(短編集)

最後の息子

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評判

最後の息子の評価:

4.02/5点 レビュー 52件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.02pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全104件 1〜20 1/6ページ
No.104
(5pt)

面白い。

面白いのでお勧めです。
最後の息子 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の息子 (文春文庫)より
4167665018
No.103
(5pt)

面白い。

面白いのでお勧めです。
最後の息子 Amazon書評・レビュー: 最後の息子より
4163185704
No.102
(4pt)

最後の息子

頭の中に残らない本でした
最後の息子 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の息子 (文春文庫)より
4167665018
No.101
(4pt)

最後の息子

頭の中に残らない本でした
最後の息子 Amazon書評・レビュー: 最後の息子より
4163185704
No.100
(4pt)

年代の相違を超えて。

「最後の息子」は現代の若者らしさがよく描かれていると思った。年寄りの私には想像もつかない生活だが、テレビなどにも似たようなドラマがあるし今の時代の一面だろうと思う。
一番好きなのは「water」で若者の純情で熱い思いが伝わってくる。爽やかな青春賛歌。
本を読むとすぐ人に貸してしまうので今手元になくて題を忘れてしまったが、男3人所帯の物語も心に残っている。年代の相違を超えて印象に残った短編集である。
最後の息子 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の息子 (文春文庫)より
4167665018
No.99
(4pt)

年代の相違を超えて。

「最後の息子」は現代の若者らしさがよく描かれていると思った。年寄りの私には想像もつかない生活だが、テレビなどにも似たようなドラマがあるし今の時代の一面だろうと思う。
一番好きなのは「water」で若者の純情で熱い思いが伝わってくる。爽やかな青春賛歌。
本を読むとすぐ人に貸してしまうので今手元になくて題を忘れてしまったが、男3人所帯の物語も心に残っている。年代の相違を超えて印象に残った短編集である。
最後の息子 Amazon書評・レビュー: 最後の息子より
4163185704
No.98
(4pt)

結局丸一日のはなし

表題作の「最後の息子」は、何回も読めば読むほど訳が分からなくなっていく奥深い作品だと思われる。ぼくと閻魔ちゃんと大統領とMKとマリネさんと佐和子と母親と父親と右近と朋子などなど、キャラの濃い人間たちがたくさん登場してきて、面白い作品だと読み初めのころは思っていた。しかし、何回も読んでいくうちに、このはなしは、きのうの夜母が突然新宿のホテルに家出してきて、佐和子を呼び出すはめとなり、三人で食事して、閻魔ちゃんを呼び出そうとするのだが......、その後、ぼくは部屋に帰り閻魔ちゃんの置き手紙を読んで、これまで閻魔ちゃんと一緒に撮ってきた全てのビデオを丸一日かけて観るということに私は気付くこととなった。この丸一日しか時間は経っていないことを、吉田修一という作家は、ビデオをとおして観た風景とそれに付随する風景というとても長い時間をほぼ全体の紙面を割いて描写している。「最後の息子」という言葉も、終わりに出てくる閻魔ちゃんの置き手紙の中にある言葉だ。この小説は、深く読むと非常に難しいように思われる。一見、読み易い言葉に誘われて読んだ気になるのだが、区切り区切りで、考えさせられる文章や言葉が沢山あるように思われる。この小説を完全に理解するのは、至難の業だと思われる。
最後の息子 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の息子 (文春文庫)より
4167665018
No.97
(4pt)

結局丸一日のはなし

表題作の「最後の息子」は、何回も読めば読むほど訳が分からなくなっていく奥深い作品だと思われる。ぼくと閻魔ちゃんと大統領とMKとマリネさんと佐和子と母親と父親と右近と朋子などなど、キャラの濃い人間たちがたくさん登場してきて、面白い作品だと読み初めのころは思っていた。しかし、何回も読んでいくうちに、このはなしは、きのうの夜母が突然新宿のホテルに家出してきて、佐和子を呼び出すはめとなり、三人で食事して、閻魔ちゃんを呼び出そうとするのだが......、その後、ぼくは部屋に帰り閻魔ちゃんの置き手紙を読んで、これまで閻魔ちゃんと一緒に撮ってきた全てのビデオを丸一日かけて観るということに私は気付くこととなった。この丸一日しか時間は経っていないことを、吉田修一という作家は、ビデオをとおして観た風景とそれに付随する風景というとても長い時間をほぼ全体の紙面を割いて描写している。「最後の息子」という言葉も、終わりに出てくる閻魔ちゃんの置き手紙の中にある言葉だ。この小説は、深く読むと非常に難しいように思われる。一見、読み易い言葉に誘われて読んだ気になるのだが、区切り区切りで、考えさせられる文章や言葉が沢山あるように思われる。この小説を完全に理解するのは、至難の業だと思われる。
最後の息子 Amazon書評・レビュー: 最後の息子より
4163185704
No.96
(3pt)

文体が軽くて読みやすい

初期の吉田作品というジャンルになると思う 文体は軽く、群像劇で青春 所々に人間の暗部がある 内容というより作者の瑞々しさが感じられて気持ち良かった あまり落差のある話は苦手という人にはいいかも知れない Waterは本当に青春って感じで水泳部で過ごした人にお勧め 表題作より良いかもしれない こういう瑞々しいのも書ける多才さは吉田修一ならでは
最後の息子 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の息子 (文春文庫)より
4167665018
No.95
(3pt)

文体が軽くて読みやすい

初期の吉田作品というジャンルになると思う 文体は軽く、群像劇で青春 所々に人間の暗部がある 内容というより作者の瑞々しさが感じられて気持ち良かった あまり落差のある話は苦手という人にはいいかも知れない Waterは本当に青春って感じで水泳部で過ごした人にお勧め 表題作より良いかもしれない こういう瑞々しいのも書ける多才さは吉田修一ならでは
最後の息子 Amazon書評・レビュー: 最後の息子より
4163185704
No.94
(3pt)

ファンなのにダメでした

吉田修一さんは好きな作家の一人なんですが、これは楽しめませんでした。
私だけなのかもしれませんが吉田修一さんの小説は当たり外れが大きいように思います。パークライフ、元職員、短編集の初恋温泉は特に大きな事件が起きないのに文章にぐいぐい引き寄せられて読んでしまったのですが、最後の息子も他の二編ももうすぐ面白くなるはずという期待で最後まで頑張って読んでいました。
最後の息子 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の息子 (文春文庫)より
4167665018
No.93
(3pt)

ファンなのにダメでした

吉田修一さんは好きな作家の一人なんですが、これは楽しめませんでした。
私だけなのかもしれませんが吉田修一さんの小説は当たり外れが大きいように思います。パークライフ、元職員、短編集の初恋温泉は特に大きな事件が起きないのに文章にぐいぐい引き寄せられて読んでしまったのですが、最後の息子も他の二編ももうすぐ面白くなるはずという期待で最後まで頑張って読んでいました。
最後の息子 Amazon書評・レビュー: 最後の息子より
4163185704
No.92
(5pt)

Water

最後の短編が一番生き生きとして、面白かった。誰か、映像化してください。
最後の息子 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の息子 (文春文庫)より
4167665018
No.91
(5pt)

Water

最後の短編が一番生き生きとして、面白かった。誰か、映像化してください。
最後の息子 Amazon書評・レビュー: 最後の息子より
4163185704
No.90
(5pt)

吉田修一は、素晴らしい。芥川作家にふさわしい。

吉田修一は、素晴らしい。芥川作家にふさわしい。全部の短編は面白かった。
最後の息子 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の息子 (文春文庫)より
4167665018
No.89
(5pt)

吉田修一は、素晴らしい。芥川作家にふさわしい。

吉田修一は、素晴らしい。芥川作家にふさわしい。全部の短編は面白かった。
最後の息子 Amazon書評・レビュー: 最後の息子より
4163185704
No.88
(3pt)

純文学ってこんな感じなんでしょうか。

文學界新人賞受賞作品ということですが、いわゆる純文学と呼ばれるものをあまり読んだことがなく、吉田修一が好きで
読んでみましたが、まぁ、なんというかちょっと難解というか、意味が分からない、すっきりしない、暗い、後味もよくない
といった具合の作品たちです。

でも、あまり純文学の読み方を知らない自分などでも、なにかを感じさせてくれるヒントのようなものがたまにあって、
「最後の息子」で、日記に出てくる人物の名前を、後から書き換えていくシーンや、
「破片」の、弟が造る不気味な家であったりは、印象的で象徴的に描かれていて、意味がわからない
ながらも、なにか意味を感じさせてくれるようにはなっています。
最後の息子 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の息子 (文春文庫)より
4167665018
No.87
(3pt)

純文学ってこんな感じなんでしょうか。

文學界新人賞受賞作品ということですが、いわゆる純文学と呼ばれるものをあまり読んだことがなく、吉田修一が好きで
読んでみましたが、まぁ、なんというかちょっと難解というか、意味が分からない、すっきりしない、暗い、後味もよくない
といった具合の作品たちです。

でも、あまり純文学の読み方を知らない自分などでも、なにかを感じさせてくれるヒントのようなものがたまにあって、
「最後の息子」で、日記に出てくる人物の名前を、後から書き換えていくシーンや、
「破片」の、弟が造る不気味な家であったりは、印象的で象徴的に描かれていて、意味がわからない
ながらも、なにか意味を感じさせてくれるようにはなっています。
最後の息子 Amazon書評・レビュー: 最後の息子より
4163185704
No.86
(4pt)

軽くてウィットに富んだ、悲しみ

吉田修一の「悪人」から読み出して、どんどん新刊を読み漁り、それから時間を逆行するようにこの短編集に辿り着いた。
みずみずしい。大胆な設定を、おそらく敢えて、サラッと描いている。
こうやって作家デビューをした吉田修一は、この作品で茶化したテーマを邂逅するように
最新刊「怒り」ではそのテーマの延長線を、重くて切実な想いに昇華させ、ど真ん中の気持ちを吐き出している。
恐るべし、吉田ワールド。
最後の息子 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の息子 (文春文庫)より
4167665018
No.85
(4pt)

軽くてウィットに富んだ、悲しみ

吉田修一の「悪人」から読み出して、どんどん新刊を読み漁り、それから時間を逆行するようにこの短編集に辿り着いた。
みずみずしい。大胆な設定を、おそらく敢えて、サラッと描いている。
こうやって作家デビューをした吉田修一は、この作品で茶化したテーマを邂逅するように
最新刊「怒り」ではそのテーマの延長線を、重くて切実な想いに昇華させ、ど真ん中の気持ちを吐き出している。
恐るべし、吉田ワールド。
最後の息子 Amazon書評・レビュー: 最後の息子より
4163185704