有頂天家族

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

有頂天家族の評価:

4.25/5点 レビュー 169件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.25pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全484件 361〜380 19/25ページ
No.124
(1pt)

どうしてなのか

狸が出る作品ということで読みましたが
面白いと思える部分がありますが何かが嫌
弁天というキャラが一番嫌いです、あいつがほとんどの元凶に思えます。
金曜倶楽部がやっている狸鍋ですが実際の鳥獣保護法では犯罪です
食べるため野生動物を捕まえることは鳥獣保護法では禁止です。
あと、狸が好きな私には狸の腹鼓は過去の遺物と書かれていたのはショックです。
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
4344415264
No.123
(5pt)

京都の冬は狸鍋。

京都・洛中が舞台です。人間、天狗、狸がおりなすファンタジーの世界。赤玉ポートワインを燃料とする空飛ぶ奥座敷なんて素敵だと思いました。それと偽電気ブラン。一度飲んでみたいです。モリミワールド全開の展開に一気に読んでしまいました。
宵山万華鏡
恋文の技術
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
B009CTUN8O
No.122
(5pt)

京都の冬は狸鍋。

京都・洛中が舞台です。人間、天狗、狸がおりなすファンタジーの世界。赤玉ポートワインを燃料とする空飛ぶ奥座敷なんて素敵だと思いました。それと偽電気ブラン。一度飲んでみたいです。モリミワールド全開の展開に一気に読んでしまいました。
宵山万華鏡
恋文の技術
有頂天家族 Amazon書評・レビュー: 有頂天家族より
4344013840
No.121
(5pt)

京都の冬は狸鍋。

京都・洛中が舞台です。人間、天狗、狸がおりなすファンタジーの世界。赤玉ポートワインを燃料とする空飛ぶ奥座敷なんて素敵だと思いました。それと偽電気ブラン。一度飲んでみたいです。モリミワールド全開の展開に一気に読んでしまいました。
宵山万華鏡
恋文の技術
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
4344415264
No.120
(4pt)

意外とホロリ

京都を舞台にした狸と天狗と人間の話。
特徴的なかしこまったような気取ったような純文学的な文体にひきこまれ、
意外と現代的な感覚の笑いどころにあちこちでにやにやしながら読み進められます。

軽快なテンポで、怒涛のように(特に後半)話が進むあたり、作者のイマジネーションに感服。
そしてにやにやしてると時折不意をつくようにほろりとさせるシーンが出てきて油断なりません。

偽電気ブラン、赤玉ポートワインといった、他作品にも出てくる小道具がまたよし。

第二弾も執筆されているそうなので、そちらも楽しみです。
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
B009CTUN8O
No.119
(4pt)

意外とホロリ

京都を舞台にした狸と天狗と人間の話。
特徴的なかしこまったような気取ったような純文学的な文体にひきこまれ、
意外と現代的な感覚の笑いどころにあちこちでにやにやしながら読み進められます。

軽快なテンポで、怒涛のように(特に後半)話が進むあたり、作者のイマジネーションに感服。
そしてにやにやしてると時折不意をつくようにほろりとさせるシーンが出てきて油断なりません。

偽電気ブラン、赤玉ポートワインといった、他作品にも出てくる小道具がまたよし。

第二弾も執筆されているそうなので、そちらも楽しみです。
有頂天家族 Amazon書評・レビュー: 有頂天家族より
4344013840
No.118
(4pt)

意外とホロリ

京都を舞台にした狸と天狗と人間の話。
特徴的なかしこまったような気取ったような純文学的な文体にひきこまれ、
意外と現代的な感覚の笑いどころにあちこちでにやにやしながら読み進められます。

軽快なテンポで、怒涛のように(特に後半)話が進むあたり、作者のイマジネーションに感服。
そしてにやにやしてると時折不意をつくようにほろりとさせるシーンが出てきて油断なりません。

偽電気ブラン、赤玉ポートワインといった、他作品にも出てくる小道具がまたよし。

第二弾も執筆されているそうなので、そちらも楽しみです。
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
4344415264
No.117
(5pt)

阿呆の血のしからしむるとろこなり!

狸と天狗と人間の暮らす街、京都。

今は亡き偉大なる狸、下鴨「偽右衛門」総一郎の
四匹の息子たちは、その偉大なる血を受け継ぐには
ちょっと無念な狸であった。

長兄、矢一郎は生真面目すぎて土壇場に弱く、
次兄、矢次郎は蛙に化けたまま井戸にひきこもり。
三男、矢三郎は面白主義を掲げた自由狸、
四男、矢四郎はすぐ化けの皮がはがれる未熟狸。

しかし母は自分の子供たちが残念な子などとは
毛ほども信じていなかった。
父は偉大だったが母もまた、偉大であった。

太陽の塔で「うーん、そんなに好みではないかな…」と
以降の作品を読んでいなかったのですが
狸と京都に惹かれて読んでみたら面白い…!
これ好きだ…これ好きだなぁ…!

飄々としていて温かい雰囲気も良いですし
何より、この愛すべき毛玉たちはなんですか!
阿呆の血のしからしむるとしか言いようの無い
有頂天でご機嫌な登場人物たちがすごく魅力的です。

特に好きなのは「母と雷神様」。
雷を恐れる母のために雷神様がおいでになったら
四兄弟は何をおいても母の元に集まって
糺ノ森の小さな蚊帳の中に身を寄せ合うのですが
これが物語のが進み、本当に一大事の、真っ只中でも
雷が鳴ったら全員が糺ノ森へ戻ろうとする
その姿がいとおしいというか。

夷川一党なんかも憎むべき要素はあるのに
どこか憎みきれない…
愛すべきおばか、いや、阿呆というか
特に金閣銀閣は良いですね…鉄パンツとかなんかもう(笑)

前半ののんびりした展開も好きなのですが
後半の怒涛の展開も目が離せません。
「面白きことは良きことなり!」に涙。
是非この四兄弟(もちろん母も含め)で
シリーズ化して欲しい作品。
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
B009CTUN8O
No.116
(5pt)

阿呆の血のしからしむるとろこなり!

狸と天狗と人間の暮らす街、京都。

今は亡き偉大なる狸、下鴨「偽右衛門」総一郎の
四匹の息子たちは、その偉大なる血を受け継ぐには
ちょっと無念な狸であった。

長兄、矢一郎は生真面目すぎて土壇場に弱く、
次兄、矢次郎は蛙に化けたまま井戸にひきこもり。
三男、矢三郎は面白主義を掲げた自由狸、
四男、矢四郎はすぐ化けの皮がはがれる未熟狸。

しかし母は自分の子供たちが残念な子などとは
毛ほども信じていなかった。
父は偉大だったが母もまた、偉大であった。

太陽の塔で「うーん、そんなに好みではないかな…」と
以降の作品を読んでいなかったのですが
狸と京都に惹かれて読んでみたら面白い…!
これ好きだ…これ好きだなぁ…!

飄々としていて温かい雰囲気も良いですし
何より、この愛すべき毛玉たちはなんですか!
阿呆の血のしからしむるとしか言いようの無い
有頂天でご機嫌な登場人物たちがすごく魅力的です。

特に好きなのは「母と雷神様」。
雷を恐れる母のために雷神様がおいでになったら
四兄弟は何をおいても母の元に集まって
糺ノ森の小さな蚊帳の中に身を寄せ合うのですが
これが物語のが進み、本当に一大事の、真っ只中でも
雷が鳴ったら全員が糺ノ森へ戻ろうとする
その姿がいとおしいというか。

夷川一党なんかも憎むべき要素はあるのに
どこか憎みきれない…
愛すべきおばか、いや、阿呆というか
特に金閣銀閣は良いですね…鉄パンツとかなんかもう(笑)

前半ののんびりした展開も好きなのですが
後半の怒涛の展開も目が離せません。
「面白きことは良きことなり!」に涙。
是非この四兄弟(もちろん母も含め)で
シリーズ化して欲しい作品。
有頂天家族 Amazon書評・レビュー: 有頂天家族より
4344013840
No.115
(5pt)

阿呆の血のしからしむるとろこなり!

狸と天狗と人間の暮らす街、京都。

今は亡き偉大なる狸、下鴨「偽右衛門」総一郎の
四匹の息子たちは、その偉大なる血を受け継ぐには
ちょっと無念な狸であった。

長兄、矢一郎は生真面目すぎて土壇場に弱く、
次兄、矢次郎は蛙に化けたまま井戸にひきこもり。
三男、矢三郎は面白主義を掲げた自由狸、
四男、矢四郎はすぐ化けの皮がはがれる未熟狸。

しかし母は自分の子供たちが残念な子などとは
毛ほども信じていなかった。
父は偉大だったが母もまた、偉大であった。

太陽の塔で「うーん、そんなに好みではないかな…」と
以降の作品を読んでいなかったのですが
狸と京都に惹かれて読んでみたら面白い…!
これ好きだ…これ好きだなぁ…!

飄々としていて温かい雰囲気も良いですし
何より、この愛すべき毛玉たちはなんですか!
阿呆の血のしからしむるとしか言いようの無い
有頂天でご機嫌な登場人物たちがすごく魅力的です。

特に好きなのは「母と雷神様」。
雷を恐れる母のために雷神様がおいでになったら
四兄弟は何をおいても母の元に集まって
糺ノ森の小さな蚊帳の中に身を寄せ合うのですが
これが物語のが進み、本当に一大事の、真っ只中でも
雷が鳴ったら全員が糺ノ森へ戻ろうとする
その姿がいとおしいというか。

夷川一党なんかも憎むべき要素はあるのに
どこか憎みきれない…
愛すべきおばか、いや、阿呆というか
特に金閣銀閣は良いですね…鉄パンツとかなんかもう(笑)

前半ののんびりした展開も好きなのですが
後半の怒涛の展開も目が離せません。
「面白きことは良きことなり!」に涙。
是非この四兄弟(もちろん母も含め)で
シリーズ化して欲しい作品。
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
4344415264
No.114
(5pt)

「面白きことは良きことなり!」

以前「きつねのはなし」があったが、今度は狸の話。登場人物(人間はあんまり出てこないけど)もぶっとんだのが多く、また、ストーリーも、壮大なほら話。でもとっても面白い。

続編も出るようだから期待しよう。

「面白きことは良きことなり!」

いい言葉だな。
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
B009CTUN8O
No.113
(5pt)

「面白きことは良きことなり!」

以前「きつねのはなし」があったが、今度は狸の話。登場人物(人間はあんまり出てこないけど)もぶっとんだのが多く、また、ストーリーも、壮大なほら話。でもとっても面白い。

続編も出るようだから期待しよう。

「面白きことは良きことなり!」

いい言葉だな。
有頂天家族 Amazon書評・レビュー: 有頂天家族より
4344013840
No.112
(5pt)

「面白きことは良きことなり!」

以前「きつねのはなし」があったが、今度は狸の話。登場人物(人間はあんまり出てこないけど)もぶっとんだのが多く、また、ストーリーも、壮大なほら話。でもとっても面白い。

続編も出るようだから期待しよう。

「面白きことは良きことなり!」

いい言葉だな。
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
4344415264
No.111
(4pt)

愛すべき赤玉先生♪

有頂天になれるくらい、突き抜けた純粋(単純)さと、他人には理解不能の
独特のプライド(偏屈)を併せ持った、タヌキと天狗と人間のバカバカしい笑止千万物語。

登場人物すべてが笑えるほどに個性的ですが、なんといっても魅力的なのが、
もと大学教授で赤玉ポートワインをこよなく愛す天狗の「赤玉先生」。
これが愛すべきエロジジイ♪
神通力を持つ大天狗だったにもかかわらず、少女(人間)に一目ぼれし、
大事な天狗道具をすべて貢いでしまい、今は落ちぶれて商店街裏のぼろアパート住まい。
純粋だったはずの少女は先生を裏切り、天狗並みの力を発揮するすっかり世慣れた(毒を持った)美女『弁天』に成長。(笑)

弁天に足蹴にされていることを気付かない恋に盲目なエロジジイ、
門下生(男)にわがまま言いたい放題の頑固ジジイかと思いきや、
じつは予想も付かない知性を見せる大天狗。
艶(つや)やかなご老人(エロ爺)の話は、寄席のトリぐらい面白い。ぜひ読んで下さい。
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
B009CTUN8O
No.110
(4pt)

愛すべき赤玉先生♪

有頂天になれるくらい、突き抜けた純粋(単純)さと、他人には理解不能の
独特のプライド(偏屈)を併せ持った、タヌキと天狗と人間のバカバカしい笑止千万物語。

登場人物すべてが笑えるほどに個性的ですが、なんといっても魅力的なのが、
もと大学教授で赤玉ポートワインをこよなく愛す天狗の「赤玉先生」。
これが愛すべきエロジジイ♪
神通力を持つ大天狗だったにもかかわらず、少女(人間)に一目ぼれし、
大事な天狗道具をすべて貢いでしまい、今は落ちぶれて商店街裏のぼろアパート住まい。
純粋だったはずの少女は先生を裏切り、天狗並みの力を発揮するすっかり世慣れた(毒を持った)美女『弁天』に成長。(笑)

弁天に足蹴にされていることを気付かない恋に盲目なエロジジイ、
門下生(男)にわがまま言いたい放題の頑固ジジイかと思いきや、
じつは予想も付かない知性を見せる大天狗。
艶(つや)やかなご老人(エロ爺)の話は、寄席のトリぐらい面白い。ぜひ読んで下さい。
有頂天家族 Amazon書評・レビュー: 有頂天家族より
4344013840
No.109
(4pt)

愛すべき赤玉先生♪

有頂天になれるくらい、突き抜けた純粋(単純)さと、他人には理解不能の
独特のプライド(偏屈)を併せ持った、タヌキと天狗と人間のバカバカしい笑止千万物語。

登場人物すべてが笑えるほどに個性的ですが、なんといっても魅力的なのが、
もと大学教授で赤玉ポートワインをこよなく愛す天狗の「赤玉先生」。
これが愛すべきエロジジイ♪
神通力を持つ大天狗だったにもかかわらず、少女(人間)に一目ぼれし、
大事な天狗道具をすべて貢いでしまい、今は落ちぶれて商店街裏のぼろアパート住まい。
純粋だったはずの少女は先生を裏切り、天狗並みの力を発揮するすっかり世慣れた(毒を持った)美女『弁天』に成長。(笑)

弁天に足蹴にされていることを気付かない恋に盲目なエロジジイ、
門下生(男)にわがまま言いたい放題の頑固ジジイかと思いきや、
じつは予想も付かない知性を見せる大天狗。
艶(つや)やかなご老人(エロ爺)の話は、寄席のトリぐらい面白い。ぜひ読んで下さい。
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
4344415264
No.108
(5pt)

情景が目に浮かぶ

こんなご時勢に読むとなおさらよかった〜、と思える本。
狸一家の情景が目に浮かびとても読みやすかったです。
大人になって、童話的な本は手にしなかったけど、この本はメルヘンでもなく、SFでもない、
ちょうどいい感じで純粋な本です。
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
B009CTUN8O
No.107
(5pt)

情景が目に浮かぶ

こんなご時勢に読むとなおさらよかった〜、と思える本。
狸一家の情景が目に浮かびとても読みやすかったです。
大人になって、童話的な本は手にしなかったけど、この本はメルヘンでもなく、SFでもない、
ちょうどいい感じで純粋な本です。
有頂天家族 Amazon書評・レビュー: 有頂天家族より
4344013840
No.106
(5pt)

情景が目に浮かぶ

こんなご時勢に読むとなおさらよかった〜、と思える本。
狸一家の情景が目に浮かびとても読みやすかったです。
大人になって、童話的な本は手にしなかったけど、この本はメルヘンでもなく、SFでもない、
ちょうどいい感じで純粋な本です。
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
4344415264
No.105
(5pt)

和風ファンタジー

狸・天狗が現代にいるという設定に
読み始めてから一体どんな展開になるのか
見当もつきませんでしたが、
最後の方は怒涛の展開で
お祭り騒ぎのようなラストは
駆け抜けるように一気に読めました。

金曜倶楽部でお父さんが鍋にされるまでの真相が
明らかになるまでの様々な伏線も見事でした!

またこの和風ファンタジーな世界観が
見事なまでに確立されていて
狸4兄弟、金閣・銀閣、元許婚、
弁天・赤玉先生での次回作が読みたいです。
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
B009CTUN8O