きみの友だち

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評判

きみの友だちの評価:

4.46/5点 レビュー 209件。 S ランク

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平均点4.46pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全422件 201〜220 11/22ページ
No.222
(4pt)

....ねぇ、友だちって何...?

優しい子は天国に行くときに、
『もこもこ雲』を空に残す…..
優しい子供は要領が悪いから、
あまりみんなと仲良くできない。
『もこもこ雲』は強い陽差しをさえぎって、
(自分と似ている子に)頑張れ、という。
…….あんたはずっと見守っていきなよ。

 優しい由香ちゃんが、いなくなった。
ここにポカリと穴が開いた。
....ねぇ、友だちって何...?

 小学校の卒業式の日、
由香ちゃんは、言った。
「中学に入ってからも、一緒にいていい?」
つづけて言った。
「わたし、途中でいなくなっちゃうかもしれないけど、
一緒にいてくれる?」

 いつ消えるか、わからない余命。
不治の病を抱えた期限付きの友だちだった。

由香ちゃんとずっと友達だった理由、
「結局ね、気が合う合わないじゃなくて
松葉づえの私とぐずな由香は歩く速度がおなじだった、ってことだと思うの」

同じ速さで歩いて
同じ空気を吸って
同じものを見ていた。

友だちって何….わからないよ。
ただ、いなくなっても寄り添えるのが、
友だちなのかなぁ…と語りかけてくれる。
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.221
(4pt)

....ねぇ、友だちって何...?

優しい子は天国に行くときに、
『もこもこ雲』を空に残す…..
優しい子供は要領が悪いから、
あまりみんなと仲良くできない。
『もこもこ雲』は強い陽差しをさえぎって、
(自分と似ている子に)頑張れ、という。
…….あんたはずっと見守っていきなよ。

 優しい由香ちゃんが、いなくなった。
ここにポカリと穴が開いた。
....ねぇ、友だちって何...?

 小学校の卒業式の日、
由香ちゃんは、言った。
「中学に入ってからも、一緒にいていい?」
つづけて言った。
「わたし、途中でいなくなっちゃうかもしれないけど、
一緒にいてくれる?」

 いつ消えるか、わからない余命。
不治の病を抱えた期限付きの友だちだった。

由香ちゃんとずっと友達だった理由、
「結局ね、気が合う合わないじゃなくて
松葉づえの私とぐずな由香は歩く速度がおなじだった、ってことだと思うの」

同じ速さで歩いて
同じ空気を吸って
同じものを見ていた。

友だちって何….わからないよ。
ただ、いなくなっても寄り添えるのが、
友だちなのかなぁ…と語りかけてくれる。
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.220
(4pt)

まとめ方が上手。

1章節ずつ読んでいき、最後どうなるかなと思いましたが、上手にまとまっていて気持ちよかったです。

「みんなぼっち」というワード、しっくりきました。
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.219
(4pt)

まとめ方が上手。

1章節ずつ読んでいき、最後どうなるかなと思いましたが、上手にまとまっていて気持ちよかったです。

「みんなぼっち」というワード、しっくりきました。
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.218
(5pt)

最初は何だかつまらない・・・と思ったが

読み進めていくうちに、仲間とは?友情とは?家族とは?と優しい文章の中にも深い感情や思考を呼び覚ますような感覚がありました。
主人公は一人ではなく、まわりのみんなもそれぞれに生きていて、感情を持て余したりあきらめたり嬉しかったり。
最後の展開には思わず涙が出てしまいました。映像化されたものも見てみたいと思わせる小説でした。
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.217
(3pt)

気軽に読める本

登場人物たちが思春期特有の人間関係などで悩みながら乗り越え、大人になっていくという話。
思春期はつい見栄を張りたがってしまう時期だが、それにより立場が危うくなる状況がよく描かれている。
主人公目線の話だけではなく、その友人たちまで順番に焦点を当てられ話が展開されていくため、人間関係が分かりやすく感情移入もしやすい。
加えて文章自体も重くないので読みやすい本ではある。
逆に言えば重厚感がなく、内容も薄っぺらく感じる場合があるかもしれない。
そういった点では大人でも楽しめないことはないが、やはり自分ならば小学生から中学生にかけて出会いたかった本である。
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.216
(5pt)

最初は何だかつまらない・・・と思ったが

読み進めていくうちに、仲間とは?友情とは?家族とは?と優しい文章の中にも深い感情や思考を呼び覚ますような感覚がありました。
主人公は一人ではなく、まわりのみんなもそれぞれに生きていて、感情を持て余したりあきらめたり嬉しかったり。
最後の展開には思わず涙が出てしまいました。映像化されたものも見てみたいと思わせる小説でした。
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.215
(3pt)

気軽に読める本

登場人物たちが思春期特有の人間関係などで悩みながら乗り越え、大人になっていくという話。
思春期はつい見栄を張りたがってしまう時期だが、それにより立場が危うくなる状況がよく描かれている。
主人公目線の話だけではなく、その友人たちまで順番に焦点を当てられ話が展開されていくため、人間関係が分かりやすく感情移入もしやすい。
加えて文章自体も重くないので読みやすい本ではある。
逆に言えば重厚感がなく、内容も薄っぺらく感じる場合があるかもしれない。
そういった点では大人でも楽しめないことはないが、やはり自分ならば小学生から中学生にかけて出会いたかった本である。
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.214
(5pt)

友だちをさがす旅

友だちって何? これを主題に決めて手探りで作者自身が友だちの意味を探しにいっているような作品でした。
”きみ”と登場人物に寄り添う形で描かれているのが、とても素敵でした。「いっしょに友だちの意味をさがそう」と言ってくれてるように思えてよかったです。
本書で言われているような「友だち」が友だちの本来の形であると決して割り切れるものではないです。たしかに、こういう「友だち」が欲しいものだと思うかもしれません。ですが、親友と呼べる友だちがひとりいればいい? 友だちは多いほうががいい? と考えると、答えはわからないというほかないのだと思います。
だからこそ、友だちの意味をさがしにいくのではないでしょうか。本書を読んで、重松さんと一緒に友だちの意味をさがしにいって欲しいと思います。そして、自分の周りいるのは本当の友だちなのか、よく考えてほしいです。
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.213
(4pt)

泣けました。

この本を図書館で借りて号泣してしまいました。子供達にも読ませたいと思い購入しました。少し汚れがきになりましたので、星4つです。
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.212
(5pt)

友だちをさがす旅

友だちって何? これを主題に決めて手探りで作者自身が友だちの意味を探しにいっているような作品でした。
”きみ”と登場人物に寄り添う形で描かれているのが、とても素敵でした。「いっしょに友だちの意味をさがそう」と言ってくれてるように思えてよかったです。
本書で言われているような「友だち」が友だちの本来の形であると決して割り切れるものではないです。たしかに、こういう「友だち」が欲しいものだと思うかもしれません。ですが、親友と呼べる友だちがひとりいればいい? 友だちは多いほうががいい? と考えると、答えはわからないというほかないのだと思います。
だからこそ、友だちの意味をさがしにいくのではないでしょうか。本書を読んで、重松さんと一緒に友だちの意味をさがしにいって欲しいと思います。そして、自分の周りいるのは本当の友だちなのか、よく考えてほしいです。
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.211
(4pt)

泣けました。

この本を図書館で借りて号泣してしまいました。子供達にも読ませたいと思い購入しました。少し汚れがきになりましたので、星4つです。
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.210
(5pt)

とても良かったです

重松さんの作品の中で一番好きです。
ひとつひとつの話しが進むごとに、時間がゆっくり流れて行ってその間に感じられる登場人物達の成長や優しさが絶妙です。
主人公と弟、弟とその親友、もっと色々なエピソードを読んでみたいと思いました。
読み終わったあと優しい気持ちになれる作品です。
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.209
(5pt)

とても良かったです

重松さんの作品の中で一番好きです。
ひとつひとつの話しが進むごとに、時間がゆっくり流れて行ってその間に感じられる登場人物達の成長や優しさが絶妙です。
主人公と弟、弟とその親友、もっと色々なエピソードを読んでみたいと思いました。
読み終わったあと優しい気持ちになれる作品です。
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.208
(3pt)

ちょっと暗い

重松ノベルは、明るい話の方が好きなので、内容自体は悪くないが、暗いのが良くない。
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.207
(5pt)

よかったです

友達から学ぶことは多い。本当の友達ってなんだろう、と思うと重松清さんはすごいと思う。私はよくわかります
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.206
(5pt)

泣けました。

「水曜どうでしょう」でお馴染み、藤村氏ご推薦ということで購入。(ダヴィンチより)
一気に読めたけれど、涙が止まらず翌日まで目が腫れるという状態。
外で読むのはやめましょう。

みんながおそらく感じているであろうモヤモヤした部分をうまく表現されていました。

春休み、クラス替えのある子供にも読ませたいと思っています。
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.205
(3pt)

ちょっと暗い

重松ノベルは、明るい話の方が好きなので、内容自体は悪くないが、暗いのが良くない。
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.204
(5pt)

よかったです

友達から学ぶことは多い。本当の友達ってなんだろう、と思うと重松清さんはすごいと思う。私はよくわかります
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.203
(5pt)

泣けました。

「水曜どうでしょう」でお馴染み、藤村氏ご推薦ということで購入。(ダヴィンチより)
一気に読めたけれど、涙が止まらず翌日まで目が腫れるという状態。
外で読むのはやめましょう。

みんながおそらく感じているであろうモヤモヤした部分をうまく表現されていました。

春休み、クラス替えのある子供にも読ませたいと思っています。
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X