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神の起源
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神の起源の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全24件 1~20 1/2ページ
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もっと深く「神の起源」について追及する内容かと思ったが、ただの政府の陰謀だった。トリックも上巻でわかってしまい、下巻は惰性で読んでいた。結末もありきたりのもので新鮮味がない。 | ||||
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アクションの記述は詳細ですが、中身が薄っぺら。 アクションでページを稼いでいる感じで損した気分。 | ||||
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本屋で平積みなってたので立ち読み。 この手の題名に興味が有るので最初の南極の場面を読んで購入しました。 文字も大きいのでサクサク読めますが。 中身はXファイル+超古代文明の天こ盛り、 それとダーク・ピットの組み合わせ。 新しい視点で書いてあるのかと思い読み進んでみたけど 新説は無し。 結末で消化不良。 続編でも出すのかと聞きたいです。 多分買いません。 | ||||
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結末が余りにお粗末というか、著者がうまくまとめられなかったというか、上と下の途中までは楽しめましたが、最後は「なに?これ?」ということで★は2つです | ||||
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それ以上でもそれ以下でもない。熱中度は1級品なので、こういうジャンルが好きな人にはハマるはず。私は好きでした。 | ||||
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カッスラーの作品と比較して、内容が単純でした。アイデアは面白いのですが | ||||
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アイデアは良いが、いかんせん内容の膨らみに欠ける作品です。カッスラーと比べるとよくわかります。 | ||||
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上巻に引き続き読んだのだけれど、「小説が無理矢理で何が悪い」という話を前提にしたとしてもまぁ・・・少々閉口してしまうような部分も。 勿論表現描写、アクション等は面白い。正に24的な。これはきっとドラマにしたらそこそこ面白いのではないでしょうか。 今回のは24 meets ロズウェルというか。スパイスとして振り掛けてた「神」の部分を、エンディングに濃縮してぶちまけたかのような作品。 非常に読みやすくサクサク読める反面話の薄っぺらさが際立ちました。史実と織り交ぜ話を展開するのは構わないのですが・・・ 要らない付加的要素も多く(いや、最終的には話に絡んだりするのだけれど)、謎が謎を呼ぶという感じではなくそもそも謎がない。 敵のボスが真相について「なんで全部話しちゃったんだろう・・・」って言ってるけど読者からしてもそうだよ!なんでナレーターみたいに全部話しちゃったの! 内容に触れすぎるとネタバレになりそうですが、多分一度読んだら読み返すことは殆ど無いのではないでしょうか。 ヒーローを24の超人ジャック、ヒロインを同じく24のニーナに当てはめると凄くピッタリだったなぁと個人的には。 | ||||
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帯を見てダン・ブラウンの新作かと思って買った人は多いだろう。しかも、ダン・ブラウンより面白い、という売り文句はイタイ。 それでも、その通りなら納得したのだが、ダン・ブラウンに遠く及ばずでは、この売り文句は恥ずかしくないのかと思ってしまう。 文章が洗練されていないのは訳者に問題があるのかもしれないが、まずストーリー展開や人物設定が、すでに世に出たほかの作家の力作に酷似していることが致命的。これはあれのパクリではないか、これはあれとそっくり、とか思い出してしまうと興ざめして読み進めるのが苦痛だった。 初めての作家だからこの作品のみでの批評であることを前提にしてもお粗末で稚拙な文章であるため、アクションシーンでは臨場感も迫力も逼迫した危機も伝えることができていない。元々の力量に問題があるのは間違いないが、訳者ももう少し言葉を選んでほしいと思うことがしばしばある。 軍人も民間人も学者がみんな同じ言葉遣いや乏しい語彙では感情移入も難しい。 ゲームを見ながらストーリーやセリフをタイピングしてできたような小説。 もちろん、下巻は読まない。 | ||||
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正直微妙 上下巻構成の上巻ですがこの内容で下巻まで読み続けるのは 苦痛になってきました 売り文句に「ダン・ブラウンより面白い」等の標記がありましたが とてもそこまでは・・・ 一応下巻に期待 | ||||
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上巻から読み続けましたが・・・ おススメしません この結末はいくらなんでもないです 暇つぶしに図書館で借りて読むならなんとか 耐えられますが、お金を出して買うのはイヤ | ||||
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戦闘場面はよかった。 他はあまりおもしろくない。 地上の移動は監視カメラで念入りに捕捉しているのに、ヘリコプターなどの飛行物体は全く監視されていない。 87頁「『〜電話はできなかった。敵に追跡能力があるのを知りながら危険は冒せない。だからメールも暗号化して送ったの。発信元がわからないよう、複数のサーバーを経由させて。〜』」 100頁「『あのメールは傍受されたの?』」 87頁と100頁の同一人物の発言。87頁の方では受信先が監視されていることを前提として話しているようだが・・・、いろいろおかしい気がする。 秘密を話す人間は選んでいるはずなのに、DNA鑑定やら何やらを知りもしない人間に委託してしまう。 体に泥を塗ったら犬の嗅覚に警戒を促すほどの匂いが漏れなくなる、というのは本当か。 細かく設定・描写されている部分と大雑把な部分の差がなんとも言えない。 | ||||
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何かと都合がいい。 銃撃戦以外は手抜き。 上巻下巻を通じて、地下に入ると監視カメラが一切なくなってしまうのはなぜか。 世界を支配している人々がある者と取引をしているのだが、どうしてもその取引が魅力的だとは思えない。支配者がなぜ一般人になりたがるのか。 他人にお薦めできる小説ではない。 | ||||
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上巻はある程度良かったのだが、他の方も書いていた通り、下巻は駄目でした。 あの終わり方は無いでしょう。 | ||||
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本屋に平積みになってたので うっかり購入。で、内容はというと「超古代文明が存在」「アトランティス有ったんだもん説」「グレイは進化した人間だ」「不老不死の人間が存在」「エイリアンによって地球が滅ぼされる」「エイリアンは地球上で100人だけ助けてくれる」「ロズウェル事件は本当」「エリア51にはエイリアンが保存されている」「UFOはエイリアンの乗り物」「世界を陰から操る組織が存在」等などぜーーんぶ何処かで聞いた話でしょ?別に「と学会」年鑑の中身を書いたんじゃなくて この小説の話です。比較されたらダン・ブラウンが怒ると思うが、ダン・ブラウンのヨタ話は「と本」にしても事実と勘違いする奴を続出させる変梃なパワーが有った。それに耶蘇教の禁忌に触れるポイントまで踏み込むクソ度胸があった。この小説は、とあるシーンを書く時に、作者が何の映画を連想しながら書いたのか?映画好きなら見当がつく。ちなみに最後は「猿の惑星」。途中には「ソルジャー・ブルー」「七人の侍」も混ざってる。「未知との遭遇」とか「謎の円盤UFO」まで混ざっている。もう「トンデモ」のてんこ盛り。何となく「ハリウッド映画化」の版権狙って書いたのかな?と思ったら作者が英国人だった。英国人が見た「ハリウッド大活劇」のパロディじゃなくて オマージュなのかな?最初の部分は「ふぉ?アイスマンか」と思ったが何頁もしない内にアメリカ先住民の奇妙な記載が鼻に付き始めた。基本的に耶蘇教徒は「神様はありとあらゆる場所に複数同時に存在する」事が理解できない。対立構造しか解らんから「神じゃなきゃ悪魔」という概念から逃れ得ない。スー族だろうがナヴァホだろうがアパッチだろうが我々日本人と同様「自然と祖霊信仰」である。それが解らないのに「行為」「行動」で蘊蓄垂れるから、何か変な新興宗教の秋葉原で配ってたパンフレットでも読んだのか?という気がして仕方がない。で主役女性は「頭が良くて・素晴らしい美人・スタイルバツグン」って春風亭柳昇の「結婚式風景」の仲人口かよ................。(知らない方はYouTubeに有るから聞いてね)途中のストーリーは全部が格闘シーン乱発入れ喰い放題。一言付け加えるとエイリアンは「100人しか助けない」と解ってるのに「死んじゃう側」の傭兵が「助かる側」を命がけで守るか?「Japanese−Samurai」かよ?と。(作者は空手のチャンピオンと書いてあるなあ)最後のシーンなんか死体と銃弾の大盤振る舞いというか血まみれというか出てる奴皆殺しというか、もうストーリー考えるのに力尽きたのか、すごい駆け足で何の風情もなく終わる。ここ多分TVシリーズの「タイムトンネル」を思い出しながら書いてるな。大藪春彦の末期小説より血まみれである。これじゃあ映画化するにも困るだろうに、と思ったが「第二作」という飛び道具も作れるな。一応 仁義は守ってネタばらしはしないが、この本は新刊で買わなくて良い。どーせ「と学会」がネタにするから、100均のワゴンセールを待つべきだと思う。原作を読んでないから「翻訳が変」なのかどうか解らないが、一応日本語らしい文章になっている。最後に「と学会」の皆様へ「ネタが転がってますよ〜」 | ||||
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いきなりB級アクションでした。軍出身者が描くアクションって「私はあの時確かに人を殺しましたんで、その感触をお伝えしたい的」ディテールはいいんですけど、ストーリーが、読み進めて行くと、なんじゃそりゃあ!!って、途中で読む気を逸する展開が怖すぎる。。。とりあえず、「シリア行っときましょうか。政権壊してから次、考えりゃいいんだよ。」的な思考回路も怖すぎる。。。本人はリアリティーを追及していくとこうなるんだわぁといった確信をもって話を進めているだろうけど、客観的にみると、「目新しいもの」、「あっと驚かせるもの」がないんですよねぇ。言い方変えると、売れるための材料(この場合は、いかにも興味を示されるネタ)をあれこれ大量に仕入れて、うまく組み合わせて料理して、方々へマーケティングしたものを89%の確率で売り出し2週間で40000冊は売れるといった小説にして出す、メイキング思考あり過ぎで、量産を意図したあり方でしかないんだよね。多分、彼は自分が作り出した主人公への愛着ってないんじゃないかなという気がしました。伏見吐蕃先生の訳出なんで期待したけど外れました。 | ||||
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オススメしません。異星人とかSFがお好きなら「幼年期の終り」を読まれた方が有意義な時間を過ごせると思います… | ||||
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そもそも、上下巻にするほどの長さですかね? ソフトバンク文庫の露骨ながめつさを感じる。 文字も大きいし、余白も多い…しかも、760円/冊だし。 ジェームズ・ロリンズを読んだ後だと、ボリューム的にも内容的にも物足りない。 | ||||
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期待して本当に損した!!!がっかりの内容です。 ハードSFかと思ったら、ただの逃走劇、幼稚な ロードムービーです。 挙句の果てにオチは、エリア51に保管してある宇宙人!? いいかげんにしろ!です。 聖書が出てきたとこでは遂に笑ってしまいました。 | ||||
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非常に薄っぺらです。最近の科学知識とありきたりなゴシップネタを並べて、最後のオチに向けてつじつま会わせをしているだけです。本屋のに平置きしてあったので買ってしまいましたが、レビューを読んでから買えば良かったです。SF作家が締切に終われて、たいした発想もないまま、持ちネタで一本書きました、タイトルで煽っとけばそれなりに売れるでしょって感じです。 | ||||
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