後、早く下巻が読みたくて、届くまでのあいだずっとこの小説の場面が頭を反芻して、ぼーっとして過ごしました。映画化したら絶対観ます! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
上巻に負けず劣らず、下巻も一気に読みました。警察署長のブルックスがかっこいい。そしてそれ以上にかっこいいのが、主人公のエリザベス。日本も米国くらいしっかりした保証人プログラムがあればいいのだが。。。保証人プログラムの穴をついて事件に巻き込まれるエリザベスだが、犯人の裏の裏をついて、綿密な作戦を立てるところが天才少女のなせる業だと思った。コンピュータプログラミングの知識は人生を生き抜く1つのツール。子供達にも一般常識として身につけてほしい能力だと思ってしまった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
良いロマンスミステリーはヒロインに共感でき、ヒーローにときめき、結末に期待が持てるものですが、この小説は全て兼ね備えています。ヒロインのリズは賢くて、賢すぎて、そしていじらしい。ヒーローのブルックスは男らしく、辛抱強く、愛情深い。良くある証人保護モノとかはヒロインがちょっとアホで、なぜか自分の居場所を漏らすようなことをうっかりするんですが、エリザベスはそんなことしません。十分すぎるほど身を守る術を身につけています。読者が彼女が愛されることを願わずにはいられない、そんな女の子です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
うまくいく 予想通りの時間に配達日時 強くお勧めします。 このセットは、現在1ヵ月について私と一緒には新しく見えます。高品質 うれしい私はこれで私の前に置き換え 良質品、良質、低価格、高い性の価格の比較、現実的な、お金のための価値、友人はすべて非常によい言う。上司は熱意をサービスしなければならなかった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ノーラロバーツのファンでかなりの作品を読んでますが、中には以前の作品に似た感じのものや、あまり感動いない、共感できないものもあります。でもこの作品は読み応え十分、ファンの方にはぜひお勧めします。ストーリー重厚でいい作品です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最初はサンプルを読んでいたのですが、読んでいくうちにだんだん引き込まれたので結局購入。 最後まで楽しく読めました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
上巻が面白く続きを読みたくなる内容だったので購入。 主人公が賢く強い女性であることに惹かれました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
静と動、現在と過去、成熟と成長、希望と憧れ等々、作者の魅力が凝縮されていると感じ満足しました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最近マンネリ感が有りましたが、読み初めから休み無く一気に読みしました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最近マンネリ感が有りましたが、読み初めから休み無く一気に読みしました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ノーラ・ロバーツと言えば、ロマンス。 ロマンスはちょっとお腹いっぱい…という時に 楽しめるサスペンス&ロマンスが本書。 ヒロインは、グレイズアナトミーのグレイ母がさらに エスカレートしたような母と精子ドナーの間に誕生し、 徹底した管理の元、英才教育を受け16歳まで成長しますが、 初めての反抗で足を踏み入れたナイトクラブで大きく人生が …というお話。 この主人公たちはよいですね、好感がもてました。 ヒロインは論理的過ぎる傾向がありますが、冷静で穏やか な感じのよい美人。 自然豊かな町で、人を寄せ付けず 巨大ブルマスチフと孤立して暮らしています。 Uターンで引っ越してきた警察署長のブルックスは 彼女に心惹かれ、その謎と重荷を分かち合いたい…と思うように。 ヒロインは意地をはったり切れたりもせず、 ブルックスは人当りも良く、ひたすら粘り強く…ですが、 ずうずうしさはなく、自分の気持ちをはっきり理解しているタイプ。 ブルックスが少しずつ距離を縮めていく中、ヒロインは思うのです。 普通(の生活)って思っていた通り素敵だわ…と。 クライマックスで倒れるヒロインのモノローグも心に残ります。 サイバー犯罪の手口詳細には詰めの甘さがあると思うので、☆一つ減らしますが、 エンターテイメントにはこれで十分、ダレずにしかもジェットコースターでも無く、 いつまでもページが続いて欲しいな…と思える幸せな読書タイムでした。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!