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忙しい花嫁: 花嫁シリーズ



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忙しい花嫁: 花嫁シリーズの評価: 4.10/5点 レビュー 10件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.10pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全10件 1~10 1/1ページ
No.10:
(5pt)

おもしろい

おもしろい。
忙しい花嫁 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:忙しい花嫁 (角川文庫)より
4041497388
No.9:
(5pt)

おもしろい

おもしろい
忙しい花嫁 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:忙しい花嫁 (実業之日本社文庫)より
4408553247
No.8:
(1pt)

面白いと聞いていたが…

謎が広がっていくのは面白かったが、オチや動機、トリックが適当すぎて…。
密室や葉書の謎を真面目に推理してたのがアホらしくなった。
偶然とかたまたま、が多すぎない?
花嫁シリーズの初作で面白いと聞いていたので楽しみに読んだが、自分的にはガッカリな作品だった。
忙しい花嫁 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:忙しい花嫁 (角川文庫)より
4041497388
No.7:
(5pt)

読みごたえと推理力満載な一冊

以前、このシリーズはノベルズ版で
殆どの物を読んでいましたが、事情で手元に無くなってしまったので、再度文庫本で揃え直しています。
赤川次郎さんの本は読みやすく、素人でもハマってしまう推理力を鍛えられて、とても好きな作家さんですね。
忙しい花嫁 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:忙しい花嫁 (角川文庫)より
4041497388
No.6:
(4pt)

良い。

本の状態も 良くて、満足です。
忙しい花嫁 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:忙しい花嫁 (角川文庫)より
4041497388
No.5:
(5pt)

幻の映画化があった・・

83年頃、渡辺護監督、渡辺徹で、映画化の企画があったという。
主演は故・可愛かずみ。
見たかったな・・
忙しい花嫁 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:忙しい花嫁 (角川文庫)より
4041497388
No.4:
(5pt)

初対面でちぐはぐの

初対年でちぐはぐの、主人公と刑事とドンファン。

ちぐはぐさが、いかにも「花嫁」シリーズらしくてよい。

なぜドンファンが、実家に帰らなかったのかの説明がないところもよい。

不完全さの齎す美どでもいおうか。

母親のあいまいな性格も興味深い。

これからの無謀な道筋を予感させるような第一弾。

こんなに不安定な始まりがかつてあっただろうか。

興味深さから星5つ。
忙しい花嫁 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:忙しい花嫁 (角川文庫)より
4041497388
No.3:
(3pt)

ちょっと無理がある

ミステリアスな話の導入やその後に続く不可解な事件と途中までは楽しめました。
しかし、ストーリーに意外性を持たせるために後半は少々無理があるように感じました。
話に深みを持たせるためとはいえ偶然だったを連発されては説得力に欠けます。
それでも快活な女性主人公や不思議な雰囲気を持つ動物など赤川次郎らしさは出ています。
読みやすいのでさっと読みたい方にはお薦めです。
忙しい花嫁 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:忙しい花嫁 (角川文庫)より
4041497388
No.2:
(4pt)

ドンファンとの出会い

ミステリーとしては、結婚式場を出ようとした大学の先輩だった花婿に「そっくりだが、花嫁は別の女だ」と、いきなり囁かれて(ほんと、ただ、ソレだけを囁かれるだけで)ハネムーンにそのまま、行かれて、あれよあれよと事件が起こりながら(事件といっても殺人はあんまりないんですよ、この話)最後の最後で、あ~なるほど・・・と解決する純粋なミステリーもののような気がします。(ユーモアミステリーじゃなく)赤川次郎さんの本ではよくシリーズものとして呼ばれますが、本作は「花嫁」シリーズと呼ばれるものの第一弾です。
主要メンバーのドンファンがまだ、しっくりきてない感じが新鮮でよいかもしれません。殿永さんとのコンビネーションも初共演者というあたりで、初々しいですし。購入されて読まれる方は、何度か読み返されると思うのですが、主人公と周りの共演者の息がまだあってないのが、それもいいかな、と思わせるのではないかと思います。
読まれるのならば、是非、シリーズを次々と読破されることをお勧めします。
メンバーの息のあってない点で星一つマイナスの星4つとしました。
忙しい花嫁 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:忙しい花嫁 (角川文庫)より
4041497388
No.1:
(4pt)

ドンファンとの出会い

ミステリーとしては、結婚式場を出ようとした大学の先輩だった花婿に「そっくりだが、花嫁は別の女だ」と、いきなり囁かれて(ほんと、ただ、ソレだけを囁かれるだけで)ハネムーンにそのまま、行かれて、あれよあれよと事件が起こりながら(事件といっても殺人はあんまりないんですよ、この話)最後の最後で、あ~なるほど・・・と解決する純粋なミステリーもののような気がします。(ユーモアミステリーじゃなく)赤川次郎さんの本ではよくシリーズものとして呼ばれますが、本作は「花嫁」シリーズと呼ばれるものの第一弾です。
主要メンバーのドンファンがまだ、しっくりきてない感じが新鮮でよいかもしれません。殿永さんとのコンビネーションも初共演者というあたりで、初々しいですし。購入されて読まれる方は、何度か読み返されると思うのですが、主人公と周りの共演者の息がまだあってないのが、それもいいかな、と思わせるのではないかと思います。
読まれるのならば、是非、シリーズを次々と読破されることをお勧めします。
メンバーの息のあってない点で星一つマイナスの星4つとしました。
忙しい花嫁 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:忙しい花嫁 (角川文庫)より
4041497388

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