コインロッカー・ベイビーズ

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評判

コインロッカー・ベイビーズの評価:

4.13/5点 レビュー 178件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.13pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全86件 21〜40 2/5ページ
No.66
(2pt)

ドキドキハラハラはするけど…

ア●トークを見て、最後まで読んでみた。が、私には合いませんでした。
文字がとにかくビッシリで、読むのが大変です。
その上、生々しい描写や、痛々しい表現がしょっちゅう出てくるので、心が折れかけました。

最後まで読めばきっと何かあると思ったんだけど、ハッキリとした終わり方では無くガッカリでした。
私は作品に物語性を求めてしまうので…あまり楽しめませんでした。純文学に慣れていて、想像力が豊かな方向けかと思います。
コインロッカー・ベイビーズ (1980年) Amazon書評・レビュー: コインロッカー・ベイビーズ (1980年)より
B000J83S5W
No.65
(1pt)

つまらないの一言

「限りなく透明に近いブルー」を読んだとき、24歳の若者が書いたとは思えない内容、文章のエネルギーを感じたものだが、本作に至ってはそれが萎びてしまったような印象。ただただ暴力的・性的なものを不快に表現しているだけ。こんなのは文学じゃない。独特で軽快なリズムのある文章は評価できるが、それがけっして読書自体を捗らせる効果をともなっていない。読後に感じられるものはなにもなく、時間を浪費させてしまうだけだ。

筆者は学生時代ジャン・ジュネなどに傾倒したらしいが、世界観を模倣しただけで内容が伴っていない。もう一歩踏み込んだ思想ないし哲学が必要なのではないだろうか。
コインロッカー・ベイビーズ (1980年) Amazon書評・レビュー: コインロッカー・ベイビーズ (1980年)より
B000J83S5W
No.64
(1pt)

読まなきゃ良かった

某テレビ番組で紹介してたので読んでみたが、途中から苦痛になった。
自分の問題かもしれないが、風景とか情景がこれほど想像できない作品は初めて。
途中何度も心が折れそうに。しょうがなく最後まで読みました。
二度と読まない。
コインロッカー・ベイビーズ (1980年) Amazon書評・レビュー: コインロッカー・ベイビーズ (1980年)より
B000J83S5W
No.63
(3pt)

腸のなかの虫ケラたち

何かと話題になる村上龍という人のことが気になって、初めて読んでみたのが本書である。

素直に、上手かった。
確かに都会の奇怪さやサビれた炭鉱島の雰囲気が出ていて良い。
変態タクシー運転手、化学汚染された都会のハザード・エリア、
股間に押し付けた後のヌルヌルしたカエルの卵、孤児院、鰐、
同性愛、銃で吹き飛ばされた頭、脱獄、雨音の安らぎ、朝のサービスエリア、そして何より真夏のムッとするコインロッカー。
こうしたモチーフが織りなす戦後日本のどこか空虚でグロテスクな感じがよく表されている。
さらにストーリーのテンポ、緩急の取り方が抜群に上手い。

その一方で、この人は手先の上手さだけなのではないかと意地悪く勘ぐってみたくなる。
職人的な巧みさこそあれ、心の奥底から吐き出されたという感じがしない。
正直、作中の登場人物の中で感情移入できる人がいなかった。
どのキャラクターも、作者が観念の中で勝手にそう思い込んでいる通りの表情を見せる。
それがまるで、カカシの顔の上にマジック描きした「へのへのもへじ」を見せられているみたいだった。
それになんだかクサいアクション映画みたいなラストには共感できない。
ガキんちょの主人公たちの、ひとりよがり。

エンターテイメント小説としては確かに一流かもしれないけど、
この本に、思想的な深み、みたいなものを期待するべきではないのかもしれない。
全体として、まるで怪しいオジサンがやってる寄生虫博物館みたいだった。
コインロッカー・ベイビーズ (1980年) Amazon書評・レビュー: コインロッカー・ベイビーズ (1980年)より
B000J83S5W
No.62
(1pt)

理解不能。

まず何を伝えたいのか分からない。
無駄な描写が多すぎる。
また、少し意識に残らせるような文章はあるが伏線でもなんでもない。
ある場面から急展開するのかと思い、全く面白みのない、暗く、気分の悪くなるだけの500ページを、買ってしまった本なので必死に読みましたが最後まで、心ひかれる場面無く終了。

なぜここまで評価が高いのか本当に理解に苦しみます。
これほどまで、読んで、時間を無駄にしてしたと思わせる本を読んだのは初めてで狼狽しました。
あまりにもみなさんが高評価すぎて、共感ができないのでわざわざ最低評価で書かせていただきました。
コインロッカー・ベイビーズ (1980年) Amazon書評・レビュー: コインロッカー・ベイビーズ (1980年)より
B000J83S5W
No.61
(3pt)

難しい

まだ途中ですが、難しいですね。気持ちも少し暗くなります。。。
コインロッカー・ベイビーズ (1980年) Amazon書評・レビュー: コインロッカー・ベイビーズ (1980年)より
B000J83S5W
No.60
(3pt)

Very weird

Did not even bother finishing this one as it was just very strange indeed.
コインロッカー・ベイビーズ (JAPAN’S MODERN WRITERS) Amazon書評・レビュー: コインロッカー・ベイビーズ (JAPAN’S MODERN WRITERS)より
4770023081
No.59
(3pt)

Eh.

This book was weird, but I finished it because it was interesting enough to read. I feel like a lot of the plot is really pointless, meant-to-shock stuff though. My overall feelings about this book were "Eh... I wouldn't read it twice."
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4770023081
No.58
(3pt)

Arrived in time but the cover detached from the inside ...

Arrived in time but the cover detached from the inside of the book almost immediatedly as it is poorly glued on. And also this image did not reflect the cover of the book i received.
コインロッカー・ベイビーズ (JAPAN’S MODERN WRITERS) Amazon書評・レビュー: コインロッカー・ベイビーズ (JAPAN’S MODERN WRITERS)より
4770023081
No.57
(3pt)

And you thought you had a bad day..........

Japan's second Murakami, Ryu, is highly regarded in literary circles, but his books are dark and depressing. This tome is probably the best of his English translations but overall is a tiresome read. Ryu also dabbles in film as a movie director and if you lean towards X-rated films and the dehumanization of women, TOKYO DECADENCE is right up your alley. Maybe I'm missing something but his style is not for me. Would not recommend this to anyone quite frankly.
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4770023081
No.56
(3pt)

Three Stars

Interesting - but really weird.
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4770023081
No.55
(3pt)

Wild ride toward oblivion

Well, I hardly know where to begin, but I'll keep it short. I bought this because I am fascinated by Japan's abandoned Hashima Island (or, "Ship Island"), where a portion of the story takes place. (See: http://en.wikipedia.org/wiki/Hashima_Island) Sometimes interesting - especially the island parts - but usually strobe-light fast plot devices and characters that are difficult to engage in. The overall tone for me was apocalyptic-sociopathic-emo. An exceedingly wild and improbable ride. I think I'm just too old for it.
コインロッカー・ベイビーズ (JAPAN’S MODERN WRITERS) Amazon書評・レビュー: コインロッカー・ベイビーズ (JAPAN’S MODERN WRITERS)より
4770023081
No.54
(1pt)

Dismal

I join others who did not care for this book. I simply could not get through it. I though it was poorly written and often just repulsive. Finally I decided I was wasting my time trying to read it. I suspect that his surname may be what got this author translated and published in the first place. But what a contrast with the excellent writer Haruki Murakami! Go read "Kafka on the Shore", or "The wind-up Bird Chronicle", your time will be better spent!
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4770023081
No.53
(1pt)

疲れる&無駄

いらない描写ばかり書いて文字稼ぎしてるの?と思った。
まだ序盤だが本当に読むのが疲れる。
新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫)より
4062764164
No.52
(3pt)

十年ぶりに読みました。

高校生の時、母から薦められて読んだ。コインロッカーに棄てられた「要らない子ども」だったキクとハシ。彼らの、特にキクの原動力となる破滅的エネルギーは、彼に呼応し共感するアネモネのおかげもあって印象深く私の記憶に残っていた。
それから十年経って再読した。当時、言語化できなかったものが波のように押し寄せてきた。コインロッカーで生まれた、母親の心臓の音の在り処を知らない子どもたち。コインロッカーの中と変わらない、窮屈で息苦しい、閉塞感に見舞われる社会。
ちょうど東京の気温が38度を超えて、無性にむしゃくしゃして、胸を掻き毟る焦燥感の中で不意にこの本を読みたくなった。
キクとハシを動かす生きる力は暴力的だ。キクはわかりやすく外部からの破壊、肉体的欠損を伴う形で、ハシは内部からせり上がってくる形で。共に人間の皮を剥ぎ取って肉を、内面を暴いていく。
小説は、物語は、人の内面にある喜怒哀楽を文字という形で表出させ、鮮明に映し出してくれるものだと私は信じている。反戦・平和のメッセージに涙をしたり単純爽快コメディを読んでゲラゲラ笑って喜んだりすることとコインロッカーベイビーズを読んでぐちゃぐちゃになった感情を克明にするのは地続きにある。コインロッカーベイビーズの社会は閉じていて暑苦しいし、鬱陶しいし、キクとハシの境遇は悲惨と称されるものだけど彼らは別に社会に怒りを感じているわけではない。子どもが生まれたときに産声をあげるのが自然であるように、衝動そのままの感情が書いてある。「殺せ、壊せ」という感情はカテゴライズするなら怒りだろう。
私は彼らみたいに逼迫した生き方をしてない。だから共感なんてできないけど、それでも急に手を取りたくなったのは怒りたかったからだった。喜んだり悲しんだり楽しんだりするのと同じように怒りたいとき、コインロッカーベイビーズを連想する。
新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫)より
4062764164
No.51
(1pt)

読むのが苦痛

舞台を観に行く予定があり、評価が良い本だった為、読むことにしました。
130ページくらいまで読みましたが、世界観が肌に合わないです。

他の方のレビューを読んでいると、
刺激的な内容に良さかがあるようです。

主人公のハシ、キクの感情が、無機質な感じで、まったく共感できません。
養母の和代が不憫に思えて、それには泣けました。
愛情がある母ちゃんだと思うけれど、
息子にとっては薄い存在のようで、
ふてぶてしいなと思います。

勝手に家出なんかすんなよぉ。
と思いました。

全体的な場末感の漂う雰囲気も苦手です。

今のところは、ただただ、嫌な気持ちになるだけですが、最後までは読みます。
新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫)より
4062764164
No.50
(2pt)

うーん…。

書店に新装版が置いてあり、前々から折に触れて聞いていた。恥ずかしながらも、村上龍の著作をこれまで読んだ事が無かったため、先日ようやく手に取ることができ、一気に全て読み通してみた。
初めの箇所では、この本に対する印象はあまり良いものではなかった。会話に使う鉤括弧が無く地文と連続してるのか分かりづらい、そもそもとても幼児とは思えない程ませた登場人物の言動、どうもしっくりこない…。それから主人公の幼少期のその暴力的な芽生えなどを明らかにしつつ話は現代へ移る。場面の情報量がとにかく凄い、多い。一場面一場面情景が目の前を目まぐるしく駆け巡っていく。だが出てくる登場人物たちの心理描写にどうしても共感が持てない。漢字だらけな上に、どうもその場で取って付けられただけのように思え、それでいて肝腎な中身が冴えてこない。性描写とか暴力的なシーンが布石のように全体に敷かれているが、使用されている言葉が過激なのであって、身に迫ってくるような緊張感はなかった。逆にどこからか遠目で見ている自分に気づくのだった、本当にそんな事言う?みたいな。
別に小説にリアリズムを求める訳ではないのだけれど、頭の中で造られたもの(言葉)に妙に振り回されたような後味を覚えた。そういう読後感を抱かせた本だった。
でもきっと私に読み取れなかった傑作たる所以があるのだろう、そういうのを解説して欲しかったかもしれない。
新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫)より
4062764164
No.49
(2pt)

どうも後味が・・

「半島を出よ」のような痛快さを期待して手に取った本だったのですが、ドロドロした話で私には合いませんでした。
新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫)より
4062764164
No.48
(2pt)

後味が悪くないですか?

「半島を出よ」のような痛快さを期待して手に取った本だったので、痛快さがないというか、ドロドロした内容で私には合いませんでした。
新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫)より
4062764164
No.47
(3pt)

まだ読み切れていませんが

恥ずかしながら20代後半になってこの本を初めて手に取りました。

激しい描写もありながら、心情が動かされる部分も多く、
読み進めるたびに
次が気になる!早く読みたい!という思いは募るのですが
自分には文章の構成が合わないのか、なかなか手が進まず葛藤しています…
読み切った達成感を味わうために頑張ります…
新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫)より
4062764164