ガソリン生活

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評判

ガソリン生活の評価:

4.13/5点 レビュー 122件。 A ランク

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平均点4.13pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全239件 161〜180 9/12ページ
No.79
(4pt)

新しさを感じました。

初期にヒット作を連発して以降、
伊坂さんは新しい作風やスタイルに挑戦しているように思います。
その中には、伊坂さん作品ならではの痛快さや人間描写が薄れて、馴染みにくい作品もありました。
本作も、車が語り部というユニークな構成で、最初は馴染みにくく感じたのですが、
読み進めるうちに、いい意味で“新味”が感じられ、
最終的には、非常に心地よい読後感を得られました。
ガソリン生活 Amazon書評・レビュー: ガソリン生活より
4022510625
No.78
(4pt)

ハードボイルド + チャーミングなファンタジー

ちゃーんと意志のある車が主人公。
仙台市内のある一家の所有する緑色のデミオは、お隣のカローラと語り、
街を走る車たちと情報交換をして暮らすのんびりとした毎日。
しかし、そんなある日、家族がある事件に巻き込まれてしまい・・・・。

車は人間とお話しすることはできないけれど、
車同士の会話は可能で、人間の知らない様々な情報を交換し合っているという設定。
こんなほんわかかわいらしい設定に、いつものハードボイルドな伊坂ワールドが交錯するんだからすごいの一言!
いつもの伊坂作品よりは読みやすいかんじです。

車はなーんでも知っているのに、人間には決して通じない。
そこにはやきもきさせられるんだけど、車と人間の間に言葉じゃないたしかな絆が感じられてジーンとくる。
私も自分の車、ちゃんと愛してあげなきゃと感じたわ。
エピローグがまた泣かせます。
シリーズ化希望!!
ガソリン生活 Amazon書評・レビュー: ガソリン生活より
4022510625
No.77
(4pt)

新しさを感じました。

初期にヒット作を連発して以降、 伊坂さんは新しい作風やスタイルに挑戦しているように思います。 その中には、伊坂さん作品ならではの痛快さや人間描写が薄れて、馴染みにくい作品もありました。 本作も、車が語り部というユニークな構成で、最初は馴染みにくく感じたのですが、 読み進めるうちに、いい意味で“新味”が感じられ、 最終的には、非常に心地よい読後感を得られました。
ガソリン生活 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ガソリン生活 (朝日文庫)より
4022648066
No.76
(4pt)

ハードボイルド + チャーミングなファンタジー

ちゃーんと意志のある車が主人公。
仙台市内のある一家の所有する緑色のデミオは、お隣のカローラと語り、
街を走る車たちと情報交換をして暮らすのんびりとした毎日。
しかし、そんなある日、家族がある事件に巻き込まれてしまい・・・・。

車は人間とお話しすることはできないけれど、
車同士の会話は可能で、人間の知らない様々な情報を交換し合っているという設定。
こんなほんわかかわいらしい設定に、いつものハードボイルドな伊坂ワールドが交錯するんだからすごいの一言!
いつもの伊坂作品よりは読みやすいかんじです。

車はなーんでも知っているのに、人間には決して通じない。
そこにはやきもきさせられるんだけど、車と人間の間に言葉じゃないたしかな絆が感じられてジーンとくる。
私も自分の車、ちゃんと愛してあげなきゃと感じたわ。
エピローグがまた泣かせます。
シリーズ化希望!!
ガソリン生活 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ガソリン生活 (朝日文庫)より
4022648066
No.75
(4pt)

絵本のような感じですが

一見は車が喋るという話なので、幼児向けの絵本のような感じですが、当然そんな訳はなく内容は伊坂幸太郎らしい物語です。

ダイアナ妃の事故も絡めた巧みな話の展開で、やはり最後はすべて繋がっていくという展開は気持ち良いです。

小学生の弟や安田夫人のキャラは本当に最高です、相変わらず会話も洒落てます。

最終章の話は唐突な感じがしましたが、ホッとするラストの余韻も心地よいです。
ガソリン生活 Amazon書評・レビュー: ガソリン生活より
4022510625
No.74
(4pt)

絵本のような感じですが

一見は車が喋るという話なので、幼児向けの絵本のような感じですが、当然そんな訳はなく内容は伊坂幸太郎らしい物語です。 ダイアナ妃の事故も絡めた巧みな話の展開で、やはり最後はすべて繋がっていくという展開は気持ち良いです。 小学生の弟や安田夫人のキャラは本当に最高です、相変わらず会話も洒落てます。 最終章の話は唐突な感じがしましたが、ホッとするラストの余韻も心地よいです。
ガソリン生活 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ガソリン生活 (朝日文庫)より
4022648066
No.73
(5pt)

なんてことないのに、刺激的。

読み終わってみると、なんてことない物語だったように思う。
でも、読んでいる最中はどこもかしこも面白くて刺激的だった。
すごく不思議な本だった。

車視点で、ちょっとした事件などを通して人間の行動を見ていく本。
車が語る推理小説、みたいな。

車目線。
車に名前があったり、性格があったり。
だから読んでいる最中から、自分の車のことが人間に思えてきて、そう自然と思わせる作品の影響力にびっくり(笑)

事件とはいえ、緊迫感はなし。
どっちかというとほのぼの話は進む。
それでも良い意味での緊張感やワクワク感はあり。

最後のエピローグにほろっとさせられた。
人間も捨てたもんじゃないな、と思ったり(笑)

全体的な雰囲気やストーリーの運び方は「ゴールデンスランバー」に似ていた。
「ゴールデンスランバー」の縮小版といった感じ。
「ゴールデンスランバー」が好きなら、この本も気に入ると思う。
そして「アヒルと鴨の〜」が好きな方も、この本を気に入ると思う。
でも「マリアビートル」が井坂作品で最高だった!と思っている方だと、つまらなく感じるかもしれない。
ガソリン生活 Amazon書評・レビュー: ガソリン生活より
4022510625
No.72
(3pt)

おもしろいけど、今までの伊坂作品に比べると…

猫の次は車かぁ。 今回の作品はどうも伏線の張り方があまいように感じてならない。 車の会話の方に重点を置いて事件やらなんやらの設定がいまいちな感じがする。 まぁ今までそんな作品ばっかりだからもういいでしょということかな。 読んだ後は車に対する態度が変わります。
ガソリン生活 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ガソリン生活 (朝日文庫)より
4022648066
No.71
(3pt)

おもしろいけど、今までの伊坂作品に比べると…

猫の次は車かぁ。
今回の作品はどうも伏線の張り方があまいように感じてならない。
車の会話の方に重点を置いて事件やらなんやらの設定がいまいちな感じがする。
まぁ今までそんな作品ばっかりだからもういいでしょということかな。

読んだ後は車に対する態度が変わります。
ガソリン生活 Amazon書評・レビュー: ガソリン生活より
4022510625
No.70
(3pt)

まあまあ

車が語り手という発想は素晴らしい。 内容にはそれほど引き込まれなかった。
ガソリン生活 Amazon書評・レビュー: ガソリン生活より
4022510625
No.69
(5pt)

私より小5の息子が…

先にハマりました。相手は車なのに感情移入しちゃって…。早く読みたいですT_T
ガソリン生活 Amazon書評・レビュー: ガソリン生活より
4022510625
No.68
(4pt)

コナンとカーズ?

我が家のTVで頭脳は大人のコナン君が
連続再放送中だったこともあり
亮が頭の中でコナンになってしまいました。
台詞もコナン君の声となり聞こえてくるようで・・
ちょっと困った感じです。

独特の人間観に車観まで加わって
自分の車歴も思い出しとても楽しめました。
ガソリン生活 Amazon書評・レビュー: ガソリン生活より
4022510625
No.67
(4pt)

緑のデミオを探してしまう自分がいる。

伊坂作品の長編は全て読んでいるが
ベスト3に間違いなく入る作品。
まずガソリン生活というタイトルを思い浮かぶ
伊坂氏の力量が凄いの一言。
正直なところ、ここ最近の伊坂作品である
夜の国のクーパーやPKは自分としては
面白さを感じられなかった。
本作は伊坂氏らしい文章で構成されていて
たくさんの伏線をはり
読み進めていくにつれ回収していく。
伊坂氏の得意とするところだ。
緑のデミオと4人家族の望月家のお話。
個人的には亨の頭の良さに脱帽するが
望月家の皆が素晴しい。
良い家族なのである。
車に関わらず物を大切にすることが大事だと
改めて考えさせられた。
笑いあり、涙あり、ドキドキやハラハラもある。
多くの方に読んでもらって
暖かい気持ちになってほしい。
読み終わった読者は
緑のデミオを見かけたら
きっと声をかけたくなると思います。
私ならそうするから。
ガソリン生活 Amazon書評・レビュー: ガソリン生活より
4022510625
No.66
(5pt)

マツダのデミオが主役です

この小説を読んでから、緑のデミオが気になる。
広島には結構走っている。
出会うと私の車と会話しているのかなと微笑んでしまう。
車同士が話し合うなんて、と、言う人は読まなくてよい。
これはミステリアスなファンタジーなのです。
ぼうっとした感じの長男としっかりものの弟の取り合わせは他の作品にも感じられる凸凹なとりあわせ。
ストーリー進行中に醸し出されるほんわかとした空気は抒情的です。
伊坂はミステリー作家という範疇に入り難い作家だと思っている。
直木賞を穫れないのがおかしい。
ガソリン生活 Amazon書評・レビュー: ガソリン生活より
4022510625
No.65
(4pt)

愛すべき緑デミ

まずは何と言っても、全編車から見た視線で物語が進行してゆくところが
非常に新鮮ですね。加えてお手上げのポーズをガルウイングに例えるなど、
随所にちりばめられたコミカルさがこの作品を更に引き立たせています。
勿論その他の登場人物である望月家の人々も人格が非常に多彩で、まさし
く一気に読み終えました。
ただ一つの難点は、これを読んでしまうと、危険な後遺症が残ってしまい
ます。
昨日、近くのコンビニで車を停めると、隣が「緑デミ」でした。
グルリとその車の一周を廻って観察し、思わず「よう、緑デミ」と話かけ
そうになってしまいました。
変な奴だと思われますので、皆さん気をつけましょう。
ガソリン生活 Amazon書評・レビュー: ガソリン生活より
4022510625
No.64
(4pt)

最近で一番おすすめ

ミステリー仕立てだけど、謎は、本作の中盤には明らかになっているので、それよりも、家族小説として楽しんだ方が絶対にいい。 そして、本作の語り手である緑デミ(ミドデミ)と他の車との会話を楽しむ本。 小説には珍しくエピローグもしっかりと書かれていて、とってもハートウォーミングな小説。 大ネタ好きのミステリーファンには、物足りないだろうけど、伊坂幸太郎のストーリーテリングが好きな人には、最近で一番おすすめ。
ガソリン生活 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ガソリン生活 (朝日文庫)より
4022648066
No.63
(4pt)

最近で一番おすすめ

ミステリー仕立てだけど、謎は、本作の中盤には明らかになっているので、それよりも、家族小説として楽しんだ方が絶対にいい。そして、本作の語り手である緑デミ(ミドデミ)と他の車との会話を楽しむ本。

小説には珍しくエピローグもしっかりと書かれていて、とってもハートウォーミングな小説。大ネタ好きのミステリーファンには、物足りないだろうけど、伊坂幸太郎のストーリーテリングが好きな人には、最近で一番おすすめ。
ガソリン生活 Amazon書評・レビュー: ガソリン生活より
4022510625
No.62
(3pt)

まあまあ

車が語り手という発想は素晴らしい。 内容にはそれほど引き込まれなかった。
ガソリン生活 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ガソリン生活 (朝日文庫)より
4022648066
No.61
(5pt)

私より小5の息子が…

先にハマりました。 相手は車なのに感情移入しちゃって…。 早く読みたいですT_T
ガソリン生活 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ガソリン生活 (朝日文庫)より
4022648066
No.60
(4pt)

コナンとカーズ?

我が家のTVで頭脳は大人のコナン君が 連続再放送中だったこともあり 亮が頭の中でコナンになってしまいました。 台詞もコナン君の声となり聞こえてくるようで・・ ちょっと困った感じです。 独特の人間観に車観まで加わって 自分の車歴も思い出しとても楽しめました。
ガソリン生活 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ガソリン生活 (朝日文庫)より
4022648066