悪魔の飽食

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評判

悪魔の飽食の評価:

3.27/5点 レビュー 161件。 B ランク

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平均点3.27pt

Amazonレビュー一覧

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全165件 41〜60 3/9ページ
No.125
(3pt)

今は中国で真実を知るのはむつかしかろう

日本が侵略戦争でとんでもない多くの被害をアジア各地に与えたことを否定はしないけど、2020年の今は、中国本土で公式に語られることはほぼ信じられない。この本の取材当時はどうだったのかな。中国側で用意され、段取りされた場所を訪れ、物を見、人に会い、話を聞いて、現場検証終わり、すべて事実でした。そんな牧歌的な雰囲気がかえって怖かった。
悪魔の飽食 (第3部) (角川文庫 (6110)) Amazon書評・レビュー: 悪魔の飽食 (第3部) (角川文庫 (6110))より
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No.124
(3pt)

反対派に足元をすくわれないように

ほぼ独力で(実際は2人で)正編・続編調べ上げた功績はすばらしいと思う。
ただ心配なのは、資料(史料)の扱い。重要なのでそのまま紹介するといいながら、読んでいるといつの間にか地の文(作者のことば)に変わっているというところが何か所かあった。事実と解釈・感想が一体化してしまっている。反対派ならそこを突っ込んで、「すべて作者の感想だ。作家のフィクションだ。」と因縁つけてくる。そんな隙を見せたらいかんでしょう。書かれた当時、なお存命の関係者が多くいた微妙な問題を扱う警戒心みたいなものがあまり感じられずに心配でした。写真誤用問題も根っこはそのあたりにありそう。
悪魔の飽食―第七三一部隊の戦慄の全貌! (続) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 悪魔の飽食―第七三一部隊の戦慄の全貌! (続) (角川文庫)より
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No.123
(5pt)

文字は小さいが、熱量は大きい

森村誠一という作家を知ろうと思うと、フィクションとは別にどうしても避けて通れない作品がある。それが本書、『悪魔の飽食』だ。サブタイトルに「日本細菌戦部隊の恐怖の実像!」と、おどろおどろしい文言が躍っている。ううむ…としばらく本棚に置いて読むのをためらっていたのだが、意を決して読んでみた。

結論から言えば、とても読み応えのあるノンフィクションだった。1981年に連載された作品なのでずいぶん古いし、新版とはいえ字が小さくて読みにくい本なのだが、森村誠一40代後半の仕事はさすがに脂がのっていて、その熱量に煽られるようにして読み切った。

細菌戦部隊とは、中国人やロシア人の捕虜たちを「丸太」と呼び、おぞましい生体実験を繰り返した、七三一部隊(通称・石井部隊)のことである。著者の筆はその恐るべき実像を明らかにしながら、科学と戦争を悪魔的発想で結びつけた石井四郎という人物にも肉薄する。その中から、少年たちの純粋な学習意欲を悪用して創設された少年隊の姿も浮き彫りにされていく。

共産党の機関紙に連載されたことや、続編に写真の誤用があったことなどから、とかく毀誉褒貶の多い作品だが、すべてをどこかの大統領みたいに「フェイクだ」で片づけてしまうのは、いくらなんでも乱暴だろう。森村誠一は小説家なのだから、ノンフィクションノベル風のレトリックがちょくちょく顔を出すのも、まあアリだと思う。

そんなことより、そろそろ大きな文字組みの版を出すべきではないか? と僕は言いたい。僕が持っているのは奥付が53版になっていて、これからも版を重ねるロングセラーであることは明らかなので…そろそろ読みやすくしてはどうでしょうか、KADOKAWAさん。
新版 悪魔の飽食―日本細菌戦部隊の恐怖の実像! (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 新版 悪魔の飽食―日本細菌戦部隊の恐怖の実像! (角川文庫)より
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No.122
(4pt)

アメリカの国立公文書館は人類の遺産の宝庫

写真捏造事件がなかったら、角川映画になっていたかもしれない
悪魔の飽食 (第3部) (角川文庫 (6110)) Amazon書評・レビュー: 悪魔の飽食 (第3部) (角川文庫 (6110))より
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No.121
(4pt)

日本の暗部を提示する一冊

第2次世界大戦中に細菌戦の研究をした「731部隊」を本部とする旧関東軍防疫給水部(関防給)について調査している滋賀医科大名誉教授らが19日、戦後に政府が作成した関防給に関する公文書を発見し、組織機構や支部の隊員の所属、敗戦前後の行動の一端が明らかになったと発表した。支部で細菌を生産していたことも公文書で初めて裏付けられたという。「不明な点が多い組織の隊員一人一人の情報や、元隊員の証言などの根拠となる文書で、歴史を検証する上で意義深い」としている。(2020年6月22日京都新聞)
架空だのと歴史修正し逃避することは、数多の犠牲者への冒瀆に他なりません。償いきれる筈もない事実に対し思考を放棄しないことは、凄惨たる歴史を繰り返さない為の、あまりにも最低限の責務です。
新版 悪魔の飽食―日本細菌戦部隊の恐怖の実像! (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 新版 悪魔の飽食―日本細菌戦部隊の恐怖の実像! (角川文庫)より
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No.120
(5pt)

日本の暗部を提示する一冊

第2次世界大戦中に細菌戦の研究をした「731部隊」を本部とする旧関東軍防疫給水部(関防給)について調査している滋賀医科大名誉教授らが19日、戦後に政府が作成した関防給に関する公文書を発見し、組織機構や支部の隊員の所属、敗戦前後の行動の一端が明らかになったと発表した。支部で細菌を生産していたことも公文書で初めて裏付けられたという。「不明な点が多い組織の隊員一人一人の情報や、元隊員の証言などの根拠となる文書で、歴史を検証する上で意義深い」としている。(2020年6月22日京都新聞)
架空だのと歴史修正し逃避することは、数多の犠牲者への冒瀆に他なりません。償いきれる筈もない事実に対し、反芻し思考を放棄しないことは、凄惨たる歴史を繰り返さない為の、あまりにも最低限の責務です。
悪魔の飽食―第七三一部隊の戦慄の全貌! (続) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 悪魔の飽食―第七三一部隊の戦慄の全貌! (続) (角川文庫)より
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No.119
(5pt)

新しいから読みやすい。

新品で良い本です。
新版 悪魔の飽食―日本細菌戦部隊の恐怖の実像! (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 新版 悪魔の飽食―日本細菌戦部隊の恐怖の実像! (角川文庫)より
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No.118
(5pt)

歴史の闇を感じます。

素晴らしい状態の書籍です。
『悪魔の飽食』ノート (1982年) Amazon書評・レビュー: 『悪魔の飽食』ノート (1982年)より
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No.117
(5pt)

歴史の闇を感じます。

素晴らしい状態の書籍です。
『悪魔の飽食』ノート Amazon書評・レビュー: 『悪魔の飽食』ノートより
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No.116
(5pt)

石井四郎は山口県岩国市1892出身かもしれない

石井四郎の18920615誕生日から
岩国市出身かもしれない。
千葉県では無いと思われる。
岩国市の地図を眺めると
いしい記念病院という病院が有る。
もしかしたら、石井四郎の実家
かもしれない。
あくまでも、推定だが。

天皇がすでに偽物だから、
これくらいは当たり前にありそうだ。
新版 悪魔の飽食―日本細菌戦部隊の恐怖の実像! (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 新版 悪魔の飽食―日本細菌戦部隊の恐怖の実像! (角川文庫)より
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No.115
(1pt)

これはフィクションのホラー小説

これはただのホラー小説です、共産党はプロパガンダが好きですね
新版 悪魔の飽食―日本細菌戦部隊の恐怖の実像! (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 新版 悪魔の飽食―日本細菌戦部隊の恐怖の実像! (角川文庫)より
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No.114
(5pt)

人間がここまできるのか

と思うほど731部隊は酷い実験を行った。
戦争時の異常な世相とはいえ二度としてはいけないと思いました。
新版 悪魔の飽食―日本細菌戦部隊の恐怖の実像! (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 新版 悪魔の飽食―日本細菌戦部隊の恐怖の実像! (角川文庫)より
4041365651
No.113
(1pt)

捏造オツ

日本を貶めるプロパガンダが数多く存在していることを知るにはいいかも知れません。
無論、読む価値などありません。
新版 悪魔の飽食―日本細菌戦部隊の恐怖の実像! (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 新版 悪魔の飽食―日本細菌戦部隊の恐怖の実像! (角川文庫)より
4041365651
No.112
(5pt)

悪魔は現代にもいる。

緑十字、そして現在のコロナウィルスへ繋がる系譜?
感染研が現代の731部隊か。
新版 悪魔の飽食―日本細菌戦部隊の恐怖の実像! (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 新版 悪魔の飽食―日本細菌戦部隊の恐怖の実像! (角川文庫)より
4041365651
No.111
(1pt)

フィクションです。

フィクションだと作者本人も認めているのにサヨクがノンフィクションだと広めているダイメイワクナ本。
悪魔の飽食 (第3部) (角川文庫 (6110)) Amazon書評・レビュー: 悪魔の飽食 (第3部) (角川文庫 (6110))より
4041365732
No.110
(5pt)

若い人たちこそ読むべき本

戦争とは。悲劇を繰り返さないように、今の若い世代の人達こそ読むべき本であろう。全て実話であり、歴史が繰り返されない事を祈りたい。
新版 悪魔の飽食―日本細菌戦部隊の恐怖の実像! (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 新版 悪魔の飽食―日本細菌戦部隊の恐怖の実像! (角川文庫)より
4041365651
No.109
(1pt)

ホラー小説としては面白いかも…

そもそも人体実験をしたものとして前提からやったとなっているし、証言だけしか証拠にしておらず匿名も多い。
使用されている写真も意図的に誤用したものとしか思えないものばかりのミスだった。
現実としては客観的には民主主義の法治主義で行くなら推定無罪。
あまり参考にはならないな…
新版 悪魔の飽食―日本細菌戦部隊の恐怖の実像! (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 新版 悪魔の飽食―日本細菌戦部隊の恐怖の実像! (角川文庫)より
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No.108
(2pt)

決め手にかける。

真実か否か、という論点は私には根拠を認められなかったため、触れることはできませんが、しかし、ナチスドイツから逃れたり、シベリア抑留生還した人びとの事実から推察するに、あってもおかしくないとは思いました。
決め手にかけるのが、残念でした。
新版 悪魔の飽食―日本細菌戦部隊の恐怖の実像! (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 新版 悪魔の飽食―日本細菌戦部隊の恐怖の実像! (角川文庫)より
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No.107
(4pt)

人道というものが無かったということが良くわかります。

正直に言って、最後まで読んでいません
あまりにも、良心の欠落、悲劇、残酷な事実
気がおかしくなっていたのだろうと思いますが
日本軍には、人道というものが無かったということが良くわかります。
しかし、人間というものは、こういうことをしてしまうということです。
だから、日本人は本気で反省しないといけない。
新版 悪魔の飽食―日本細菌戦部隊の恐怖の実像! (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 新版 悪魔の飽食―日本細菌戦部隊の恐怖の実像! (角川文庫)より
4041365651
No.106
(5pt)

題材が題材だけに

元731部隊の隊員は、膨大な研究データと引き換えに戦争犯罪人にならずにすみました。しかし、その後その経歴は隠しての生活と当然なりますので本書でも、部隊長以外はほぼ匿名のため、取材に協力したという30名あまりの元部隊員がいたかどうかすら分からず、真相がわかるのは元幹部だけです。作者の森村さん含め読者もわかりません。この本は真偽はわかりませんが、よくまとまっていると思います。ひとつ言うとすれば昔の、大日本帝国憲法原文のようなカタカナと漢字の混ざった文は、現代の若者の私には少し読みにくかったです
新版 悪魔の飽食―日本細菌戦部隊の恐怖の実像! (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 新版 悪魔の飽食―日本細菌戦部隊の恐怖の実像! (角川文庫)より
4041365651