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万能鑑定士Qの推理劇III
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万能鑑定士Qの推理劇IIIの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.10pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全29件 21~29 2/2ページ
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面白、読み続けていくと引き込まれるようです。 毎回楽しく読んでいます。毎回楽しみです。莉子さんののめり込みぷりは面白いし、周りのことは気にしてないみたいだ。小笠原さんとはどうなるのかしら?と、おもいます。まだまだ続きそう。 | ||||
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ここまで長いシリーズだとバラツキがあったりするもんだけど、Qシリーズに関してはそういったバラツキを感じません。ハイクオリティです。 | ||||
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いつも通り面白かったけれど、そろそろ飽きてきたかな・・・。いろいろな都市を双六で決めて移動するところが、イメージしにくかった。 | ||||
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このシリーズはすべて読みましたが、今回も予想を裏切らない出来でした。 | ||||
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贋作者達を集めて地中海沿岸の都市を巡りつつ作品を作らる真の理由は何か?作品中の人物達と一緒になって謎解きをしているような感覚に陥りました。読み出したら、もう止まりません。ヨーロッパの描写と日本国内の場面がテンポよく切り替わるせいもあるでしょう。 莉子達が欧州を点々とする贋作者達を首尾よく追跡できちゃうのはあまりに都合が良すぎですが、それでも一級品のエンターテインメント作品に仕上がっていることは事実。 それともう一つ。ここ何作か謎解きの答えにインパクトとか意外性が感じられないので、今後の課題でしょう。 | ||||
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相変わらずの素晴らしい流れで莉子の推理が展開されてゆくのはとても楽しく読めます。 推理劇というより追跡劇な感じですけどそれもまた(笑) 小笠原がちょこっとしか出てこないけど仕方ないか・・ 小笠原もっと頑張れ! | ||||
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シリーズ物は大小の起承転結により成り立っていきますが、今回の作品は推理劇シリーズの中での大きな「転」の部分に当たるものではないかと思いました。 見えざる相手の存在感などの大きさを浮かび上がらせるため莉子の行動をエピソード的に、相手側の動きを本流として描写したことから他の方がレビューで「異色」、「凡作」と感じられたのではないかと思います。 今回の作品は、今後のこのシリーズの展開に期待を持たされるものであったと書いておきます。 | ||||
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シリーズワースト3に入りそうな凡作でした。 今回は鑑定士というよりも探偵と化しています。 この巻に限って言えば、主人公は凜田莉子ではなく、贋作師の錦織英樹なのかなと思います。 小笠原くんの出番も数行ですし、良くも悪くも異色な巻であると思います。 | ||||
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終盤まで事件の目的が明かされないままに どんどんと謎が積み上がり残りページが僅かになった所で 怒涛の勢いで行われる謎解きは千里眼の様で爽快な気分を味わいました 今後の展開を予想させる出来事あり次も楽しみです | ||||
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