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万能鑑定士Qの推理劇III
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万能鑑定士Qの推理劇IIIの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.10pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全29件 1~20 1/2ページ
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莉子さんの鑑定をめぐって色々なことが起こり解決へ❗️ 推理が大好きな私にとってこの本は至福の時間です。 | ||||
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読んでみたかったので購入して良かったです。主に家で読んでいます。 | ||||
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選りすぐりの贋作師を集めツアーにさかさせ優勝者には高額の契約金を支払うという内容でツアーを開始する。 著名古美術家が主催するツアーに8人が参加し地中海沿岸国を渡り歩き歴史上の人物の彫像を作り競い合う。 この目的を追う莉子はやがてこのツアーに隠された真実を突き止める。 巧妙に計画されたミステリーの構成が良かった。 一般文学通算2143作品目の感想。2018/10/10 20:30 | ||||
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会えない、離れた時間が、愛を育て、相手を強く想う心で頑張れる。 愛する人の為にが、情熱を掻き立て、挑戦を成し遂げる原動力となる。 同じものを見ても、聞いても、同じ結論には至らない。 知識が、勇気が、経験の差が、大きくものをいう。 もてる才能の使い道を間違えても、何度でも、いつからでもやり直せる。 きっかけと決意が、実践につながる。 | ||||
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よい よいといったらよい 30文字は多すぎ いじめか よいですほんとに | ||||
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今までの「Q」、「α」シリーズで一番つまらなかった。 まず、全く魅力のないポっと出サブキャラの視点が半分を締めるのは、ダメすぎる構成でしょ。 友人に騙されてたっていう流れなのに、それにショックを受けるシーンすら無いし、 描写が非常にあっさりなのもダメ。臨場感がまったくない。 設定上小笠原が出ないとはいえ、やはり彼以外の男性キャラでは盛り上がらない。 雨森の弟子って設定にしては雨森が全くカラまないし(そもそも弟子じゃないよね。そりゃ結婚式にも来ないよ)、 設定、企画倒れ。それに何より莉子が肝心の鑑定をするシーンが少なすぎる。毎度のトリビアも少なすぎる。 面白かったのは婚約者のキャラくらいかな。ただ、相変わらずラストシーンは凄く綺麗で、そこだけは評価。 しかも、こんな駄作を書いておきながら、「推理劇」も次で最終巻だという。「推理劇」シリーズ、短っ!! 「短編集」、「α」、と同時進行が最初から無理あったのかな。そしてこれはそんな無理が祟った駄作って感じだ。 | ||||
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ストーリーは娯楽として読むには良いと思います。 あまり固くなく、気楽に読めます。 ただ、全巻そろっていなかったのが残念! | ||||
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殺人のない推理小説という触れ込みで読み始め,毎回展開を楽しんでいます。久々にシリーズものにはまりました。全冊読みます。 | ||||
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テンポの良い展開で非常に読みやすくかつ面白いです! | ||||
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推理劇シリーズ第3弾。 贋作家達に届いた世界ツアーの腕試し勝負。 婚約者が巻き込まれた恵玲梨のために莉子が真相解明に乗り出す。 5ヶ国を舞台に、そして真犯人の動機と、 これまでにないスケールで描かれているのは間違いない。 しかし、途中で冗長としてしまい、中だるみ感は否めない。 2人の視点から、物語が交互に写る内容も、 本シリーズでは新しい試みであっただけに少々残念。 | ||||
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事件簿の次には必ずこれもよみたくなります。出来ればI~IVすべてそろえてよみたくなります。 | ||||
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贋作者達の謎のツアーとそれを追跡する莉子達とが交互に描かれていきます。 贋作者である錦織が中心になる場面が多く少し異例な巻だと思います。 この錦織のキャラがなかなか魅力的に感じました。 ツアーの動機についてはまず推理できないかと思います。 | ||||
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最初に推理劇のIを読んでみて興味を持ったため購入しました。イラストがかわいいので気に入っています。 | ||||
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今回も読み出すと時間を忘れ一気に最後まで読んでしまいました。 読みやすいですし、Qシリーズはおすすめですよ。 | ||||
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前回の巻末に、物語の舞台を募集するコメントがあったので、話の内容はともかく、 次回は海外、しかもエジプトあたり?と思っていましたが、案の定出て来ました。 いろんな地域に飛ぶ形を取っていて、公募した人気の場所を全部取りしたのかなーwという印象です。 さて、今回のお話は、意味不明な贋作者トーナメントが軸になっていました。 脛に傷のある贋作者が集められ、あくまで自分の意思で参加を決めるのですが、これが何か犯罪の臭いを漂わせるツアーで。。。 外部接触を絶たれた過酷な移動を続けながら、石膏像制作の腕を試される中抜けが不可能な旅と、 それに参加を決めた男の婚約者が、莉子とともに消息を求めて旅をする、という内容。 この婚約者というのが思ったほど活躍しないキャラだったのと、極端なヒステリー症で、個人的に不快でしたが、 毎度散りばめらている小ネタが興味深く、相変わらず楽しめる内容になっています。 ただ、前回くらいから勢いが感じられなくなり、以前のシリーズに比べるとやや精彩を欠くようにも感じました。 因みに、αもシリーズは全巻購読しています。 いずれも主要人物に悪人はおらず、悪役も事情や背景が違えばきっと良い人、のような流れがあり、 しっかり贖罪も描いてあるので、読後感が爽やかな、子供にもおすすめできる小説だと思っています。 そして、どちらかといえば、Qシリーズを強くおすすめしたいです。 ざっくり評価するとしたら、 ・α=野生の勘で当たりの箱を開ける感じ ・Q=神の目を以てパズルを正確・迅速に当てはめていく感じ です。 作中はそれぞれ魅力的なキャラクターが活躍しますが、最終的にはヒロインの好き好きかと思います。 私はひたむきで控えめな莉子に憧れます。絢奈同様、『あり得ない設定』ではありますが、より好感が持てます。 ついでにいうと、他で炎上もしている『あり得ない配役』での実写化だけは勘弁してほしいですね。 | ||||
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前作から読んでますが、人が死なないのは面白い。 もしかしたら、死んでしまうことがあるのでは?と思いながら読んでます。 人の優しさを感じながら、犯人の事も考えているのかは分からないが 気持ちの良い風が私の中に流れてくる気がします。 | ||||
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いつも通り、期待を込めて万能鑑定士Qを拝読した。相変わらずストーリー展開には思わず引き着込まれてしまったが、残念ながら凜田莉子さんの出番が少なかったようだ。莉子さんフアンにとってはちょっと物足りない展開だった。次回は莉子さんの登場シーンを増やして欲しい | ||||
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推理そのものが、過去作品の焼き直しであり、ストーリー性も乏しく残念な仕上がりでした。 | ||||
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どんどんのめり込んで時間が立つのを忘れてしまいます。このシリーズをずっと続けてほしいですね。 | ||||
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万能鑑定士Qシリーズと特等添乗員αシリーズは、毎回、楽しみに読んでいます。早く次の作品が読みたいです。 | ||||
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