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特等添乗員αの難事件III
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特等添乗員αの難事件IIIの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.42pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全40件 1~20 1/2ページ
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不倫による私生児 と 不妊治療をした結果の実子 どちらが政治家や息子にとって汚名となるか? どうみても前者だ。 後者は汚名にすらならないだろう。 それがわからない女が国会議員の妻をやっている時点で、 話が荒唐無稽になる。 あと120円のジュースを買った時のお釣りは0円もある。 | ||||
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家族に頼まれて購入。 「おもしろいよ!」と、のめり込むように読んでいます。 外出自粛ムードの中なので、私も読んでみようと思います。 | ||||
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那沖の母のDNA検査の本当の目的は? 凌真が真尋を信じる理由は | ||||
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ラテラルシンキングが本格稼働。 育ての親ともいうべき壱条親子の秘密に迫る痛快事件解決だった。 これからどんな手法が飛び出すか期待したい。 一般文学通算2264作品目の感想。2019/05/26 20:20 | ||||
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鑑定士Qシリーズは、お気に入り。同じように、ひらめき、知識、行動力のある女性です。 | ||||
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1から5巻まで読みましたが、全て内容が濃く面白かった、小説もよんでみたい。 | ||||
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罠、罠、罠に落ちそう♪ 罠を仕掛けるのは、政敵だけにあらず、身内にご注意あれ! 政治の具(オモチャ)にされて、ダマッてちゃいけない! ナメられちゃいけない! ラテラルシンキングを“私”の利益のために駆使するのがペテン師。 “公”の幸せのために活かすのが、閃きの小悪魔こと浅倉絢奈。 閃きとは待つものにあらず、自ら働きかけ閃かすもの。 誰しも、他人には語りたくない秘密を持っている。 A secret makes a woman, woman.(秘密は女を美しくする)。 相手を敬い、信じる貴方に奇跡が来る。 | ||||
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古本屋で探すも、なかなかなく。 Amazonなら安く手に入れらてよかった。 | ||||
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面白かったです。 本のレビューはネタバレになる事が多いのでこれだけで・・・。 | ||||
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万能鑑定士Qシリーズは面白いですね!この特等添乗員シリーズも言ってみればQシリーズと繋がっているから一気に読み終えました!今度探偵の探偵シリーズとコラボするみたいですね!楽しみです! | ||||
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いつもより推理、ミステリの要素が薄いことが特徴。 恋愛など、他の要素が濃い。 何せ、事件発生捜査開始まで100ページ以上あるし、ラブコメが続く。 一番良いのは莉子を出さなかった事。 そして、小笠原のみを出したことも良い。 「α」に「Q」を出すとお互いが食い合いをして、どっちが主人公か判らなくなるし、 態々シリーズを分けた意味も無くなるからね(逆に、「Q」に「α」が出るのも駄目)。 ま、たまーにならいいんだけど。 パロディも相変わらずで、「サイレントヒルネタ」がしつこくて、笑った。ピラミッドヘッドって三角さんの事か(笑)。何も作中で倒さなくても。 しかし壱条家の人々がちょっとクズ過ぎるね。どの巻でも大失敗をし、ちっとも進歩がない。 この3巻でも散々アヤナに迷惑をかけておきながら、 4巻でも開き直っているし…。 | ||||
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このシリーズ、とてもいい。一気に5巻読破です!!!!!!!! | ||||
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シリーズ第3弾。 今回、絢奈が挑むのは恋人である壱条家のスキャンダル。 家族離散の危機を果たして救うことはできるのか? 物語序盤の他愛ないやりとりも最後に活かしつつ、 うまくまとめ上げ、良い内容の小説になった。 莉子のシリーズと異なり、恋愛関係前提になっているストーリーも、 物語を良く導いていると感じる。 | ||||
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テンポ良く、気軽に読めます。 色々な評価ありますが、 私はこの作者さんの気軽な感じが好きですね(^O^) Qシリーズ、αシリーズ共に好きですし、千里眼も同様に気軽に読めますね 出張中の電車、飛行機の暇潰しに最適です。 | ||||
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恐らく、松岡氏の作品は今後も幾つかは読むだろう。しかし、そのレビューは全て同じになるだろうと予測せざるを得ない。 それは、「非常にすらすらと読めるけど、似た様な人物像ばかりでシリーズ毎の差別化が余り出来ていないし、作者自身がネットで拾った様な租借仕切れて居ない“雑学”ありきのストーリー展開ゆえ、じっくり考えれば無理な展開が多い」と言う内容だ。 Amazonのレビューは星二つが「気に入らない」と言う評価になる、本作も、そして別の松岡氏の作品も「気に入らない」訳では無い。しかし気に入った訳でも無く、普通の評価でもない以上、星二つにせざるを得ないという感じになってしまう。 恐らくは、本来の意味の中高生向けライト・ノベルなんだろうな、と思う。 | ||||
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最新刊だった「万能鑑定士Qの探偵譚」を書籍で購入して、面白かったので「事件簿」シリーズをKindleで読み、「特等添乗員α」にたどりつきました。正直、この手のラノベが書棚に増殖することは耐えられないので、気軽にKindleで読めることはとても嬉しいです。 | ||||
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「なんらかの好ましからざる事実を知り、絶望の淵に立たされたとしても、世界はそれ以前とはなにも変わっておりません。あなたが知らなかったというだけで、そのショッキングな既成事実は存在していたのです。自分の主観に基づき生じた動揺など、ただの気分の変化でしかありません。取り乱していたのでは冷静な思考など働こうはずもありません」 特等添乗員シリーズ内ではかなりの名言が詰まっているお話。 特等添乗員の浅倉 絢奈の恋人、壱条 那沖の父親は政治家。内閣官房長官まで上り詰めるも、今では下野し、野党になっている。そんな中、スキャンダルが発覚。そのスキャンダルは那沖の出生に関わる話で、冷静に聞くのが難しいこと。那沖だけではなく、絢奈も取り乱し、どうしたらいいのかがわからない。そんな中、絢奈の家庭教師代わりの能登 厦人が発するセリフが絢奈と読み手の芯を打つ。 冒頭のセリフの他にもこんな言葉がある。 「不本意だとか、不服だとか、ありえないとか、こんなことが起きるはずではなかったとか、そういう反発をいっさい捨てて、すべてを現実と受けいれるのです。時計の針は一秒たりとも戻せません。実際に起きてしまったことを嘆いても無駄というものです」 「自分の感情を優先したい衝動に駆られたときには、すぐにあきらめることです。他人に目を向けてください。客観的で冷静な思考が取り戻せます」 冷静じゃなくなってしまった時に頭の中で読み返したい言葉たち。 自分にとって信じられないことが起こったとしてもその信じられないことは元々目の前にあって、気がついていなかっただけ。 重いし、そんな風に思うのは大変だけど、芯に染みてくる言葉。 【手に入れたきっかけ】 好きなシリーズがAmazonでキャンペーン値下げされていたので! | ||||
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万能鑑定士シリーズに興味を持ったため、別のシリーズも購入してみようと思いました。 | ||||
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気に入っている、松岡佳祐のシリーズです。 続き的なものもありますが、途中の巻から読んでもかなり楽しめると思います。 | ||||
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αシリーズは買い続けていますが、安定の面白さですね。今後も期待しています。 | ||||
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